食育菜園_読書メモ_20220826

112 Views

August 26, 22

スライド概要

書名:食育菜園 エディブル・スクールヤード―マーティン・ルーサー・キングJr.中学校の挑戦
センターフォーエコリテラシー (著), ゼノビア バーロ (編集)
出版社 ‏ : ‎ 家の光協会 (2006/5/1)
発売日 ‏ : ‎ 2006/5/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 195ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4259546872
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4259546878
https://amzn.to/3pO6ep6

profile-image

株式会社社員食堂のCEOです。 社会人大学院生:デジタルハリウッド大学大学院 栄養士、食栄養環境デザイナー、DXプロマネ

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

ダウンロード

関連スライド

各ページのテキスト
1.

まえがき P004 フリチョフ・カプラ 持続可能な生き方のための学習 センター・フォー・エコロリテラシーの使命 →持続可能な生き方のための教育 持続可能性(サスティナビリティ)とは? →持続可能な生き方とは(定義) →将来の世代の可能性を損なうことなく、それ自身のニーズや希望を満たすことのできるコミュニティ →地球の循環 自分たちに受け継いだものと同じく、少々の可変性を持った世界を、子どもや孫の世代に譲り渡す責任が私たちにある。 必修なのは…生態学的になった持続可能性。 コミュニティ設計のための実践的指針。 生物圏(バイオスフィア)の特徴 生命を存続させる能力を本質的に備えている。 …持続可能なコミュニティは、その社会、テクノロジー、社会制度が生命を存続させる自然の節理を尊重し、サポートし、それと調和するような形で設計されていなければならない。 生命の網(The Web of Life) ・生態系は、何十億年の進化の歴史において、基本的な生命のプロセスを維持するために自己をどのような組織にしてきたのか? ・生態系は豊富なエネルギーを用い、廃棄物も自己にどうやって学習することができるのか? ・自然は現代の都市よりハイ・エコロリテラシー(より高い知恵、あるいはより賢い)で、生命の網の一部をいかにいるかを意識するようにする。 五感を強調する(センス・オブ・プレイス)をもち、場所の感覚を創り出すのはどうしてでしょうか? ・また、この知識の素材はいかにしてひろがり、そのまま環境適応で持続可能なものにしていくことができるのでしょうか? エコロジーの基本原則を用い、体験的学習型の学習のやり方のアプローチを通じて、自然に対する認識を植え付ける。 エコロリテラシー・センター 米:非営利団体1995〜 代表:フリチョフ・カプラ(創設者) ジェレ・パニーズ財団とバークレー統一学舎とともに特定する。 食事、庭園、キッチン教室、体験学習学校統合、調査プログラム 2022.8. 食育菜園 エディブル・スクールヤード マーティン・ルーサー・キングJr.中学校 センター・フォー・エコロリテラシー著 ベブル・スタジオ訳 家の光協会 2006年5月1日刊。 195ページ *生命についての体系的理解の基本的洞察。 ・生命の基本的組織とパターンはネットワークであること。 ・物質は生命の網の自然なプロセスで循環すること。 ・すべての生態学的サイクルは、太陽からのエネルギーの絶え間ない流れによって維持される。 ・経験し理解し、自然界の体験を前提とすることを直感して理解していく。 ・私たち自身がどのような存在であるか、またその一部であることを認識するようにする。 <エコロジーを学ぶ場> スクールガーデン:食の循環、環境教育の拠点。 収穫、堆肥化、再利用のサイクル。 人間によるデザインと生態学的に採算が取れる。 自然のシステムとの間にあるギャップを埋めてくれる可能性を高める。(2006年3月バークレー) P12 エディブル・スクールヤード概要 1994〜1999年の物語 「食べられる庭」 ・マーティン・ルーサー・キングJr.中学校 全校生徒約1000人。(白人3%) ・菜園づくり ・料理づくり ・皆で食事を囲む 学習 プログラム エディブル・スクールヤード・プロジェクトの意図するところ 教育の大きな使命の一つは、創造性を可能にすることである。P14 「精神性の危機」 食が物はスーパーマーケットにあり、塾はないので持たされると信じ込まれる。 物語の根源は知られていた。 農業の持続可能性こそが持続可能性の実現に必要。 農業:エコロジー、生態系の科学である。 農業や資材分配に不可欠なもの。 「不完全なアメリカの田舎から都会へ。1979年、文化、知識の急激な局所的集中がおこり、情報産業が最もともなう事態を生み出している。 ウェンデル・ベリー 米:小説家 詩人、環境活動家、文化批評家、農家一家。 1934〜 農家視点(アグラリアニズム) 食の食料生産と農村生活を軽視する領域に達している。一連の急激な不況がある!と同時に、気候であり、直接的、協働がたりない。 その精神性を可能性によって呼びかける! アメリカの農業の歴史と食の変革のあり方! ウェス・ジャクソン 米:生物学者 第1章 可能性の限界 エディブル・スクールヤード・プロジェクトは、外からの中学校の校内の内側を変えるビジョンとして始まりました。 14年前(当時)のキング中学校は荒れ果てていた。バークレーの中学校の多くの生徒は、食の貧しさと食の喪失。 アリス・ウォーターズ 米:レストラン経営者、活動家、作家。 「パニーズ」の創業者。カリフォルニア料理の先駆者。(1944〜) アルド・レオポルド 米:野生生物学者、森林管理官、環境保護主義者 (1887〜1948) 自然の時代の教えること