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January 27, 22
スライド概要
大手SIerでの開発/運用、大規模プロジェクトマネジメントを経験した後、ミドルベンチャーでCTO、通信系事業会社でエンジニアリングマネージャー、国立大学で非常勤講師などを歴任。プロダクト開発や組織づくりに造詣が深い。 2003年からアジャイル開発を実践しており、社内外問わずいくつものチーム、組織の支援を行ってきた。現在は、株式会社レッドジャーニーで認定スクラムプロフェッショナル(CSP-SM/CSP-PO)としてDX支援、組織変革に邁進している。 日本XPユーザグループスタッフ。 BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。 保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。 アジャイル経営カンファレンス実行委員。 SWise株式会社、Pluslab株式会社外部顧問。
BIT VALLEY -INSIDE- Vol.21 BIT VALLEY -INSIDE- REBUILD PROJECT れっど
自己紹介 最近、アジャイル経営カンファレン スの運営もやってます … 2
御礼 平素よりBIT VALLEY -INSIDE-をお引き立て いただき誠にありがとうございます。 3
はじまり https://thebridge.jp/2018/09/bit-valley-2018 4
はじまり 5
はじまり https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00506/110800001/ 6
突然ですが告知です 7
突然ですが告知です BIT VALLEY -INSIDE- 活動を休止します 8
突然ですが告知です BIT VALLEY -INSIDE- 活動を休止します とはいわないのですが、 「むきなおり」をしたいと思います。 9
背景 10
背景 ● コロナ禍ということもあり、活動として2021年はほぼ 休止していたことで、再始動後の客足も遠のいた 11
背景 ● コロナ禍ということもあり、活動として2021年はほぼ 休止していたことで、再始動後の客足も遠のいた ● 当初想定していたコンセプトが現在の我々のあり方 に合わなくなってきた 12
ご参考 13
背景 ● コロナ禍ということもあり、活動として2021年はほぼ 休止していたことで、再始動後の客足も遠のいた ● 当初想定していたコンセプトが現在の我々のあり方 に合わなくなってきた 我々はなぜここにいるのか… 14
つまり… ● イベントについて「ふりかえり」をしてなにかをカイゼ ンしていくようなフェーズではない 15
つまり… ● イベントについて「ふりかえり」をしてなにかをカイゼ ンしていくようなフェーズではない ● 運営側は手を挙げた人全員がいつでもなれるた め、比較的たくさんの会社とメンバーがいるが、2018 年当初と比べ、働き方や関われ方が大きく変わって きている 16
つまり… ● イベントについて「ふりかえり」をしてなにかをカイゼ ンしていくようなフェーズではない ● 運営側は手を挙げた人全員がいつでもなれるた め、比較的たくさんの会社とメンバーがいるが、2018 年当初と比べ、働き方や関われ方が大きく変わって きている 改めてどういうコミュニティであるか問いたい 17
別に失敗したとは思っていない 18
別に失敗したとは思っていない 19
予告 20
予告 2022年2月9日のBIT VALLEY -INSIDE- Vol.22までは通常開催します。 21
予告 その後は、オープンな場で、イベントとして BIT VALLEY -INSIDE- REBUILD PROJECT やっていきたいと思います (通常開催と並行になるかもしれませんが)。 既存運営メンバーかどうかは問いません。 22
予告 その後は、オープンな場で、イベントとして BIT VALLEY -INSIDE- REBUILD PROJECT やっていきたいと思います (通常開催と並行になるかもしれませんが)。 既存運営メンバーかどうかは問いません。 コミュニティのREBUILDは面白い経験かもしれませんよ! 23
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