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March 26, 25
スライド概要
株式会社Hataluck and Person(HATALUCK)のエンジニア向けの採用資料です。
エンジニア組織の開発体制や開発プロセス、カルチャーについて説明しています。
▼採用サイト(エンジニア向け)
https://hataluck.notion.site/
▼募集ポジション一覧
https://herp.careers/v1/hataluck/requisition-groups/3aafae38-38b3-4d71-846a-86bd637db2c4
▼コーポレートサイト
https://corp.hataluck.com/
▼サービスサイト
https://hataluck.jp/
▼公式note
https://note.com/hataluck9681
▼公式note(エンジニア向け記事)
https://note.com/hataluck9681/m/m6dff64d80b4d
株式会社Hataluck and Person(HATALUCK)のエンジニアリングチームのアカウントです。
株式会社 HataLuck and Person エンジニア向け採用資料 2025年3月 ©Hataluck and Person, Inc.
エンジニア組織 ©Hataluck and Person, Inc.
HATALUCKのMission / Vision / Value ©Hataluck and Person, Inc.
Mission 日本の社会は今、転機に直面しています。 実は、私たちの経済と働き手の6割 ※以上を支える「サービス産業」。 でも、そこで働く人々の多くが「幸せ」を感じられていないのです。 日本最大の産業である「サービス産業」が活気づき、 そこで働く人々が心からの「働きがい」を見出すことができたなら、 人々のこころが 満たされる社会を実現する この国はもっと元気に、もっと幸せになる。 そんな未来を目指し、私たち HATALUCKは立ち上がりました。 働くことが楽しくなれば、一人ひとりがもっている可能性はさらに引き出されます。 その可能性がたくさんの人を幸せにして、その輪を広げることで 日本中に笑顔があふれる未来が生まれます。 この未来のために、私たちは「働きがい」をテクノロジーで広げ、「サービス産業」から社会 を変えます。 人々のこころが満たされる社会を実現するために。 これが、私たち HATALUCKのミッションです。 ©Hataluck and Person, Inc. 4
Vision 一緒に目指す目標があり、感謝される喜びがある。 仲間とともに築く信頼や、未来への期待がある。 私たちは、それらすべてが「働きがい」だと考えます。 「働きがい」は、一人ひとりの心の奥にある原動力。 目には見えないけれど、その形や色は人それぞれ異なるもの。 「はたらきがい」を科学して、 ただ、共通しているのは、「働きがい」が日々の幸せにつながっているということです。 日々感じる幸せ、誰かに与える幸せが、自分の成長、企業の成長、 そして、社会全体に影響を与えていくと、私たちは信じています。 サービス業ではたらく人々を輝かせる だから、私たち HATALUCKは「働きがい」を科学します。 社会システムをつくる 追求したいのは、目先の効率化や便利さではなく、一人ひとりを輝かせること。 目に見えない「働きがい」をテクノロジーで可視化し、再現性を持たせることで、 はたらく人々が、自ら考え、行動し、未来を切り拓く存在になる。 そうした循環を生み出す社会システムを実現します。 「はたらく」を通じて、人と企業が共に成長し、 持続可能な未来を、私たちは本気でつくっていきます。 ©Hataluck and Person, Inc. 5
Value(私たちの価値観) 1 変化を楽しみ、学びを重ねる。 変化は恐れるものではなく楽しみながら、その挑戦や経験から学び、成長する。 2 互いの視界一致で、出力最大。 対話を通じて相互理解をすることで、チームのエネルギーが最大化する。 3 スピード価値と顧客感動が、品質基準。 時間価値へのこだわりと、顧客感動を意識することが、私たちの品質の考え。 4 本気と夢中で、この世界を熱くする。 仕事に本気で夢中になれば、その楽しさが周りに連鎖し広がってゆく。 5 時空の思考で、根っこを掴む。 時間(過去・現在・未来)と空間(視野・視座・視点)を変える思考で、問題の本質を掴む。 ©Hataluck and Person, Inc. 6
Tech Vision / Engineering Philosophy ©Hataluck and Person, Inc.
Tech Vision Tech for Engagement. Work with Happiness. テクノロジーで、心と業務の負担をなくし、ワクワクしながら働ける社会を創る。 エンジニアリングの力で、働く環境をアップデート。 私たちは、最適な技術を柔軟に活用し、現場の課題に即したソリューションを提供します。 使いやすさと実用性を重視し、「現場で本当に役立つプロダクト」 を創り続けます。 私たちは、テクノロジーでサービス業の未来を変え、誰もが楽しく働ける社会を創ります。 ©Hataluck and Person, Inc. 8
Engineering Philosophy Move First - 迷わず、動こう。 行動が未来をつくる。やるか、やらないか。なら、やろう。 手を動かし、試し、前へ進もう。小さな一歩が、大きな変化を生む。 ゴールから逆算し、今できることをやろう。 Speak & Collaborate - 共に創ろう。 チームで戦おう。信頼と挑戦が、突破力を生む。 仲間を巻き込み、巻き込まれることで、可能性が広がる。違う視点が、最高のアイデアを生む。 率直に、誠実に、公平に。強いチームが、強いプロダクトをつくる。 Think Deep - 問い続けて、未来を創ろう。 『なぜ?』を深く考え、テクノロジーを価値に変える。 意味のない技術はつくらない。意図を持ち、本質を掘り下げる。事業やユーザーを理解し、価値あるものをつくる。 短期と長期のバランスを考え、意思決定をしよう。 Build & Grow - ユーザーのために、創り、進化させる。 創るだけで終わらない。進化させ、価値を広げる。 ユーザーの体験を最優先に考え、プロダクトドリブンで新たな価値を生み出し、それを進化させ続ける。 私たちが創るものが、未来のスタンダードになる。 ©Hataluck and Person, Inc. 9
Tech VisionとEngineering Philosophyの位置付け Vision、Mission、Valueは、HATALUCKのアイデンティティを形成する根幹です。 Tech Visionは、それを実現するためのエンジニア組織の指針となります。 Engineering Philosophyは、Valueを基盤としたエンジニアメンバーの行動指針です。 What HATALUCK Where (目指すもの) (行動指針) Mission Vision Value 人々のこころが満たされる社会を実現する 「はたらきがい」を科学して、 サービス業ではたらく人々を輝かせる 社会システムをつくる Tech Vision エンジニア組織 How (役割) Tech for Engagement. Work with Happiness. テクノロジーで、心と業務の負担をなくし、ワクワクしな がら働ける社会を創る。 ©Hataluck and Person, Inc. ・変化を楽しみ、学びを重ねる。 ・互いの視界一致で、出力最大。 ・スピード価値と顧客感動が、品質基準。 ・本気と夢中で、この世界を熱くする。 ・時空の思考で、根っこを掴む。 Engineering Philosophy ・Move First ・Speak & Collaborate ・Think Deep ・Build & Grow 10
開発組織 / 体制 ©Hataluck and Person, Inc.
組織構成 組織は、業務領域ごとにユニットと呼ばれる部門で構成されます。 Board プロダクト エンジニアが所属します。 エンジニアリングの領域に責任を持ちます。 プロダクトデザイン 新規事業や既存のプロダクトの戦略立案や、プロダクトマネジメントの領域に責任を持ちます。 また、QAやユーザーサポートなどの品質管理も責任を持ちます。 カスタマーサクセス 営業戦略の立案、新規顧客の獲得、カスタマーサクセスの領域に責任を持ちます。 CEO室 コーポレートデザイン 採用や広報の領域に責任を持ちます。 労務、社内ガバナンス、経理などの領域に責任を持ちます。 ©Hataluck and Person, Inc. 12
組織構成 ユニットは、目的別、職能別のグループで構成されています。 エンジニアは、デベロップメントグループとデータストラテジーグループに所属しています。 グループ ユニット Board プロダクト デベロップメント プロダクトデザイン プロダクトデザイン データストラテジー ユーザーサポート UI/UXデザイン マーケティング セールス カスタマーサクセス CSデザイン CEO室 ヒューマンキャピタル 経営企画 &ブランドデザイン プロダクトイネーブルメント コーポレートデザイン ピープルマネジメント ガバナンス 財務会計 カスタマーサクセス ©Hataluck and Person, Inc. 品質管理 パートナーストラテジー 13
プロダクトと開発ドメイン 開発ドメインは、プロダクトと目的別のドメインで分けて定義しています。 エンゲージメント アプリ 業務DX領域 エンゲージメント領域 Operational DX Domain Staff Experience Domain Engagement Domain 現場オペレーションのDX化を目 的とした開発ドメイン 現場スタッフの体験向上を 目的とした開発ドメイン エンゲージメント向上を 目的とした開発ドメイン ©Hataluck and Person, Inc. 14
開発体制 開発体制は、各プロダクト・ドメインごとにストリームアラインドチームと、 それを支えるプラットフォームチームで構成されます。 アプリ エンゲージメント Operational DX Domain Staff Experience Domain Engagement Domain Web Application Dev Team Web Application Dev Team Data Engineering & AI Dev Team Product Manager Engineering Manager FrontEnd Eng. BackEnd Eng. Architecture / Platform Domain Product Manager FrontEnd Eng. Engineering Manager BackEnd Eng. Product Manager Mobile Eng. AI Eng. BackEnd Eng. Platform Team Engineering Manager SRE Eng. ©Hataluck and Person, Inc. 15
組織と開発体制の関係性 エンジニアは「プロダクトユニット」に所属し、開発は「開発チーム」で行う、 マトリックス型の組織体制をとなっています。 「プロダクトユニット」はピープルマネジメントを目的として存在しており、 「開発チーム」は価値創造を目的として、プロダクト開発に取り組みます。 プロダクトユニット 開発チーム ピープルマネジメント 価値創造 エンジニアの評価、育成、アサイン・リ ソース管理 プロダクトを通じた顧客価値の創出に 取り組む 情報共有・連携 クロスファンクショナル 部門横断的な情報共有や業務連絡の ハブとして機能 異なる職種が集まり、プロダクト開発を 推進 Engineer 技術戦略 生産性の向上 開発全体の技術戦略やベストプラク ティスの策定 チームごとに独立性を持ち、開発のス ピードと柔軟性を最大化 ©Hataluck and Person, Inc. 16
開発プロセス Discovery と Delivery のサイクルを実行しながら、プロダクトをリリースしています。 Discovery はエンジニアも参加し、課題の発見や仮説検証に取り組んでいます。 Delivery はスクラムを採用し、アジャイルに開発を進めています。 優 スプリント バックログ 先 アイデア バックログ 順 の 構 説 プ Delivery プロダクト バックログ PRD Design Doc ラム スク 仮 け ン ニ リー Discovery グ ラン 付 デイ 築 位 実行 アイデア バックログ ュー ント レビ 課題特定 プリ 出 創 VOC / FeedBack レ トロ ス ペ クテ ス ア 調 査 イデ ア リリース ィブ RoadMap 事業計画 ©Hataluck and Person, Inc. 17
技術スタック FrontEnd BackEnd Infra 廃止進行中 MobileApp ML/ DataPipline Kotlin Multiplatform Tools ©Hataluck and Person, Inc. 18
現在の課題 ©Hataluck and Person, Inc.
技術的課題(現時点での最優先課題) 現時点での最優先課題は「Firestoreからの脱却」になります。 複数に点在するAPIの統合、永続化データをMySQLへ1本化などを行い、 シンプルで可能性や保守性の高いインフラへと再構築が必要です。 現在、この課題を最優先課題として取り組んでいます。 As-Is To-Be ©Hataluck and Person, Inc. 20
技術的な課題 技術的課題や負債の解消への具体的な取り組みとして、以下を計画・実施しています。 アーキテクチャの再設計 技術スタックの移行 ● 業務ドメインの複雑性に対応するため、 DDD(ドメイン駆動設 計)のエッセンスを取り入れた再設計 ● PHP(Laravel)→ Go への段階的移行 ● Vue.js → React への段階的移行 ● マイクロサービス化の検討 スケーラブルで安定した開発基盤の構築 生産性の向上 ● Feature flag の導入、ブランチ戦略の変更、自動テストの強化 ● Four KeysやSPACEによる開発パフォーマンスの可視化 ● オートスケーリングや分散システムの導入 ● 開発者体験(DX)の向上 ● SLO/SLAの定義とモニタリングシステムの整備 ©Hataluck and Person, Inc. 21
組織的な課題 組織的な課題への具体的な取り組みとして、以下を計画・実施しています。 開発体制の強化 開発プロセスの改善 ● エンジニアの採用の強化 ● 開発プロセスの標準化 ● 開発ラインを拡充し、複数のプロダクト開発を並行して実行可 能にする ● 開発に関係する各種ガイドライン、ルールの策定 カルチャーの醸成 生産性の向上 ● オンボーディングの仕組み強化 ● 開発者体験(DX)の向上 ● カルチャードックの作成 ● チーム間のコラボレーションを促進させるコミュニケーション設計 ©Hataluck and Person, Inc. 22
エンジニア組織のカルチャー ©Hataluck and Person, Inc.
カルチャー 裁量が大きく、技術選定や開発プロセスの改善に積極的に関われる環境です。 心理的安全性の高い組織 チャレンジングな環境 多様な開発経験 心理的安全性が高く、新しいアイデアを自 由に提案でき、失敗を成長につなげる文 化 プロダクトのスケールと技術的課題に向き 合うチャレンジングな環境 業務ドメインが多岐にわたるため、幅広い 開発経験ができる ボトムアップ文化 社会的インパクトの実感 カルチャーマッチを重視 技術的課題に応じて、メンバーが最適な技 術を選定し、意思決定を行う 現場の働き方を変えるプロダクトの社会的 インパクトを感じることができる スキルよりもスタンス(仕事に向き合う姿勢 や意識)を重視する プロアクティブな文化 全社員のエンゲージメ ントが高い フラットな関係性 ©Hataluck and Person, Inc. チーム志向 / プロダクト志向 キャリアや成長を重視 したサポート 24
カルチャー メンバー全員がプロダクト志向を持ち、プロダクトのグロースを最優先に考えています。 ドメインやプロダクトへの理解を深め、Discovery にも積極的に取り組んでいます 20%ルール リファクタリングや技術的課題の解消、小規模な機能改善などを行うために週の 20%の時間を割 り当てるルールです。 機能課題検討会 機能の実際の使われ方などをCSメンバーから解説してもらい、エンジニアメンバーが課題や改善 を検討する会です。 機能レビュー会 新規の機能をCSメンバーに説明し、実際に機能をその場で使ってもらい FeedBackをもらう会で す。 LT・勉強会 毎月、LTや勉強会を行い、情報共有などを行っています。 ©Hataluck and Person, Inc. 25
メンバー紹介 HATALUCKのエンジニアは、職種の枠を超え、必要に応じて柔軟に役割を補完し合いながら開発を進めています。 特定の領域にとらわれず、チーム全体でプロダクトの成長を支えるカルチャーが根付いています。 CTO FrontEnd Eng. FrontEnd Eng. BackEnd Eng. Engineering Manager BackEnd Eng. BackEnd Eng. SRE Eng. ©Hataluck and Person, Inc. 26
人事制度 ©Hataluck and Person, Inc. 27
人事制度について ミッションやビジョンの実現に向けた一人ひとりの成長と、日々の業務を安心して行えるような環境を整えるため、 評価制度と等級制度が連動した人事制度としています。 組織の成長に合わせて人事制度は都度見直し、最適化を行っていきます。 評価基準 チェックイン OKR グレード 評価 等級 制度 制度 振り返り 給与 コース 等級決定 ©Hataluck and Person, Inc. 28
グレードについて グレードは、コースとの組み合わせにより決定されます。 コースは、上位グレードから適用され、価値発揮の違いに応じて3つのコースを設けています。 コース グレード イネーブラーコース 7 6 5 4 3 2 1 Lead the Company スペシャリストコース エンジニアコース - - Lead the Specialty Lead the Tech Lead the People イネーブラーコース 一人ひとりのリーダーシップを育み、促進させる 機会や場を作るという価値発揮を期待するコー ス スペシャリストコース ビジネス領域において、高い職能専門性による 価値発揮を期待するコース エンジニアコース エンジニアリング領域において、高い職能専門 性による価値発揮を期待するコース Lead the Self ©Hataluck and Person, Inc. 29
評価フロー 半期ごとに、個人の成長と事業貢献(チーム貢献)の2つの軸でOKRを設定し 1on1でのチェックインと振り返りを行い評価を行います。 評価の結果、グレードが決定します。 グレードの決定 毎月実施 グレード (基準) OKR設定 (目標設定) チェックイン (1on1) 評価 / FB 次半期の目標を、 OKRとして設定しま す 上長と毎月1回 チェックインを1on1 で行います OKRの振り返りを上 長と実施、評価決定 後に上長からFBし ます ©Hataluck and Person, Inc. 30
働き方 / 福利厚生 ©Hataluck and Person, Inc.
働き方 / 福利厚生 ライフの中にワークがあるという考えのもと、ライフ充実に向けて多くの制度を設けています。 勤務形態 ➔ フレックスタイム制 フレックスタイムで子育てしやすく、プライベート と両立して働きやすい環境です。 コアタイムは、出社時11:00〜16:00、在宅勤 務時10:00〜16:00となります。 ➔ ハイブリッド勤務 原則、週2回以上の出社になります。 各部門によって出社日のルールは異なります。 エンジニア組織は、毎週木曜日は出社日と定め ています。 それ以外は個人の自由で出社曜日を決めてい ます。 休日・休暇 ➔ トランジット休暇制度 四半期ごとに平日2日が休みになる制度で、土 日と合わせると4連休になります。 3ヶ月を1年と見立てたスピード経営を行なって おり、その区切りとして休暇としています。 ➔ 休日・休暇 ・日曜、祝日、会社指定の土曜日(年間休日数 128日 (2024 年)) ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・ウェルカム休暇 ・慶弔休暇 ©Hataluck and Person, Inc. 福利厚生 ➔ 自己研鑽や成長サポート ・書籍購入費補助 ・セミナー参加費補助 ➔ 教育・スキルアップ・キャリアアップ ・マネジャー研修 ・メンバー研修 ・スタンス研修 ➔ その他 ・ランチ補助(社内規定による) ・健康診断(受診率100%・オプションの一部補 助あり) ・産休育休制度(取得・復帰実績あり) 32
選考について ©Hataluck and Person, Inc.
選考プロセス 選考は、オンラインミーティングを基本として実施させていただいております。(一部対面あり) カジュアル面談からオファーまでの期間は1ヶ月前後を想定しております。 また、ご状況に合わせて、またご希望に応じて柔軟にアレンジいたしますので、お気軽にご相談ください。 ※ポジションによってプロセスが変更になる場合があります 技術に関する知識や思想について ディスカッションベースでお話させてい ただきます。 カジュアル面談 書類選考 1次面接 候補者の方が HATALUCKへの応募をするかどうかを判断するため の情報提供の場です。 カルチャーマッチの確認のため、実際にチームで働くプロ ダクトマネージャーやエンジニアのメンバーを交えて食事 をしながらお話をしていただきます。 ※実施タイミングは、最終面接の前後になります 2次面接 カルチャーマッチの確認を中心 に、これまでの経歴や今後のキャ リアプラン、 Willの確認などを行い ます。 主に、会社のミッション、事業状況、プロダクト開発組織、技術につ 会食 対面での実施となります。 最終面接 オファー面談 代表の染谷と対面での面接となります。 当社の一員として加わっていただく上で、経営者の価値観や考 えを知っていただきます。 いて、ご説明いたします。 解像度をあげていただくため、どんなことでもご質問ください。 ご要望があれば、何回でもカジュアル面談は実施可能です。 ©Hataluck and Person, Inc. 34
よくある質問 Q. フルリモートは可能ですか? 現在はハイブリッド勤務となっており、原則週2日以上の出社がルールとなっています。 エンジニア組織は、毎週木曜日を出社日としており、コミュニケーションや連携の強化を行っています。 出社した際に社員2名以上でランチに行った場合は、ランチ代を補助しています。(月3回まで) Q. エンジニアと他職種の関わり方は? プロダクト開発はスクラム体制で行っており、プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスと密に連携しています。 要件定義の段階からエンジニアが関与 し、開発しやすい設計を提案できるのが特徴です。 また、カスタマーサクセスからのフィードバックを開発チームに素早く反映し、継続的にプロダクトを改善しています。 Q. 副業・業務委託で試しに入社することは可能ですか? 双方のミスマッチを防ぐため、副業・業務委託でのトライアル入社も可能です。 スタートアップに飛び込むリスクを感じる方や、開発チームの実態をより深く知りたい方に向けた制度です。 技術面接を通過した方を対象としています。 Q. 会社貸与の PCのスペックは? 全社員Mac貸与となります。職種や開発業務によりスペックは調整可能です。 Q. 副業は可能ですか? 可能です。(申請許可制) ©Hataluck and Person, Inc. 35
We are hiring! https://corp.hataluck.com/recruit/ ©Hataluck and Person, Inc.
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