アジャイルとエンジニアリング環境

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July 12, 12

スライド概要

都内某所での特定の企業様の社内イベントで講演をさせていただいたときの資料です。

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サーバントワークス株式会社 代表取締役/アジャイルストラテジスト/アジャイルコーチ/エバンジェリスト DASA Ambassador DASA DevOps 認定トレーナー 株式会社Helpfeel アドバイザー 講演や支援のご相談はぜひお気軽に(ご相談は無料です)! PSPO II, PSM II, SPS, PAL-EBM, PAL I, PSU I, PSK I, PSD I, PSPO I, PSM I, CSM

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

Actionable Feedback Working Software

2.

Tomoharu Nagasawa Evangelist at Microsoft, Scrum Alliance Certified ScrumMaster [email protected] @tomohn http:// .com

3.

Book アジャイルソフトウェアエンジニアリング ~ 基本概念から継続的フィードバックまで ~ Sam Guckenheimer Team Foundation Server Users Group

4.

Agenda ✔ アジャイル コンセンサス アジャイル ソフトウェア エンジニアリング Visual Studio アジャイル エンジニアリング環境

5.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT 便利 ’10s IT IT 有効 Business 不可欠 質 Software Quality Service Quality Business Quality 技 Client / Server Web / Web Service Multi Devices + Cloud 具 IDE Traditional ALM Agile-centric ALM DECADE

6.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT 便利 ’10s IT IT 有効 Business 不可欠 DECADE

7.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT 便利 ’10s IT IT 有効 Business 不可欠 DECADE

8.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT 便利 ’10s IT IT 有効 Business 不可欠 DECADE

9.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT 便利 VALUE ’10s IT IT 有効 Business 不可欠 VALUE DECADE TIME TIME

10.

Agility for Biz & Dev ✔ 俊敏に順応 ✔ Just-in-Time ✔ 競合優位性 ✔ Feedback Loop ✔ 価値の最大化 ✔ Agile

11.

Agile Consensus  疲れないファシリティ  ゆとりのある生活  仕事に専念できる環境  イメチェンしたいな ・・・  疲れないファシリティ  ゆとりのある生活  仕事に専念できる環境  イメチェンしたいな ・・・

12.

Agile Consensus  疲れないファシリティ  ゆとりのある生活  仕事に専念できる環境  イメチェンしたいな ・・・  疲れないファシリティ  ゆとりのある生活  仕事に専念できる環境  イメチェンしたいな ・・・

13.

Condition of Dev Requirements 無秩序 やや 複雑 単純 複雑 やや 複雑 Technology Stacey Matrix

14.

Defined vs. Empirical

15.

Business × IT ’90s ’00s Business Business IT システム全体の評価と利用 ’10s IT IT Business ユーザーの価値ストーリーごとの評価と利用 Presentation Layer Presentation Layer Business Logic Layer Business Logic Layer Data Layer Data Layer システム全体のテスト/デリバリー (一括リリース) タイムボックスで価値をデリバリー (逐次リリース)

16.

Cycle Time ビジネス価値 ビジネス価値 ビジネス価値 ビジネス価値 ストーリーの価値を受け入れテスト ストーリーA ストーリーD ストーリーA ストーリーD 開発/テスト担当者 ストーリーA ストーリーD エンドユーザー システム担当者 ビジネスとシステム 優先順位 ストーリーの実装とテスト ストーリーB ストーリーC ストーリーC ストーリーB ストーリーD ストーリーA ビジネス価値/課題に 応じた優先順位づけ 実装するストーリーの決定 ストーリーA ストーリーD

17.

Scrum ビジネスとシステム ビジネス価値 ビジネス価値 ビジネス価値 ビジネス価値 ストーリーA ストーリーD ビジネス価値/課題に 実装するストーリー 応じた優先順位づけ の決定 ストーリーの価値を 受け入れテスト ストーリーA ストーリーD ストーリーA ストーリーD ストーリーB ストーリーC ストーリーA ストーリーD ストーリーB ストーリーC 優先順位 Product Backlog Sprint Backlog Sprint Sprint Done

18.

DevOps インシデント ⇒ ソリューション アイディア ⇒ 動くソフトウェア more shorter Cycle Time, MTTR

19.

Agenda アジャイル コンセンサス ✔ アジャイル ソフトウェア エンジニアリング Visual Studio アジャイル エンジニアリング環境

20.

Process × Engineering これからの時代に必要な プロセスのフレームワーク プロセスを加速させ、 エンジニアリングに昇華

21.

Process × Engineering これからの時代に必要な プロセスのフレームワーク プロセスを加速させ、 エンジニアリングに昇華

22.

Cycle Time Users Feedbacks (Bugs, Enhancement) Delivery

23.

Continuous Delivery Users Feedbacks (Bugs, Enhancement) Tasks Delivery Triages Changes Functional Tests Commits Builds Unit Tests UAT User Acceptance Tests

24.

Scaling プロセスとツールのスケーリングによる開発力の向上 アプリケーション ライフサイクル管理 Open Platform 現場力と コラボレーション IDE Feedback Cycle 個人のスキル

25.

Optimization 個別最適と全体最適のバランスを重視 アプリケーション ライフサイクル管理 Open Platform

26.

Agenda アジャイル コンセンサス アジャイル ソフトウェア エンジニアリング ✔ Visual Studio アジャイル エンジニアリング環境

27.

Optimization Visual Studio ALM ソリューション アプリケーション ライフサイクル管理 Open Platform

28.

Natural Flow of Value Reporting 要件 タスク (計画) タスク (実績) テスト (計画) ソース コード ビルド テスト (結果) バグ

29.

Maximum Drive for Experience 設計・実装・テスト機能をいつでも活用 リファクタリング 単体テスト 高度なコード品質チェック アーキテクチャ設計と検証 高度なコード品質チェック コード レベルからの早期テスト

30.

Visual Studio の世界観 開発チームの生産性向上 / 本業への専念 Testers Team Developers Team Project Manager Product Owner Stakeholders 開発チームの有機的な共有 Flow Value レポート・情報の自動化と共有 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.

31.

Visual Studio 2012     関係者全体の最適なコラボレーション 実行可能なフィードバックによる労力の最適化 ワークスタイルの尊重とナチュラルなツール活用 アジャイル プラクティス適用と透明性の確保 ストーリー ボード バックログ管理 スプリント計画と実行 実行 運用環境のモニターと記録 フィードバックの実行 運用監視とフィードバック収集 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.

32.

Visual Studio 2012     関係者全体の最適なコラボレーション 実行可能なフィードバックによる労力の最適化 ワークスタイルの尊重とナチュラルなツール活用 アジャイル プラクティス適用と透明性の確保 ストーリー ボード バックログ管理 スプリント計画と実行 実行 運用環境のモニターと記録 フィードバックの実行 運用監視とフィードバック収集 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.

33.

Reduce Waste and Technical Debt 他のチーム メンバーとの動きが揃わないた め、優先順位に従わない 対応不可能で、やり直しが頻発する。チー ム感の引き継ぎと規律があいまい ツールの使い方を学習する時間と、繰り返 し頭を切り替える負担 オーバーヘッドの増加と、生産性の循環の 喪失

34.

Agile Practices

35.

Team, Product Owner, Stakeholders and Users アジャイル計画ツール 計画プロセスとチーム全員の関与の透 明性維持。スケール可能なツールによ りプラクティスを自分たちのペースで採 用可能に。 手軽な要求獲得と共通認識 早いタイミングからより自然なやり方で 要求のフィードバックを取得し、受け入 れる 関係者のフィードバック 関係者の期待に沿う動くコード。開発 プロセス全体でフィードバックを受け取り、 順応する新たなツール アジャイルな品質保証 開発と運用の足並み揃え 開発 UX の向上 コード レビューの強力なサポート、単体 テスト フレームワークの強化。探索的 テストのサポートによるコード品質の向 上 運用環境でのバグの修正時間を短縮 する。運用チームと開発チームの結び つきと洞察力の強化 通常の開発作業のエクスペリエンスをさ らに向上することによる、集中できる時 間の拡大を実現

36.

KAIZEN いつ、どこで、誰が、誰に、何を、どのように

37.

情報リソース • Visual Studio 2012 RC • microsoft.com/VisualStudio/11/ja-jp • 評価用 VHD イメージ • aka.ms/VS11ALMVM • 長沢のブログ • SoftwareEngineeringPlatform.com © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.

38.

Team Foundation Service Preview tfspreview.com © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.

39.

Tomoharu Nagasawa Evangelist at Microsoft, Scrum Alliance Certified ScrumMaster [email protected] @tomohn http:// .com