船は沈んだ。全員、連れて帰った。|シャクルトンに学ぶ、失敗したプロジェクトのリーダーの仕事

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November 02, 26

スライド概要

南極大陸横断の船が沈み、計画は始まる前に終わった。
それでも隊員28名は、全員生還した。

リーダー、シャクルトンがやったのは、目標を「大陸横断」から「全員で帰る」に切り替えること。
現場で目標を切り替える勇気、決めたら迷わない決断力、必ずやり切る気力。
失敗したプロジェクトのリーダーの仕事を、会社員の学びとして5枚にまとめました。

プロジェクトは沈んでも、人は沈めるな。

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45歳・バツイチ・人生立て直し中。事故や降格で一度は盛大に折れました。 今は筋トレ・サウナ・歴史・仕事の学び直しで、コツコツ再起動中。 戦国武将や哲学者の生き方を、筋トレやサウナと無理やり結びつけて、失敗からの立ち直り方を書いています。

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各ページのテキスト
1.

船は沈んだ。全員、連れて帰った。 シャクルトンに学ぶ、失敗したプロジェクトのリーダーの仕事

2.

シャクルトンの事実、3つだけ 目標は始まる前に終わっていた 南極大陸横断の船が氷に潰され、計画は出発前に崩れた それでも全員、生還した 28名が約2年漂流しても、ウェッデル海側は死者ゼロだった 助けを呼びに行ったのは、自分 小舟で1,300km先の島へ渡り、山を越えて、4度目の挑戦で迎えに 戻った

3.

プロジェクトは沈んでも、人は沈めるな 彼は、目標を「大陸横断」から「全員で帰る」に変えた。 守ったのは計画ではなく、目的と人の方だった。

4.

仕事に置き換えると 目標を切り替える勇気 現場の事実が変わったら、当初の計画にしがみつかない。目的に 立ち返って、目標を作り直す 決めたら、迷わない 食料の配分は誰にも公平に、温かい寝袋は隊員に回した。淡々と 続ける姿が、チームの不安を消す 必ず連れて帰る気力 救助は3回失敗して、4度目で成功した。諦める理由がそろっても 、目的だけは手放さない

5.

学べること、3つだけ 1 目標を切り替える勇気 ダメになった計画は、現場の事実を見て捨てる 2 ぶれない決断力 決めたら迷う姿を見せず、公平に、淡々と続ける 3 必ずやり切る気力 失敗が続いても、目的だけは最後まで手放さない プロジェクトは沈んでも、人は沈めるな。 ※歴史上の出来事は記録をもとにしています。細部には諸説あります。なお、もう一方のロス海側の補給隊では3名が命を落としています。