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July 07, 26
スライド概要
成果を出す自分を完璧に演じてきた代償として訪れる「底なしの虚無の正体」と、現代の中高年を襲う脳と身体のミスマッチを紐解く資料です。
人生の午後に午前中のルール(上昇・拡大・獲得)は通用しないという現実、身体が感知する心のコンパス OVP の麻痺、あたかも身体的情動のループ(ソマティックマーカー仮説)を解説し、身体の声を聞くフォーカシングを通じた価値観の再評価と影の統合プロセスを提示します。
【このような方に】
・成果を出す自分を完璧に演じてきた代償として、底なしの虚無感や静かな警鐘を感じ、目に見える数字にすがるほど渇きが深まっている方
・人生の正午を過ぎ、上昇・獲得のエネルギーから内発的納得感やありのままの感情の統合へのシフト(パラダイムシフト)を必要としている方
・頭の冷たい認知と身体の温かい情動を優しく調和させ、本当の納得感と命の震えを持ってこれからの豊かな人生を歩んでいきたい方
【主な内容(目次)】
1. 成功しているのに虚しい私たちへ 人生の正午
2. 底なしの虚無の正体(脳と身体のミスマッチ、静かな警鐘)
3. 人生の午後に午前中のルールは通用しない(価値観の再評価と影の統合)
4. 生殖性と停滞(自己浸潤の沼から抜け出すために)
5. 脳と心がハッキングされている(OVP の麻痺、自己不一致)
6. あたかも身体的情動のループ(ソマティックマーカー仮説)
7. 前半生のルールと後半生の本質(評価次元の対比)
8. システムアップデート(身体の知恵へのアクセス、ペルソナという尊き知恵)
9. 身体の声を聞く フォーカシング(フェルトセンスと体験過程)
10. フォーカシングの6ステップ(空間をつくる、フェルトセンスを感じる、ハンドルを見つける、共鳴させる、問いかける、受け取る)
11. 伴に在る姿勢(本当の納得感と命の震えを持って)
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本スライドのnote版
https://note.com/pmc117/n/n6ccfd38e43b7
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合同会社 実践マーケティングセンター 代表社員 実存的・自己理解のための『夜明けの図書室』創設者、司書 真摯な傾聴セラピー『ほんわか倶楽部』創設者、運営者 Despair 傾聴デザイナー|本質追求型クリエイター https://yoake.honwaka.club/murata
成功しているのに 虚しい 私たちへ 人生の正午 現代の中高年を襲う 脳と身体のミスマッチ
底なしの虚無の正体 成果を出す自分 を完璧に演じてきた その代償として訪れる 静かな警鐘 目に見える数字 にすがるほど 渇きはさらに深まっていく
人生の午後に午前中のルールは通用しない 人生の正午を過ぎたとき 上昇 拡大 獲得のエネルギーは静かに形を変える 必要なのは さらなる獲得ではなく 価値観の再評価 と 影の統合
生殖性と停滞 自らの保身に終始する自己浸潤の沼 次世代の育成を喜べない哀しい状態 そこから抜け出し みずみずしい生産的な感覚を取り戻すために
脳と心がハッキングされている 身体が感知する 心のコンパス OVPの麻痺 感情労働による 自己疎外 感情がれつける 認知的自己と身体的体験の間に 深い自己不一致が生まれる
あたかも身体的情動のループ ソマティックマーカー仮説 生きた身体感覚を無視し続けると 脳内だけで仮想のプレッシャーを空回りさせる 腑に落ちる感覚のない冷え切った判断
前半生のルールと後半生の本質 前半生の上昇 → 後半生の統合 外部評価の獲得 → 内発的納得感 定量化された論理 → 内臓感覚と直感 感情規則の遵守 → ありのままの感情 競争と役割遂行 → 次世代への世話
反論を優しく包摂する システムアップデート 論理を正しく動かす 超高速フィルター 非合理への退行ではなく 合理性を極限まで機能させるための 身体の知恵 へのアクセス
時間の圧縮効果 と ペルソナという尊き知恵 立ち止まる 遅さは一時的なリハビリ 開通すれば ミリ秒の超高速で機能する これまで戦い抜いた ペルソナは 手放さず 傍らに置いておける 尊き知恵
身体の声を聞くフォーカシング 言葉になる手前の 微細な身体感覚 フェルトセンスに注意を向ける 頭の冷たい認知 と 身体の温かい情動を 優しく調和させる 体験過程
静けさを確保し 身体にアクセスする 1 空間をつくる 懸念事項を 一度頭の外にそっと置いてみる 2 フェルトセンスを感じる お腹や胸の奥の 言葉にならない感覚に意識を向ける
感覚と言葉を架橋する 3 ハンドルを見つける その感覚にぴったり合う 言葉やイメージを探す 4 共鳴させる その言葉を もう一度身体に当てはめて しっくりくるか 優しく確かめる
身体の知恵を顕在化させる 5 問いかける 今の生き方について何を伝えようとしているのか 答えを急がず 湧き上がるのを待つ 6 受け取る フェルトシフト ありのままの自己受容を深め 感謝して受け取る
伴に在る姿勢 これまでの違和感は 全力で生き抜いてきた 誇り高き証 論理の暴走を止め 焦らずに待つ 優しい眼差しが 充分に求められる 本当の納得感と命の震えを持って これからの豊かな人生を 伴に歩んでいくために