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September 10, 26
スライド概要
本資料では、個人AWS環境を利用する際のコスト削減対策を説明します。
AWS Budgetsを用いることで、事前に請求額を把握する方法について紹介します。
SE3年目 AWSをテーマにしたLT資料を公開しています。 公開資料は主にAWS公式サイトを参照し、作成しております。 資料は一部生成AIを利用している箇所があります。 ※発言は個人の見解であり、所属組織とは無関係です。
おかねをだいじに ~個人AWS環境で破産しないために~
自己紹介 津島 裕季 Tsushima Yuki SE 3年目 AWS学習歴は1年くらい シマ Twitter(X):shimahusky 趣味:筋トレ、旅行
本日のテーマ:おかねをだいじに 皆さん、個人AWS環境使ってますか?? ・これから個人AWS環境で勉強を始める方 ・すでに使っている方 AWSは触りたい。でもクレジットカードの請求額は見たくない。。
チャリンッ
人生で3番目くらいに怖いもの それは、 身に覚えのない請求額
利用料金を通知してくれるサービス:AWS Budgets コスト・利用量に対して 予算を設定 し、 実績値または予測値がしきい値を超えたときに 通知・アクション を行ってくれる親切なサービス
実際にAWSコンソールで設定してみる 月あたりの予算額を10$で設定 ※カスタマイズで設定
しきい値と通知の送信先を設定 しきい値は複数設定できる 例) しきい値:50%、80%を設定した場合 5$使ったら、通知 8$使ったら、通知
「実際」と「予測」の2種類 ・Actual(実際) ・Forecasted(予測) 実際に発生した料金 を見 る 予測料金 を見る └「既に5$使っている」とい う状態 →どちらも設定することを推奨 └「このまま使い続けた ら、5$超えそう」という状 態 ※アラートごとに設定可能
注意点 AWS Budgetsはリアルタイム監視ではない。 Budgetsの情報は最大で1日3回程度更新され、通常8〜12時間程度の間隔になるこ とがある。 →「料金の異常に早く気づくための 安全装置 」
(補足)AWS Budgetsで設定できるアクションとは? 料金が発生しているサービスに対してIAMポリシー、SCPを適用することで、 そのサービスを制限する機能(自動実行 or 手動承認) 本番環境で設定するとリソースが止まり、 別の請求が発生することになるので注意
個人AWS環境を使うならこの3つを覚えておこう! ①Budgetsを設定する! 月10$など、自分の予算を決める ②Actual / Forecastedの通知を設定する 「使いすぎ」 と「使いすぎそう」 の両方を見る ③Budgetsはリアルタイム反映ではない Budgetsだけに頼らない
ご清聴ありがとうございました! 本日の資料はこちら Thank you!