240925_D5C_会社紹介_v1.0

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October 04, 24

スライド概要

株式会社ディーファイブコンサルティングの紹介資料です。
データ分析を始めとした事業についてや、戦略、人員構成などを詳しく説明しています。

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データ分析を主軸に課題を解決している会社です。

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関連スライド

各ページのテキスト
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株式会社ディーファイブコンサルティング 紹介資料

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本資料の目的 株式会社D5Cがどんな会社なのかを 知ってもらいたい D5Cの事業、信念、文化など余すことなく盛り込んでいます。 パートナーの皆様、未来の仲間、様々な方に知っていただき 魅力を感じていただけたら幸いです。 株式会社ディーファイブコンサルティング 代表取締役社長 古本 孝 Copyright © D5C all rights reserved. 2

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INDEX D5Cの価値観 MISSION・VISION・VALUE・SPIRIT D5Cの変遷 設立からこれまで 強み 組織成長の推移 価値創造プロセス 戦略について 外部環境の理解 経営戦略 事業戦略 基本情報 会社概要 代表・取締役メッセージ 価値創造プロセス 知的資本 人的資本 Copyright © D5C all rights reserved. 3

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D5Cの価値観 Copyright © D5C all rights reserved. 4

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D5Cが目指す全体像 企業、個人が共に成長することで MISSION、VISIONを達成する VISION 「まずはD5Cに相談してみよう」と言われる会社を目指して MISSION アナリティクスを武器に 社会に貢献する 個人軸 ESSENTIAL:本質的 PRACTICAL:実践的 ADVANCED:進歩的 企業軸 VALUE 未来軸 SPIRIT INTEGRITY:高潔 LEADERSHIP:主導 ASPIRATION:大志 Copyright © D5C all rights reserved. 5

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MISSION アナリティクスを武器に世の中に貢献する データサイエンスを中心としたアナリティクスを武器に、 お客様とその消費者が抱える課題の本質を見極め、 実践に即した、進歩的な価値提供を行います。 アナリティクス コンサルティング 解決しなけ ればならな い課題 Copyright © D5C all rights reserved. 6

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VISION 「まずはD5Cに相談してみよう」 と言われる会社を目指して ディーファイブコンサルティングは、アナリティクスによって 「お客様のあんなことがしたい」に応えるべく、ビジネスの日々の課題から将来を 見据えた課題まで、幅広く解決策を提案しています。 目指す姿は「一番に頼りにされる会社」です。 その実現には、全従業員が高いお客様志向を持ち、多様なお客様の状況に応じた 圧倒的な課題解決力と提案力、柔軟性と身軽さを養うことが重要だと考えます。 また、お客様満足度を高めていく営みの中で、他社では得られない成長機会を従業員に提供し 従業員がやりがいを感じながら自身の能力と待遇の向上を実現することによって、 自ずと「従業員満足度No.1」も達成する会社を目指します。 Copyright © D5C all rights reserved. 7

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VALUE 「ESSENTIAL」「PRACTICAL」「ADVANCED」 この3つをコアバリューと捉え企業価値を高めています ESSENTIAL PRACTICAL ADVANCED 「本質を見極めた提案」 「実践に即した提案」 「前進を推し進める提案」 ただの数字を分析し提案するだ けでなく、会社の課題を理解す ることはもちろんのこと、 社会の状況や世情を理解したう えで本質的な課題解決策を提案 します。 理想的、非現実的な提案はしま せん。ディーファイブコンサル ティングでは、あくまでも現実 的で実践的な解決策を提案しま す。 ディーファイブコンサルティン グのデータサイエンティストは、 お客様の更なる発展のために分 析から提案まで行います。現状 の課題解決のために変化させ、 事業の加速を目指します。 ー本質的ー ー実践的ー ー進歩的ー Copyright © D5C all rights reserved. 8

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SPIRIT 「Integrity」「Leadership」「Aspiration」 この3つをSPIRITと捉え個人価値を高めています Integrity Leadership Aspiration 価値の有るものはある、無いも のはないとはっきりと述べる。 そこにある課題を見過ごさない。 取り組む課題は自らが解決すべ きだと捉える。 置かれた立場で発揮すべき能力 を存分に発揮する。 より価値のある提案を目指す。 自らの鍛錬を怠らない。 失敗を恐れず挑戦する。 ー高潔ー ー主導ー ー大志ー Copyright © D5C all rights reserved. 9

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D5Cの変遷 Copyright © D5C all rights reserved. 10

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設立の経緯 株式会社データフォーシーズ KDDI株式会社 2017年10月 より強固な基盤を構築しバリューを最大化 させることを目的として合弁会社設立 KDDIでのデータ分析の協業を早くから手掛ける 分析基盤 構築 データ 戦略設計 データ 分析実行 など データ利活用における 様々なシーンで活躍 株式会社ディーファイブコンサルティング誕生 Copyright © D5C all rights reserved. 11

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D5C成長の軌跡 創業から順調に成長を実現 年代 2017年 2018年 2019年 GDPRの施行 データ管理と 活用の規制強化 アルファゴーゼ ロが話題に 強化学習への 関心 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 データサイエンス 資格化や標準化の 推進 生成AI、LLM の台頭 サステナビリティ ESGなどのデータが 重要視されるように D5C設立 Year TOPIC 年代 ビッグデータ 利活用元年 トランスフォーマー 発表 OpenAI パンデミックの 拡大予測や資源の 【ChatGPT】公開 最適化など データ分析の活躍 年間売上 約8倍 2期 1期 3期 4期 5期 6期 7期 2017 Copyright © D5C all rights reserved. 12

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組織規模・社員数の推移 事業成長に合わせて人員も増加 創業から現在までの社員人数推移 データ分析における様々なスキルを持った人員を強化 データ人材 コーポレート 機能 アナリスト 人事 コンサルタント 社員数 エンジニア 営業 総務 攻めと守りの人材を両軸で強化 40名 ※2024年9月現在 Copyright © D5C all rights reserved. 13

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売上の構成比 売上構成比も事業成長に伴い新領域を広げている 2020年 2024年 Copyright © D5C all rights reserved. 14

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D5Cの価値創造 Copyright © D5C all rights reserved. 15

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代表メッセージ 代表メッセージ 代表取締役社長 古本 孝 データ駆動型経営で未来を切り拓く スマホやSNS、IoT、生成AIなどの普及・浸透により、いまやデータなくして社会 が機能しない時代となりました。それにより、「データが企業成長を支える」時代 から、「データが企業成長を牽引する」時代へと変遷しています。新聞や経済誌等 の各種メディアにおいても、“データ駆動型経営“”データドリブン○○“という類の キーワードが、もはや一般化しています。まさに、データ利活用の巧拙が企業価値 を左右する時代が本格化しつつあります。 データ駆動型経営の積極化・常識化の流れは、もはや不可逆的な動きです。私た ちの存在価値は、データに関する多種多様なニーズに関与し、クライアント企業の 企業価値を最大化することにあります。その存在価値追求の先に、当社ビジョンで ある“「まずはD5Cに相談してみよう」と言われる会社を目指して“が実現されるも のだと考えます。 私たちの強みは、データアナリティクス力、システムエンジニアリング力、コン サルティング力を掛け合わせ、お客様のデータに関わる課題やお悩みに幅広くお応 えできることにあります。クライアント企業にとって、データ利活用は、目的では ありません。企業価値向上のためのESG経営・人的資本経営などの経営推進の手段 です。当社のコンサルタントは、クライアント企業の課題やお悩みに真摯に向き合 い、クライアント企業様のビジョンや理念の実現への貢献を喜びとするメンバーが 集まっています。 これからも、社会の変化に機敏に・柔軟に対応しながら、より多くの企業が 「データ利活用によって成長する」ことに貢献してまいります。データの力を活か して、クライアント企業の未来を協創するパートナーであり続けます。 Copyright © D5C all rights reserved. 16

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価値創造プロセス プロセス 環境 外部環境 P21 P30 事業領域 市場及び社会課題 データ分析 株式会社KDDI からの資本受入 社内環境 「まずはD5Cに相談し てみよう」と言われる 会社を目指して 様々なクライアント郡 ソリューション支援 常駐支援 P10 サービス 提供 コンサルテーション 企業価値の向上 個人の市場価値向上 組織機能の向上 知的・技術資本 3つの基礎能力と3つの専門性を向上 独自の制度設計による競争力向上 と人材確保 ナレッジの蓄積と技術力の研鑽 人的資本 データサイエンティスト エンジニア コンサルタント 企業変革プロフェッショナル 様々なプロフェッショナルが在籍 変化が激しい不確実性の現代におい て、データを武器に持続可能性の高 い事業を行える環境をアナリティク スの力で実現できる企業を多く サポートする。 P19 大手通信会社との協業 データ分析黎明期からの実績 大手通信会社でのビッグデータ 分析とコンサルティング経験 P5 VISION + 大手ツールベンダー 外資系コンサル 他  AIの活用  DX推進  継続可能な社会  組織改革 資本提携 アウトカム Consluting Analysis 福利 厚生 Engneering Literacy Knowledge Mind 個人の成長 評価 報酬 採用 バリュー スピリット カルチャー ノウハウ ナレッジ ITシス テム 事業収益 10 億円 労務 育成 研修 中期経営計画目標 P25 以上 顧客数(実績累計) 50 社 組織の成長 Copyright © D5C all rights reserved. 17

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知的資本ノウハウ・アセット 上流から下流まで一気通貫のプロ セスが生み出す全方位ノウハウ MLツール導入におけるカスタマーサクセス Consluting ツール導入期における分析設計と伴走支援 成熟期 Consluting 上流 成長期 プロジェクト全体をコンサルティング 導入期 設計やPJの構築ノウハウ 要件の定義や最適なアプローチ方法の選択 技術や仕組みのノウハウ Analysis 下流 計画に合わせた分析実行 最適な手法や正確な分析力による実践 分析スキルノウハウ、知見 立ち上がりから習熟までを伴走支援 DMP導入に向けた設計、構築支援 Engneering DMPの活用方針を軸とした運用設計や 技術要件を整理し構築までを実施 活用 インフラ、技術要件の設計・実装 蓄積 Engneering ノウハウ・ナレッジ 課題の抽出から解決までのシナリオ策定 プロジェクトマネジメントや課題解決の方法を 整理し、最適なサポートを実施 DMP Analysis STEP1 STEP2 STEP3 設計 実装 運用支援 テーマ別データ分析支援 顧客事業に合わせて設計した分析を実行 顧客セグメン テーション分析 RFM分析 LTV分析 など Copyright © D5C all rights reserved. 18

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人材ポートフォリオと特徴 データで見るD5Cのメンバー 事業の人材ポートフォリオ コンサルタント、データサイエンティスト、エンジニアの3 つの職種が存在。相互の連携を強化しつつ、事業成長ととも にそれぞれ拡大中。 マネジメント層 リーダー層 メンバー層 1名 4名 10名 データサイエン ティスト コンサルタント ビジネススキル 男性 60% 32.5歳 有給取得率 80% 2023年実績 1名 3名 11名 女性 40% 平均年齢 0名 1名 3名 男女比率 エンジニア テクニカルスキル 新卒・中途割合 新卒 入社 中途 入社 50% 50% 文系・理系比率 文系 20% 理系 80% 相互に連携も柔軟な環境 育成 採用 Copyright © D5C all rights reserved. 19

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人員の市場価値向上に向けて 市場価値向上を勘案すれば、キャリアゴールの代表は、❶❷となる。キャリアとしてまずは❸を目指し、そこで圧倒的な成果を出すこ とで、❶❷の素養や可能性が磨かれる。当社においても、❸を目指すことで市場価値向上を図っていきたい。そのための人材/組織開発の 施策も充実させてゆく。❸の方々に関しては、❶❷を選択的に目指せるようなキャリア開発を促進する。 求められるプロフェッショナリティ 1 エグゼクティブ人材 (経営層)  世の中の資源・人材・ビジネスチャンスを察知し、自社の枠を超え て戦略と資源の組み合わせを考えられる  特定企業だけに通じるのではなく、業種・業態を超えて力を発揮で きる 2 スペシャリスト 人材 (高度専門職)  自社のみならず外部の多様な情報や思考タイプに接し、それらを組 み合わせて新しいものを生み出せる  自社を超えて業界や専門分野で力を発揮できる 3 マネジャー 人材 (組織管理層)  会社の戦略的方向性を自分なりに理解し、やりたいこと/できるこ とを加味した実行プランを練って展開できる  部下へのコミュニケーション力、モチベート力、育成力がある 4 オペレーター 人材 (業務実行層)  顧客ニーズをきちんと把握し、それを取り込んだ商品やサービスの 提供ができる グローバル性 4つの人材タイプ 出所:出所:パーソル総研 Copyright © D5C all rights reserved. 20

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D5Cに期待される“提供価値” メンバーそれぞれがビジネスを創出できるようになる コンサルティング力 アナリティックス力 エンジニアリング力 課題背景を理解した上で、 ビジネス課題を整理し、 解決する力 情報処理、人工知能、統計学 などの情報科学系の知恵を 理解し、使う力 データサイエンスを意味の ある形に使えるようにし、 実装、運用できるようにする力 リテラシー: 生成AIや最新デジタルツールなどの新たな技術に触れ、積極的に仕事で利活用する ナレッジ: 経済・産業などのマクロ知識や会計財務などのMBA系知識、哲学や歴史・地政学などの教養 マインド: 自分が“動かす”ことに挑戦したい「人や組織の多数・多種・多様性」に応じた主体性の半径 Copyright © D5C all rights reserved. 21

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外部環境の理解 Copyright © D5C all rights reserved. 22

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外部環境の理解: 今後、踊り場を迎えるコンサル市場 しかしながら、2024年にはすでに転機を迎えているという論調も多く、大手コンサルティング会社の一部では採用抑制などの動きが出て いる。この先についても、従来の成長基調には戻らないという見解が多い。 出所:コダワリ・ビジネス・コンサルティング Copyright © D5C all rights reserved. 23

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外部環境の理解: 本質的な社会課題としての“労働供給制約社会” 少子高齢化の影響で、労働生産年齢人口は減少の一途を辿ることは確実な未来。移民政策等を実施しない成り行きで見通すと、2040年に は約1,000万人の労働力が不足する、労働供給制約社会がやってくる。働き手5,000万人の圧倒的な生産性向上、不足1,000万人の大胆な 補充に向けて、データやデジタルでできることを考え、実行することの必然性がより高まることは確実。 出所:リクルートマネジメントソリューションズ Copyright © D5C all rights reserved. 24

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外部環境の理解: 市場でのポジショニング明確化と領域拡張 現状、当社は“アナリティックス”特化型のコンサルティングファームに位置付けられる。横軸においては、業務やITが中心で、戦略や人 事領域などは発展途上。従来の業務・IT領域でのプレゼンス向上を図りつつ、更なる成長に向けて、これまでも挑戦してきた戦略や人事 領域での顧客創出に向けて、陣容やアプローチを再構築して挑戦する。 出所:My vision Copyright © D5C all rights reserved. 25

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第8期経営戦略 Copyright © D5C all rights reserved. 26

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経営方針 D5Cの経営方針として「データ駆動型経営」と「パーパス起点の経営・事業運営」「プロフェッショナリ ティの確立」の3つを掲げております。 データ駆動型経営 への進化 “アナリティクスを武器に社会に貢献する”企業として、自社の経営や事業運営を“データ駆動 型経営”のショーケースやモデルケースとなるような企業へと進化します。 “データ駆動型経営”において、業界他者やクライアントに先駆けた取り組みに挑戦し、先進事 例として取り上げられる会社となることを目指します。 パーパス起点の 経営・事業運営 これから先、もっと多くのクライアントから“「まずはD5Cに相談してみよう」と言われる会 社”となるには、「なぜ、D5Cなのか?」というクライアントから問いに、一人ひとりが自分の 言葉で答えられなければなりません。 経営・事業運営において常に「D5Cらしさ」を追求し、「なぜ、D5Cなのか?」という問い に一人ひとりが自分の言葉で答えられるチームになることを目指します。 プロフェッショナリティ の確立 コンサルティング会社/コンサルタントとしてクライアントに価値提供し続けるためには、 我々D5C(における自分)は、何のプロフェッショナルなのか?を問い続けて言語化し、それを 体現することが必須です。 そのために、日々の仕事において、バリューのPEA「Practical:実践的」「Essential:本質 的」「Advanced:進歩的」とスピリットのILA:「Integrity:高潔」「Leadership:主導」 「Aspiration:大志」を常に意識して実践し、一人ひとりが主体的にプロフェッショナリティを 磨き続けるチームになることを目指します。 Copyright © D5C all rights reserved. 27

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体制図 以下の今期の組織体制 株主総会 監査役 取締役会 技術ソリューション 事業部 機能戦略事業部 管理本部 管理部 Copyright © D5C all rights reserved. 28

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第8期スローガン ビジョン 「まずはD5Cに相談してみよう」と言われる会社を目指して Essential:本質的 Practical:実践的 Advanced:進歩的 ミッション 個人軸 企業軸 バリュー 未来軸 アナリティクスを武器に 社会に貢献する 第8期スローガン: スピリット Integrity:高潔 Leadership:主導 Aspiration:大志 全社 一人ひとりが新たな価値を創造しよう! 技術ソリューション事業部 機能戦略事業部 プロフェッショナルに向けてチャレンジし ていこう 何事にもチャレンジしてみよう 管理本部 ストレッチゾーンに挑戦しよう! 営業/マーケティング D5Cのファンを1社でも多く増やそう! Copyright © D5C all rights reserved. 29

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第8期事業戦略 Copyright © D5C all rights reserved. 30

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D5Cの事業戦略・ソリューション 「コンサルティングサービス」「分析ソリューション」 の2つの領域で事業拡大 コンサルティングサービスの強化 データ分析ソリューションの展開 社会のニーズ・課題の解決に向けたサービスを強化して いく 既存顧客に支援したノウハウ・実績をしっかり外部に 展開していく 人的資本経営推進 統計・予測モデル 構築 生成AIの活用 分析内製化 DX推進 分析基盤構築 可視化・BI構築 ピープルアナリ ティクス Copyright © D5C all rights reserved. 31

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D5Cの事業戦略・領域 既存の業界で培ったノウハウを軸に 他業界への拡大をい進めていきます 顧客の業界・業種 現在中心となっている業界 通信業界の実績 を活かした拡大 コンサル /IT 製造業界の実績 を活かした拡大 小売 通信 製造 インフラ Copyright © D5C all rights reserved. 32

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事業拡大に向けた取り組み 様々なソリューションを作成し戦略的に拡張しています マーケットニーズ 企業データ診断 D5Cバリュー 人的資本経営 サプライチェーンマネジメント Copyright © D5C all rights reserved. 33

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基本情報 Copyright © D5C all rights reserved. 34

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会社概要 名称 株式会社ディーファイブコンサルティング D-Five Consulting Co., Ltd 主要株主 株式会社データフォーシーズ KDDI株式会社 〒106‐0047 東京都港区南麻布5丁目2-32 興和広尾ビル7F 2017年10月 古本 孝(株式会社データフォーシーズ 代表取締役) 40名※2024年9月時点 データ分析を用いた事業コンサルティング データ分析及びデータマイニング業務のアウトソーシング 人材派遣(労働者派遣事業(派13-312346)) https://d5c.co.jp/ 所在地 設立 代表者 従業員数 事業内容 会社HP Copyright © D5C all rights reserved. 35

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お問い合わせ先 株式会社ディーファイブコンサルティング Mail:[email protected] HP: https://d5c.co.jp/ リクルートページ: https://d5c.co.jp/recruit/ Copyright © D5C all rights reserved. 36

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