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August 29, 25
スライド概要
XREAL TIME 2025 - Real Future 2025.08.23での登壇資料
可視化技術や人間計測/空間計測技術を活用した問題解決に関する研究開発。 ARコンテンツ作成勉強会(tryAR)を主催。
XREALを使ったプロトタイピング XREAL TIME 2025 | Aug 23 (Sat)
自己紹介 氏名:吉永崇 (X: @Tks_Yoshinaga) 所属:Avaxia Asia株式会社 / 九州先端研 仕事:AR ・ VR応用のR&D / 遠隔コミュニケーション/ ウェアラブル・モーションキャプチャ技術開発 趣味:ARプロトタイピング、AR勉強会主催 [Link] [Link]
ARコンテンツ作成勉強会: tryAR(旧AR_Fukuoka) [形式] AR/VRコンテンツの作り方や関連技術を主にハンズオン形式で体験。 [規模] 参加人数はコロナ前は約5~10名/回、現在は約10~20名/回。 [参加条件] AR/VRの開発に興味があれば初心者大歓迎。専門知識は不要。
XREALを用いたプロトタイピング (1 of 2) RGB-Dカメラを用いた遠隔コミュニケーションアプリ(マルチデバイス対応) [Link] [Link]
XREALを用いたプロトタイピング (2 of 2) iPhone/iPadで3Dスキャンしたオブジェクトを即座に3Dで確認するアプリ [Link]
最近のXREAL遊び XREAL Beam Proのステレオカメラを用いた3次元再構成 現状は公式アプリで撮影したサイドバイサイド画像をPCで処理 [Link]
最後にXREALさんへの要望 ステレオカメラを使ったアプリを開発したいので SDKでステレオカメラにアクセス可能にしてください!