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August 29, 23
スライド概要
https://www.fsdg.jp/zoho/
船井総研グループは、ゾーホージャパンと業務提携契約を交わし、日本におけるZohoを活用したDX人材育成事業を独占的に行っています。「Digital Enabler Training with Zoho」は、Zohoを活用
したDX人材育成のe-ラーニングです。Zoho CRM Plusの8アプリについて、下記の講座を受講できます。
・Zohoを活用したDXの概要を知るための無料講座
・Zohoの標準機能で環境構築をするための有料講座
まずは、無料講座からご受講ください!
株式会社船井総研デジタルのDigital Enabler Training with Zohoの担当です。
イチから分かる! 世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 株式会社船井総研デジタル SaaSコンサルティング事業部 成長企業が選ぶ!最強のデジタル変革ツール ノーコード・ローコードSaaS業務アプリ 「Zoho」のいちばんわかりやすい 超 ベーシックガイド 自社のDXのための「新たな選択肢」となるツールがわかる →自社主導・アジャイル型でのDX推進ができる 講座概要&申し込みは こちらのサービスサイトから
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 サマリー アメリカ・インドに拠点を持つZohoは、「Zoho」というSaaS型の業務アプリを提供しています。 「Zoho」は、中堅・中小企業における顧客回り(マーケティング・営業)領域を中心としたDX推進に最適なデジタルツールです。 顧客回りを中心に、全てのビジネスプロセスを網羅している マーケティング・営業 (顧客回りDX) 業務・現場作業 (現場DX) 経営管理 (管理DX) 中小企業でも導入が容易なローコストなプロダクトである • 45以上のプロダクトが使える 「ZohoOne」というプロダクトパッ ケージは、社員1人あたり月額 4,440円からという圧倒的な安 さで使えます • 顧客回りDXと呼ばれる、マーケティン グ・営業領域を中心に、全てのビジネ スプロセスを網羅しています • MAツールだけ・SFAツールだけのように、 特定領域に留まらないので、顧客情 報や商談情報などを統合して、一元 管理しやすいです ノーコード・ローコードでありながら、 高機能で、機能の拡張や他社システムとの連携に優れている • 一般的に、ノーコード・ローコード プロダクトは、機能が限られており、 拡張性や連携性が低いケースが 多いです • しかし、Zohoは、連携を前提と して多くのプロダクトが作られて おり、Google等の他社システム とも簡単に連携できます • 無料試用期間もあり、利用する ハードルが低く、使い始めやすい です 全世界で25万社以上が導入している グローバルなシステムである • Zohoはインドで開発されており、英語を 11億人 約10倍 の違い 英語人口 1.2億人 日本語人口 ベースとするプロダクトです • 英語人口は世界で11億人おり、英語 でプロダクトを作ることで、より多くのユー ザー数を獲得することができ、開発投資 もより大規模になります • 従って、日本語をベースとするプロダクト よりも、機能の改善が早いと言えます 出典)ZohoHP「ZohoOne」(https://www.zoho.com/jp/one/pricing/)より画像引用/ BerlitzHP(https://www.berlitz.com/en-uy/blog/most-spoken-languages-world)より英語話者数を引用 自社でのZohoの構築方法を学ぶe-ラーニング講座を提供しています! 1
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 目次 1. Zohoとは? 2. Zohoを活用したDX成功のポイント ①業績アップに直結するビジネスプロセスのDXから始める ②ノーコード・ローコードで構築できるSaaSアプリを使う ③複数のSaaSではなく、Zohoの複数アプリを繋ぐ 3. Zoho活用人材を育成するためのe-ラーニング講座プログラム ①日本で唯一のZoho公認講座プログラム ②ノーコード・ローコードでのZohoアプリの構築方法が学べる ③Zohoを活用したDXの概要を学べるエントリーレベルの講座は無料! 2
1 Zohoとは?
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoとは? Zoho社(Zoho Corporation)は、アメリカやインドを中心に、世界13ヶ国に拠点を持つグローバル企業です。 Zoho社の主力プロダクトである「Zoho」は、導入企業数も非常に多い、グローバルで使われているプロダクトです。 導入企業数 ユーザー数 25万社以上 9,000万人以上 外部評価 Zoho CRM の導入事例 • Zohoのプロダクトは、世界25万社以上 、ユーザー数8,000万人以上 (2022年 7月 末 時 点 ) に使 われ てい る 、CRMを 中 心と した ク ラウド SaaSプラットフォームです。 (※SaaSとは、Googleの各サービスやNetflixのように、 オンライン上で提供されるソフトウェアのことを指します) • クラウドCRMとしては世界でもトップクラスの導入実績を誇ります。また世界 的なITリサーチ&アドバイザリー企業であるガートナー社や、ITソフトウェアの レビュープラットフォームであるG2などにおいて、高い評価を受けています。 出典)ゾーホージャパンHP「ゾーホージャパンのビジネスモデルと成長の理由」(https://www.zoho.co.jp/biz_model/) ZOHO HP「Zoho CRM customers」(https://www.zoho.com/crm/customers/)より画像、文章引用 4
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoとは? • Zoho Corporationは南インドに本社をもつ、グローバル ITソフトウェア企業です。アメリカやヨーロッパ等、さまざまな 地域でITソフトウェアビジネスを展開しています。社員の9 割以上はインド人で、インドオフィスには約1万人の社員 がいます。インドオフィスの社員の多くはエンジニアです。 • ゾーホージャパンは、Zoho Corporationの日本オフィ ス(日本法人)です。日本でのローカル拠点として、セー ルスやマーケティング、技術サポート等の役割を担っています。 • Zohoは、現CEOのシュリダー・ベンブ氏が、1996年にア メリカで創業しました。ベル研究所出身のエンジニアだったト ニー・トーマスたちと創業、当初はデータセンター等で使用さ れるネットワーク監視システムを開発していました。 • 1998年にはインド・チェンナイに開発センターを設置・本格 運用をスタートします。そして2011年には本社をインドに移 しています。 出典)ゾーホージャパンHP「ゾーホージャパンのビジネスモデルと成長の理由」(https://www.zoho.co.jp/biz_model/)より画像、文章引用 Zohoは、全世界で1万人以上の従業員が働く大手グローバル企業です 5
2 Zohoを活用した DX成功のポイント
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ①業績アップに直結するビジネスプロセスのDXから始める DXとは、業績を上げるためのものであり、①売上を増やす あるいは ②手間・経費を減らす ことが目的です。 DXとは、デジタルを活用して、仕事の進め方を変え、業績を上げる取り組みのこと 本講座のゴール “ “ 業績を上げる 売上を増やす 手間・経費を減らす デジタルを活用して、 特にマーケティング・営業の進め方を変え、 売上を増やす取り組み デジタルを活用して、 特に事務・管理・現場業務の進め方を変え、 手間・経費を減らす取り組み 「売上を増やす」、「手間・経費を減らす」の両輪を回し、DXを推進することが重要です 7
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ①業績アップに直結するビジネスプロセスのDXから始める Zohoには、45以上のプロダクトがあり、デジタルマーケティング領域も、デジタルワークスタイル(バックオフィス) 領域も 網羅しており、自社が今必要な部分から、DXを始めていくことができます。 Zohoの45以上のプロダクトは、ビジネスプロセスを網羅しています 8
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ②ノーコード・ローコードで構築できるSaaSアプリを使う システムは「ソースコード」という動作内容を書いたテキストファイルを元に動きます。 この「ソースコード」を全く書かないのが「ノーコード開発」、あまり書かないのが「ローコード開発」です。 Zohoは、ノーコード・ローコードいずれでも構築できるので、ベンダーに発注しなくても、社内ですぐに構築ができます。 Zohoでのノーコード開発 Zohoでのローコード開発 非エンジニア向けに作られているプロダクトなので、 標準機能の設定や、ドラッグアンドドロップ操作だけで、 業務に使えるプロダクトをカスタマイズして作ることができます 標準機能以上のことをしたい場合は、 ローコードのアプリケーション開発プロダクトの「Zoho Creator」と Zoho独自の開発言語である「Deluge」を使って、 ローコード開発を行うこともできます 出典)ZohoHP「Zoho Campaigns」(https://www.zoho.com/jp/campaigns/email-template-builder.html), 「Zoho Creator」(https://www.zoho.com/jp/creator/enterprise/)より画像引用 9
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ②ノーコード・ローコードで構築できるSaaSアプリを使う Zohoの業務アプリはSaaSで提供されているので、思いついたビジネスアイデアを、すぐに実践することができます。 従って、小さく早く始めて、改善を重ねながら取り組みを拡大していくような、アジャイル型でのDX推進に向いています。 一般的なアジャイル型開発の流れ 工程 詳細 ➀計画 1週間から1か月の開発期間の中で、 「システムやソフトウェアのうち、どんな機能を作りたいのか」を決め、 開発対象の機能ごとに、優先順位づけと工数の試算を行う ➁開発 機能ごとに設計、実装、テストを行う 開発者は、テスト専任、実装専任などの役割分担はなく、 全ての役割を担当する Zohoでのアジャイル型開発の例:メルマガ配信 メールマガジンを始めよう! ①メルマガ配信先リスト作成 これを 応用 すると ③リリース テストが完了した機能をリリースし、 全て完成するまでは、繰り返し次の「計画」に進む ②Campaignsでメルマガ配信設定 ③メルマガ文面を作成し、配信! • 次はリストをCRMに統合しよう • 次はWebサイトの訪問を追跡しよう • アンケートをやってみよう やりたいと思ったことをすぐにスタートでき、プロダクト間の連携で新たな機能も設定できます 10
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ③複数のSaaSではなく、Zohoの複数アプリを繋ぐ Zohoには45以上のアプリがあり、ビジネスプロセスを網羅しています。 各アプリ同士がシームレスに繋がるので、蓄積した情報の連携やメンテナンスの手間が掛かりません。 というパッケージに含まれるアプリ一覧 マーケティング KPI・経営情報管理 業務コラボレーション SalesIQ Web追跡・ライブチャット Mail ビジネス向けメールアプリ Analytics レポート(BI) Campaigns メールマーケティング Cliq チャットコミュニケーション Flow サービス連携コネクター Social SNS投稿・分析 Projects プロジェクト管理 Dataprep データ分析の前処理 Survey アンケート作成・集計 Sprints アジャイル開発向け管理 Creator アプリ作成 Sites Webサイト作成 Connect 社内イントラネット Forms Webフォーム作成・管理 Meeting Web会議・ウェビナー PageSense ヒートマップ計測 WorkDrive ファイルストレージ People 人事管理 Backstage イベント管理 Learn 社内学習プラットフォーム Recruit 採用管理 Marketing Automation マーケティング・オートメーション TeamInbox 共有ボックス Inventory 在庫・配送管理 Commerce ECの販売管理 営業・カスタマーサポート CRM 顧客管理・営業支援 Bigin 初心者向けCRM Bookings オンライン予約システム SalesInbox 営業チーム向けメール Desk 問合せ管理・ヘルプデスク Assist PCトラブル遠隔サポート Lens ARリモートサポート 総務・人事・給与・労務 Writer 文書作成ツール Sheet 表計算ツール Show スライド作成ツール Books 会計管理 Sign 電子署名 Invoice 見積・請求書発行 Notebook メモ作成ツール Expense 経費管理 Vault パスワード管理 Checkout オンライン決済 会計・財務・決済・債権管理 Subscriptions 定期請求・決済 11
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zohoを活用したDX成功のポイント ③複数のSaaSではなく、Zohoの複数アプリを繋ぐ 例えば、ZohoのアプリでマーケティングDXを進める場合は、 以下の図のように「CRM」と「Campaigns」、「SalesIQ」の3つのアプリを連携させることで、 MA(マーケティング・オートメーション)・SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理システム)を構築できます Zohoのアプリを活用したMA・SFA・CRMの構築イメージ ハウスリスト (メルマガリスト) 新規問合せ 新規獲得メールアドレス メルマガ開封 見込み顧客情報をCRMに蓄積 メルマガを配信し、開封確認 Webサイト訪問情報の取得 MQL 条件に応じて メルマガ配信リスト を作成し、連携 見込み顧客情報を CRMに蓄積 Marketing Qualified Lead (マーケティング部門が認めた見込み客) CRMの情報から、MQLを絞り込み SQL Sales Qualified Lead (営業部門が認めた見込み客) 商談 B:バジェット/予算が明確 A:オーソリティー/キーマンが明確 N:ニーズ/動機が明確 T:タイムド/納期が明確 受注 購買履歴・継続取引へ CRMの情報から、SQLを判断 CRMの情報を元に商談を実施/商談進捗状況をCRMに入力 商談結果をCRMに入力 商談履歴・取引履歴をCRMにて管理し、継続取引へ 12
3 Zoho活用人材を 育成するための e-ラーニング講座プログラム
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zoho活用人材を育成するためのe-ラーニング講座プログラム ①日本で唯一のZoho公認講座プログラム 船井総研グループは、デジタル人材育成事業において、ゾーホージャパンと業務提携を行っており、 Zoho製品の教育事業を独占的に行っております。 出典)船井総研ホールディングス「2021年12月期 決算概要書」 14
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zoho活用人材を育成するためのe-ラーニング講座プログラム ②ノーコード・ローコードでのZohoアプリの構築方法が学べるコース体系 エントリーレベル スペシャリストレベル エキスパートレベル プロフェッショナルレベル ZohoでのDX推進の 概要を学ぶ ノーコード(プログラミングなし)での Zohoのセッティングを学ぶ ローコード(少しプログラミングを伴う)での Zohoのセッティング・カスタマイズを学ぶ Zohoの複数プロダクトを 組み合わせて行う 企業のDX推進を総合的に学ぶ Zoho認定 MAスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Campaignsエキスパート講座 Zoho認定 CRM/SFAスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho CRM/SFAエキスパート講座 Zoho認定 チャットボットスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho SalesIQエキスパート講座 Zoho認定 顧客サーベイスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Surveyエキスパート講座 Zoho認定 SNSマーケティングスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Socialエキスパート講座 Zoho認定 ヘルプデスクスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Deskエキスパート講座 Zoho認定 PMスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Projectsエキスパート講座 Zoho認定 BIスペシャリスト講座 Zoho認定 Zoho Analyticsエキスパート講座 Zoho認定 マーケッター講座 Zoho認定 DX推進コンサルタント講座 Zoho認定 テクニカル プロフェッショナル講座 15
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 Zoho活用人材を育成するためのe-ラーニング講座プログラム ③Zohoを活用したDXの概要を学べるエントリーレベルの講座は無料! 受講アカウントをご登録いただくと、合計約10時間分・テキスト600ページ分のエントリーレベル講座が無料です! 中堅・中小企業が実践できる、Zohoを活用したDX推進のポイントを掴むことができます! 注)上記テキストは開発中のものであり、今後変更となる可能性もございます。ご了承ください。 16
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 お申込みは特設サイトから 下記の特設サイトからお申込みください! スマホの方は こちらのQRコードから 特設サイトURL https://lp.fsdg.jp/zoho / 17
世界25万社が使うZoho と Zoho活用人材育成e-ラーニング講座 お問合せ 株式会社船井総研デジタル お問合せ窓口 0120-387-657 《電話受付時間 平日10:00~17:00》