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April 23, 26
スライド概要
2026年04月23日(木)@Japan Power Platform Community Caravan in 大阪
LT枠で登壇した資料です!
RPACommunityライトニングトーク支部主催
J a p a n P o w e r P l a t f o r m C o m m u n i t y C a r a v a n ゆりみーさんの 白熱教室 「好き」でなくても納得して勉強するには? Sakura Yurimiya 2026年04月23日 i n 大 阪 / 2 0 2 6
01 / 14 前提 Power Platform は、 「作るのが好きな人」の世界。 MAJORITY 定番のアドバイス ハマる人の多くは、 “ 作ってみるのが、 元々「モノづくり」が好き。 有識者のアドバイスも、ここを前提にしている。 作らない、という選択。 一番早いよ。” — 作ることが、好きな前提で。
02 / 14 このセッションの立ち位置 ピンとこない人、挙手。 現実 だけど だから 作らないと、 モノづくりに、 どう、自分を 学びは深まらない。 興味がない。 納得させるか。 それは、そう。 プログラミングも、別に。 作り続ける、学び続ける、その方法。 — モノづくりに興味が薄い私が、どうやって作り続けているか。それを、共有します。
03 / 14 出発点 「やらされ学習」は、続かない。 モチベーション維持に大事なのは、 • 上司の指示での勉強や研修への参加。 • これらだけで学び続けるのは難しい。 目的を、 • でもPower Platform は業務で使うツールなので、学び 続けてアプリやフローをアップデートしていく必要が ある。 先に決めること。 作らない、という選択。
04 / 14 正直な話 そもそも、使いたいのか? 本音 使いたくない。 現実 DX 業務効率化 残業削減 作りたくもない。 責任も、持ちたくない。 作らない、という選択。 …勉強せざるを得ない状況。
05 / 14 問いを置き直す 本当の目的は、「ツール」ではない。 目的は — ? 本当の目的は、 Power Platform を使うこと。 • 業務を、楽にする。 アプリを作ること。 • 残業を、減らす。 • 仕事が回る状態を、作る。 → 違う。 業務改善が目的であって、手段は問わない。
06 / 14 判断の軸 「目的にかなうか」で、選ぶ。 01 02 03 Power Platform Microsoft 365 既存ツ ール 他社ツール 必要なら、使う。 十分、選択肢になる。 場合によっては、それも。 重要なのは — その手段が、目的にかなっているかどうか。
07 / 14 学び方 判断するために、広く浅く学ぶ。 DEPTH まずは、知る。 BREADTH • 何が、得意か。 • 何が、苦手か。 モチベーションを保つ、学び方。 浅く 広く 「学ぶ理由」が、途切れにくい。
08 / 14 落とし穴 自由度が高いから、無理ができてしまう。 「俺の考えた、最強の業務アプリ」 — 技術的に面白いけど、業務的には、地雷。 数年後 01 数年後 02 数年後 03 数年後 04 誰も仕組みを 理解していない ちょっとした修正が、 大工事になる 動いてるから、 触れない 文句だけ、 言われる
09 / 14 判断軸 「作らない」という、判断軸。 作らない = 逃げ、ではない。作らない = リスクを、管理すること。 ? 技術的に、複雑か? 覚えておく。 ? 関数が、入れ子になりそうか? 技術的な難しさは、 そのまま、 ? データソースが、増えそうか? ? 保守する人は、決まっているか? 保守コスト。
10 / 14 現実解 全部を作らない。既存ツールに、乗る。 BASE — Microsoft 365 Forms 例. Bookings SUPPLEMENT — Power Platform Lists + 足りないところだけ、補う。 予約管理は Bookings。 通知だけ、Power Automate。 → 合体させる。
11 / 14 だから、広く浅く 「広く浅く学ぶ」意味は、ここにある。 01 02 03 ゼロから作らない 無理に寄せない 妥協ができる 各ツールの得意/苦手を知っていれ ば、いきなり書き始めない。 Power Platform に寄せれば解決、 ではないと、分かるようになる。 「これで十分」という線引きが、自 分で引ける。 失敗しても、被害が小さい。巻き戻せる。
12 / 14 結論 Power Platform を学ぶ目的は、 作るため、じゃない。 業務改善という目的に対して、 最適な手段を、選ぶため。 そのために、広く浅く学び、判断できる自分になる。
C L O S I N G “ 6月4日 東京対面 イベント あります Power Platform を学ぶ理由は、 すごいものを、作るためではありません。 作らなくていい選択を、 するためです。 — Sakura Yurimiya 本が 出ました https://amzn.asia/d/06QixWEW