組織を芯からアジャイルにする 第4章LT

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September 22, 23

スライド概要

シンアジャコミュニティのじゃないアジャイルのイベント第4章で心に残ったフレーズのLT資料です

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アジャイルアスリート

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各ページのテキスト
1.

芯アジャ本の心に残ったフレーズLT 組織を芯からアジャイルにする 2023/7/19 Kenji Uruno 第三章〜第四章

2.

自己紹介 名前:宇留野 賢司 (うるの けんじ) 仕事: 製造業の情報システム所属(アジャイル推進、コミュニティ運営 etc) 趣味: トライアスロン、読書、アウトドア

3.

今日お話しすること 心に残ったフレーズの紹介 第四章 “組織アジャイルは、組織の中に互いの「関心」を取り戻す活動”

4.

「関心」とは組織を巡る「血液」となる 関心は「意図」によって接近しうる

5.

互いに関心と呼べる関係性がないとしたら、それはチームではなくグループだ。

6.

まずは関係性から… 効率への最適化によってうまれた分断=塹壕感 チームになるための4つの条件: ①チームの目的を揃える チームのWHY ②共通の目標を認識する ③お互いの持ち味を把握する WHYを実現するためのHOW ④協働で仕事するためのやり方を整える ※チーム・ジャーニーP.14から引用 チームでチーム・ジャーニーを読もう

7.

個人もチームも組織も変化する 関心は、個々人でばらばら 意図的に定期的に合わせにいかなければ、合わない そのための むきなおり https://note.com/papanda0806/n/n4ecbc679ecd2

8.

ミッション インセプションデッキ 「我々はなぜここにいるのか」 目的地への 到達度合い 年間OKR目標 四半期毎のむきなおり … 第4四半期 第3四半期 第2四半期 第1四半期 … … … 時間(スプリント)

9.

さいごに それぞれの現場にある「壁」を シンアジャのコミュニティ活動をヒントに 一緒に乗り越えていきましょう!

10.

ご清聴ありがとうございました。