BIMをどうやって活用すればいいの? Copyright @ Arent Inc.
BIMをどうやって活用すればいいの? Answer コンピュータが認識できるBIMを使って 業務の自動化を行う BIMを導入するだけでは不十分。 BIMの入力と活用を自動化することで圧倒的な効率化を! Copyright @ Arent Inc.
生産性の向上や、顧客コミュニケーションにおいて 活用できていると思っているが、本当なのか? 1.9 顧客へのプレゼンテーションに用いるため 業務の効率化や業務フローの改善による生産 性の向上を期待した 28.7 4.9 57.9 38.1 1.0 10.5 47.0 9.7 0.4 期待・予想した以上の成果が出ている 期待・予想した程度の成果が出ている 期待・予想したよりもそれほど成果が出ていない 期待・予想したよりも全く成果が出ていない 建築分野におけるBIMの活用・普及状況の実態調査確定値<詳細>(令和4年12月国土交通省調べ) 国土交通省の調査では、BIMが主に顧客向けプレゼンの視覚資料として使われ、 データ駆動の業務改善には活用されていない状況です。視覚機能は3D CADでも可能です。 Copyright @ Arent Inc.
BIMを導入することと、BIMを活用することの違い 施工・維持管理 設計 入力するの大変.... もっと便利にしたい... BIMへの入力が 手動 Viewerとし て利用 BIM(DB)に蓄積 BIM 床 柱 データ抽出 壁 扉 窓 家 具 BIMを導入するだけでは、設計でCAD作業に加え属性データ入力が必要で業務負担を増やします。 施施工や維持管理ではBIMの活用が視覚情報提供に限り、CADと差別化しにくい現状です。 Copyright @ Arent Inc.
BIMの活用が進んでいない 生産性の向上や、顧客コミュニケーションにおいて 活用できていると思っているが、本当なのか? 0.4 業務の効率化や業務フローの改善による生産 性の向上を期待した BIMへの入力作業が効率化されていないため 生産性向上が図れていない 顧客へのプレゼンテーションに用いるため 4.9 38.1 28.7 47.0 57.9 10.5 Viewerとしての利用は一定進んでいるが データ活用という意味では不完全 期待・予想した以上の成果が出ている 期待・予想した程度の成果が出ている 期待・予想したよりもそれほど成果が出ていない 9.7 1.9 1.0 期待・予想したよりも全く成果が出ていない 建築分野におけるBIMの活用・普及状況の実態調査確定値<詳細>(令和4年12月国土交通省調べ) Copyright @ Arent Inc.
BIMは自動化技術と組合わせることで圧倒的な業務効率化を実現 設計 BIM 施工・維持管理 BIMの入力を 自動化することで 効率化 BIM活用で 業務の圧倒的 効率化 BIM(DB)に蓄積 データ抽出 床 柱 壁 扉 窓 家 具 BIMと自動化技術により、設計の自動生成、スケジュール最適化、品質向上、予測保守と資産管理が可能になります。 これにより利用者はシステムを意識せずに効率的に作業できます。 Copyright @ Arent Inc.
BIMを活用するにはどうしたらよいか BIMの入力から活用までを自動化することが唯一の解決策 BIMを入力 自動化 設計 施工図作成 BIM活用 BIM 床 柱 壁 扉 窓 家具 Copyright @ Arent Inc. 自動化 施工 維持管理
建設業界向けのあるべきシステム構造とは アプリ連動型 BIMと連携した自動化SaaSを開発し業務全体の効率化を実現 コア部分 ノンコア部分 施工関連自動化 システム 設計関連自動化 システム Copyright @ Arent Inc.
BIMをどうやって活用すればいいの? Answer コンピュータが認識できるBIMを使って 業務の自動化を行う BIMを導入するだけでは不十分。 BIMの入力と活用を自動化することで圧倒的な効率化を! Copyright @ Arent Inc.
自信を持って働ける日本に これまで築き上げてきた技術は、世界で戦える武器になる。 BIMと自動化技術の融合は、建設業界の「労働問題」「技術継承」などの課題を解決し、 さらには新たなデジタルビジネスを生み出す可能性を秘めています。 日本が世界に誇る高度な技術を BIMと組み合わせ、自動化することで 業務を改善するだけでなく、 世界中の人々に新たな「便利」を提供する力を持つのです。 Copyright @ Arent Inc.
付加価値の高い暗黙知は、御社の中にも眠っています。 そしてそのビジネス化は、価値に鋭く気づいているあなたにしかできません。 まずは気軽にお問い合わせください。 あなたがビジネスを思い描き、Arentが開発のすべてを引き受ける。 我々はあなたと“same boat”で闘います。 株式会社Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌 Copyright @ Arent Inc.