【For Engineer】Company Deck

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January 12, 24

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Company Deck Last Updated 2023.10

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Agenda アジェンダ 私たちについて 03 Our Team 開発チームについて 11 Development Team 働く環境について 28 Work Environment © AXELMARK INC. 2

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Our Team 会社概要 アクセルマーク株式会社 所在地 東 京 都 中 野 区 本 町 1-32-2 ハーモニータワー17F 代表者 代表取締役社⻑ 松川 裕史 上場市場 東証グロース(証券コード3624) 設⽴ 1994 年3⽉ 事業内容 広告事業、 トレーディングカード事業、 IoT ヘ ル ス ケ ア 事 業 ブロックチェーン関連事業 © AXELMARK INC. 3

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Our Team 経営理念 「楽しい」で世界をつなぐ 広く使われるようになったインターネットはもはや社会インフラとなり、 ま た 、 SNSと 呼 ば れ て い た ソ ー シ ャ ル サ ー ビ ス は 1サ ー ビ ス か ら プ ラ ッ ト フ ォ ー ム と な り 、 ⼈と⼈との繋がりが⼤きなパワーを⽣み出すことを改めて強く認識するに⾄りました。 誰かに必要とされている、誰かに感謝されている、誰かが⾒ていてくれている。 ⼈々のコミュニケーションが⽣まれるとき、そこには楽しいという感情が⽣まれます。 沢⼭の正の感情が世界中に広がっていけば、我々の社会はもっと素晴らしいものになる。 そんなエンターテインメントを、より多くの⼈に、たくさん届けることが 我々アクセルマーク株式会社の使命です。 © AXELMARK INC. 4

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Our Team 沿⾰ 東証 マザーズ 上場 2000 2005 プロパティ事業 再編 合併 2008 2010 2011 コンテンツ事業 広告事業 エフ ルートと 2015 2020 ※2016年売却 広告事業 ※2009年売却 ゲーム事業 ※2020年売却 ブロックチェーン関連事業 1994年〜 株式会社 マッキャナ © AXELMARK INC. 1997年〜 株式会社ハイジ 2005年〜 アクセルマーク株式会社 IoTヘルスケア事業 5

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Our Team 事業内容 広告事業 新規事業 インターネットを通じた広告やマーケティン 広告事業で培ったノウハウやデータ活⽤の強 グサービスを展開する当社主⼒事業です。イ みを活かして、新規事業を複数個⽴ち上げて ンターネット広告媒体をネットワーク化し、 います。 効果指標の最適化を⾏う広告ネットワークサ IoTヘルスケア | ブロックチェーン | トレーデ ービスおよび広告運⽤代⾏サービスを提供し ィングカード ています。 © AXELMARK INC. 6

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Our Team 広告事業 ADrouteについて 広告掲載依頼 ⾃社 開発 広告掲載依頼 広 告 主 ・ 広 告 代 理 店 デジタル マーケティング DSP 広告 広告 運⽤ 依頼 運⽤ 依頼 広告主・広告代理店 向け 掲載依頼 広告 広告掲載メディア向け プラットフォーム 掲載依頼 他社 広告掲載依頼 他社 DMP等 他社 連携 ⾃社開発 ・ 広告掲載依頼 広告 配信 ⾃社開発 ・ ⾃社開発 他社 SSP 広告 他社 ・ ・ ・ 広告配信 アドネットワーク 他社 連携 掲 載 メ デ % ア ・ ユ ) ザ ) ・ ・ ・ 過去含めて、様々なポジションで これまで 9つの広告プラットフォーム の開発/運⽤を⼿掛けてきました。 © AXELMARK INC. 7

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Our Team 広告事業 ADrouteについて 広告主様からご出稿いただいた広告を媒体主様の運営するアプリ・サイトにマッチングさせて配信するサービスです。 2010年よりサービスをスタートし、約10年間WEB広告プラットフォームの運営、運⽤を⾏ってきました。 広告主 様 プラットフォーム ユーザー 媒体主 様 広告枠提供 広告出稿 報酬 190億 imp/⽉ 出稿クライアント様多数 スマホ、PCへの 広告配信 提携広告枠数 100,000以上 ※2020年7⽉時点 © AXELMARK INC. 8

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Our Team 事業⽅針 デジタル領域におけるイノベーションの推進 デジタル領域に常にアンテナを張り、⾰新的なサービスを提供し続ける AI技術の活⽤ スマートフォン向け 広告事業 • 次世代型ターゲティングシステムを搭載したエンジンの開発 • ⾃社開発のAIや、OpenAIなどに代表される⽣成系AIを 活⽤した精度の⾼い広告配信システムの開発 業務効率化を⽬的に、全エンジニアに フィーチャーフォン向け 広告事業 GitHub Copilotを導⼊ 3ヶ⽉経過後もほとんどのエンジニアが利⽤している そのほか、エンジニア, ビジネス系職種, 管理系など 職種問わず、テキスト⽣成、画像⽣成を中⼼に活⽤。 広告運⽤ノウハウ&確かな技術を有した開発⼒ AI技術を活⽤し、より⾼精度なターゲティング広告の提供 ユーザーのプライバシー保護に配慮した広告配信システムを構築、かつ、透明性の⾼い広告配信を実現。 © AXELMARK INC. 9

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Our Team 広告事業 ADSPについて AI(⼈⼯知能)を活⽤した新たな広告配信プラットフォームとして、「AXEL MARK DSP」(ADSP) を提供予定です。 AI(⼈⼯知能)を活⽤した 次世代型ターゲティング システム搭載の⾃社開発DSP アドネットワーク領域で10 年以上にわたり蓄積された 膨⼤なデータと、最新のAI 技術の組み合わせにより最 適 な 広 告 効 果 を 実 現 。 ※DSP・・・Demand-Side Platformの略称で、広告主・広告代理店のプラットフォーム © AXELMARK INC. 10

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開発チームについて © AXELMARK INC. 11

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Development Team 開発体制 プロジェクトA プロジェクトB ⾃社で広告/Webに強い開発チームを持ち、 各事業で⽴ち上げたプロジェクトにアサインしています。 プロジェクトは0→1、1→10、10→100など、 さまざまなフェーズが存在しています。 エンジニアは要件定義〜運⽤/保守をメインで エンジニア 担当しており、プロダクトサイド (サービス設計の意思決定等)に関わる機会があります。 また、ビジネスサイドとコミュニケーションを取る 機会も多いです。 プロジェクトD © AXELMARK INC. プロジェクトC 12

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Development Team ⾃社サービスの⼀例 〈広告配信プラットフォーム〉 広告制御系 管理機能系 広告主や媒体主からの アクセス 社外向け 社内向け 広告最適化系 広告配信系 広告取得API 広告系のリクエスト 広告を制御するための処理が中⼼ クリック計測API 成果計測API 広告を⾃動最適化する処理が中⼼ レポート集計系 収集した数値を可視化するための 集計処理が中⼼ その他API ログデータ分析系 データ収集系 データ収集 © AXELMARK INC. データAPI どういったリクエストに何を配信すべきかを 判断する分析処理中⼼ 13

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Development Team ⾃社サービスの⼀例 〈広告配信プラットフォーム〉 ⼤量のデータを遅延なく 処理する仕組み 広告主や媒体主からの アクセス 数百億のリクエスト︕ 社外向け 社内向け 広告取得API クリック計測API 広告系のリクエスト 広告を制御するための処理が中⼼ 広告最適化系 広告配信系 成果計測API ⼤量のデータを遅延なく 処理する仕組み 広告制御系 管理機能系 広告マスター、レポートなど 数多くのデータ 広告を⾃動最適化する処理が中⼼ レポート集計系 数百億のレコード量︕ 収集した数値を可視化するための 集計処理が中⼼ その他API 数百億のリクエスト︕ ログデータ分析系 データ収集系 データ収集 © AXELMARK INC. データAPI 数千億のレコード量︕ どういったリクエストに何を配信すべきかを 判断する分析処理中⼼ 14

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Development Team アドテクならではの課題 ① レイテンシを含め、100ms以内の返却がスタンダードの世界 遅い処理は拒否される世界 = 広告効果が悪くなる + ユーザ体験が落ちるため レイテンシを含むため 現実的には 広告プラットフォームに 参⼊するには 30-40ms前後で パフォーマンスの制約 処理する必要がある は絶対条件 Web ページ © AXELMARK INC. 広告リクエスト 広告枠 広告レスポンス 広告枠を 管理する事業者 広告効果を⾼めるために 機能開発をしながら 事業をスケールさせていくが 機能が増えても パフォーマンス基準は 変わらない 広告枠の開⽰ 広告枠の買付 広告在庫を 管理する事業者 15

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Development Team アドテクならではの課題 ② 事業を伸ばすには、広告在庫を増やし、リクエストを増やすことが必須 「広告在庫を増やす」 「1リクエストの効果を最⼤化する」必要性 「広告リクエストを増やす」 「全体の⺟数を増やす」必要性 事業が伸びる = 広告在庫が増える 事業が伸びる = 広告リクエストが増える ▶ どのリクエストにどの広告を紐づけるか がポイントになる 広告在庫の選択肢が増えるほど、 ⾼い広告配信効果を期待できる ⼀⽅で、処理の負荷に直結するため、 負荷を作らずに捌く仕組みが必須になる ▶ 売上は増えるが、リクエストが増えれば サーバの増強 or チューニングを求められる 1リクエストごとのインフラ費⽤を 安くできるとその分が 利益に直結する世界 ⼤量のリクエストと、⼤量のデータに向き合っていくことが常に求められる環境 © AXELMARK INC. 16

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Development Team エンジニアが考えるべきポイント 1. 事業要件を満たすプラットフォームを作るために、 どの技術を選択するべきか。 2. 数百億単位のリクエストを捌くための基盤をどう構築するべきか。 3. 最適な広告を選択するために、どういったロジックにするべきか。 4. パフォーマンスの制約を担保するために、 どういう技術設計にすべきか。 広告のパフォーマンスの向上に終わりはない、技術を突き詰められる環境 © AXELMARK INC. 17

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Development Team 技術スタック Web Frontend Middleware HTML, CSS, JavaScript, TypeScript , Vue.js , Nuxt.js Nginx, Apache, PHP-FPM, Redis, Memcached, Aerospike GitHub Actions, Jenkins, CircleCI Backend Database Data Analytics Go, PHP , Python MySQL, Aerospike BigQuery, Treasure Data, Hive, Hivemall Infrastructure Google Cloud Platform, IDCFクラウド, Amazon Web Services © AXELMARK INC. Environment setup Docker , Terraform , Ansible CI Monitoring Cloud Monitoring, Mackerel, Datadog, Grafana, Prometheus 18

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Development Team 技術スタックの補⾜ プロダクトの開発⾔語やフレームワークは、 なるべく最新版に整えるようにしています • バージョンを上げることで、その⾔語ベースでできることが増えたり、ライ ブラリをアップデートさせることで、新しい機能が使えるようになります。 • また、セキュリティなどの脆弱性に対する打ち⼿も⾏なうことで、できるこ とが増え、サービス品質が上がることをポジティブに考えています。 バックエンドの技術にGoを早期(2016年頃)から 使⽤しています • Goを選定した理由はGoの特徴である「記述がシンプル」「⾼速処理が可 能」「複雑なシステム構築に最適」と広告プロダクトとの相性が良いことに 加え、今後、トレンドになる技術であろうという予⾒があったためです。 • © AXELMARK INC. 今後はGoを中⼼にバックエンドの開発を進めていきます。 19

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Development Team 開発チームで⼤事にしていること [組織編] 「⼼理的安全性」をベースにしたボトムアップ型組織作り © AXELMARK INC. 20

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Development Team ⼼理的安全性をベースにしたボトムアップ組織 相互理解 相⼿/組織視点 情報の透明性 ⼼理的安全性の要素 異なる価値観の受容 対話組織 弱さを⾒せる © AXELMARK INC. 21

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Development Team 開発チームで⼤事にしていること [組織編] 相互理解 弱さを⾒せる 具体的に実施していること全社員が適性検査を⾏い、 「ネガティブなことを隠さない」 お互いの価値観を「知る」ことに重きを置いている 「本⾳ベースで話す」ことを念頭に置いた コミュニケーションをしている 情報の透明性 異なる価値観の需要 各サービスごとに部⾨全体に関わる資料、 なぜそう考えたのか︖を感覚的ではなく、 サービスに関わる⽤語集、 ⾔語化をして共通認識を持った上で 勤怠関連の資料など、ドキュメントを整理している 業務を進めるように意識している 対話組織 相⼿/組織視点 メンバーとの1on1を週⼀30分⾏い、 案件ごとに果たすべき期待/役割を定義し、 リーダー陣との1on1は週⼀ or隔週で30分⾏っている。 プロジェクトメンバーが共通認識を 1on1では業務/業務以外のことに加え、 取れるようにしている。 事業状況の共有を⾏っている。 © AXELMARK INC. 22

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Development Team 開発チームで⼤事にしていること [開発編] DDDに⽴ち向かう DDD = ドメイン駆動設計(ソフトウェア設計⼿法の1つ)を取り⼊ れています。事業価値を最⼤化することが⽬標にして、ドメイン知 識を中⼼に考える。 ドメインモデルは何にも依存させるべきではない。ピュアにすべき。 =開発者とドメイン知識をもつ⼈(ユーザ、専⾨家等)と の間の共通⾔語となるようにする Webがどうか、DBが、のような “⼿段”や“技術”は、横に置いておき、 ユーザーの業務や⽂脈(ドメイン)を深く知ることから始める。 ドメイン(=対象の業務やコンテキスト)を把握し、その知識をもとに仕様をドメ インモデルとして練り上げ、 モデルを動くソフトウェアに落とし込む。 © AXELMARK INC. 23

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Development Team 開発チームで⼤事にしていること[開発編] ビジネスルールは技術的関⼼ごとに左右されるべきではない オニオンアーキテクチャによってドメインモデルを保護する。 DDDに⽴ち向かう HTTPやRPCなどのクライアントとの ⼊出⼒をする層 ユースケース(ビジネスロジック) の実現をする層 ビジネスルール / ドメイン知識の 実現をする層 © AXELMARK INC. Presentation層 Infrastructure層 データベースとの⼊出⼒をする層 (インフラストラクチャ層) Use Case層 Domain層 24

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Development Team その他の開発組織の特徴 網羅的にベースの知識を習得できる環境があります • 必要な各スキルを平均的に⾝につけて、そこから⾃⾝の得意領域を極めていく成⻑環境を⽤意しています。 プロダクトを開発する際に、チームで⼀体感を持って開発を進められるように、 やっている技術にしかコメントしない開発者にならないようにしています。 技術選定 / アーキテクチャ設計には積極的に参加できます • ミ ド ル /シ ニ ア ク ラ ス は 新 規 サ ー ビ ス の ⽴ ち 上 げ か ら 携 わ り 、 最適な技術選定を⾏い、チームを巻き込みながらプロジェクトを進めることができます。 デプロイの数が多く、頻繁にリリースをしています • デプロイ頻度は、1週間に複数回あり、β版のタイミングで細かく早くリリースしています。 • 細かく早くリリースしている理由は、障害や不具合のリスクの軽減や、 ユーザーへの提供速度を速くしたいからであり、ユーザーに信頼してもらえるプロダクト作りを⼼がけています。 © AXELMARK INC. 25

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Development Team エンジニアのキャリアプラン メンバーの希望や個性に合わせたキャリアプランを設計しています。 マネージャー プロダクトリード テックリード VPoE VPoP CTO GM PM シニアエキスパート マネージャー PL TL メンバー © AXELMARK INC. 26

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Development Team 評価制度 弊社のエンジニアに求められる下記6つの資質を⾏動ベースに置き換え、年に2回評価を⾏っています。 © AXELMARK INC. サービスを実現させる⼒ サービスの改善サイクルを回す⼒ サービスを安定稼働させる⼒ サービスを考える⼒ チームでの取り組みを推進する⼒ 新しい技術、知識を吸収する⼒ 27

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働く環境 © AXELMARK INC. 28

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Work Environment 福利厚⽣ 働きやすさ スキルアップ コミュニケーション 休暇 その他 © AXELMARK INC. 在宅と出社のハイブリットワーク 在宅⼿当(⽉5,000 円) オフィス内⾼級チェア デュアルディスプレイ AI 活⽤推進⽀援 書籍購⼊制度 セミナー参加⽀援 懇親会補助 部署別、年代別飲み会(例︓20 代の会) 社内オープンスペース有り 有給取得推奨⽇あり(年5 ⽇) リフレッシュ休暇、年末年始休暇 男性育休実績多数 昨年1年間の育休取得者︓男性3名、⼥性4名 インフルエンザなどの予防接種 ⼈間ドック費⽤会社負担(40 歳以上) 婦⼈科検診会社負担 29

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Work Environment 平均年齢・職種別割合 ビジネスサイドとエンジニアリングメンバーでコミュニケーションを取りながら事業運営をしています。 6.9% 9.7% 37.9% 13.8% 22.6% 41.4% n 23〜29歳 n 30〜35歳 n 36〜39歳 n 40代以降 男⼥⽐ 職種別 割合 32歳 69.0% 35.5% 12.9% 平均年齢 © AXELMARK INC. 31.0% 7:3 19.4% n 広告運⽤ n 営業 n エンジニア n マネジメント n その他 n 男性 n ⼥性 30

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Work Environment 育休/産休率・平均在宅勤務⽇数 メンバーの希望や個性に合わせたキャリアプランを設計しています。 © AXELMARK INC. 産 休 /育 休 後 パパ育休 ⼦あり 平均在宅勤務 復帰率 取得率 割合 ⽇ 数 (週 次 ) 100 % 57 % 46 % 3.5⽇ ※直近3年 ※直近1年 ※2023年現在 ※エンジニア職の直近半年 31

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Work Environment 選考フロー 選考は2回+適性検査。価値観やカルチャーフィットを重視しています。 流れ カジュアル⾯談 ⼀次⾯接 最終⾯接・適性検査 概要 まだ転職意欲はないが、アクセルマークに興味を お持ちいただいている⽅向けの⾯談。選考要素はありません。 ⼈ 事 と C TO ま た は テ ッ ク リ ー ド が 担 当 し 、 主に会社におけるカルチャーフィットや技術⾯を確認しています。 複数名の現場メンバーが参加し、主にチームにおけるカルチャーフィットを確認しています。 また、弊社では価値観のマッチを重視している背景から、適性検査も並⾏して実施しています。 内定・オファー © AXELMARK INC. 32

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Work Environment 募集職種︓バックエンドエンジニア “億単位のデータを安定的に捌き、広告プラットフォームの新規開発を⾏う” 職務内容 広告配信処理における各種API実装、ロジック開発、バッチ処理などの新規開発を主にお任せします。 億単位のトラフィックやデータを扱う必要があるため、安定的に捌くことのできる実装を考えていく必要があり、 テックリードエンジニアと連携をしながら開発を進めていきます。 以下全てを満たす⽅ 必須スキル ・Go or PHPでのサービス開発経験 ・クラウド環境のサービス開発/運⽤経験 ・コードレビュー経験 ・広告サービスの開発/運⽤経験 歓迎スキル ・ビッグデータに関連する実務経験 ・ BigQuery 等を⽤いた解析基盤の開発/構築経験 ・ 3⼈以上のチームを管理した経験 ・チームで積極的にコミュニケーションをとりながら、技術を武器にサービスを成⻑させたい⽅ 雇⽤形態 © AXELMARK INC. 正社員 33

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Work Environment 募集職種︓フロントエンドエンジニア “他職種と連携しながら、ユーザーが使いやすいサービス開発を⾏う” 職務内容 利⽤ユーザ向けの管理機能におけるシステム設計、実装、運⽤を中⼼に、 サービスの品質向上や業務効率化のための提案・実施などを デザイナー/バックエンドエンジニア/PdMと連携しながら進めていきます。 以下全てを満たす⽅ 必須スキル ・フロントエンドのサービス開発経験 ・クラウド環境のサービス開発/運⽤経験 ・コードレビュー経験 ・広告サービスの開発/運⽤経験 歓迎スキル ・ビッグデータに関連する実務経験 ・ BigQuery 等を⽤いた解析基盤の開発/構築経験 ・ 3⼈以上のチームを管理した経験 ・チームで積極的にコミュニケーションをとりながら、技術を武器にサービスを成⻑させたい⽅ 雇⽤形態 © AXELMARK INC. 正社員 34

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Work Environment 募集職種︓SREエンジニア “億単位のデータを安定的に捌き、サービスの信頼性向上を中⼼に担う” 職務内容 GCPの構築を中⼼としたサービスの信頼性向上にまつわる各種業務(システム設計、運⽤監視と安定化、セキュリティ対策、 CI/CDなどの開発業務効率化など)が中⼼となります。億単位のトラフィックやデータを扱う必要があるため、安定的に捌く ことのできる実装を考えていく必要があり、テックリードエンジニアと連携をしながら開発を進めていきます。 以下全てを満たす⽅ 必須スキル ・Go or PHPでのサービス開発経験 ・クラウド環境のサービス開発/運⽤経験 ・コードレビュー経験 ・広告サービスの開発/運⽤経験 歓迎スキル ・ビッグデータに関連する実務経験 ・ BigQuery 等を⽤いた解析基盤の開発/構築経験 ・ 3⼈以上のチームを管理した経験 ・チームで積極的にコミュニケーションをとりながら、技術を武器にサービスを成⻑させたい⽅ 雇⽤形態 © AXELMARK INC. 正社員 35

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We Are Hiring アクセルマーク 採⽤ 検索 https://www.axelmark.co.jp/recruit/ © AXELMARK INC. 36