[8/7] Oracle Cloud ウェビナー・フライヤー

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July 29, 24

スライド概要

※2024/8/7開催予定のウェビナーの告知フライヤー

Docswellは、Oracle社のクラウドプラットフォーム、OCI上で稼働しています。Container Instances/MySQL Database Service/OCI Queue/OCI Cache/OCI Registryなどのサービスを活用しています。

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Oracle社でクラウドサービスOCIの事業開発/プロダクト・マーケティングを担当(特にCloud NativeとOSSデータサービス分野)。同社日本でソーシャルでの顔の見える情報発信パーソン。クラウド業界を中心とした経歴はLinkedIn参照 ↓ ソフトウェア工学分野の修士号のホルダー LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/rewtheblow/

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各ページのテキスト
1.

https://bit.ly/4f7J4m7 1 Copyright © 2024, Oracle and/or its affiliates

2.

顧客事例:株式会社アプルーシッド様 「ドクセル」 を、OCI Container Instancesを活用してGoogle Cloudから移行し、圧倒的なコスト削減を実現 ドクセル(Docswell) • PDFやパワーポイントのスライドを共有できる国産のスライドシェア サービス。ユーザー約30万人、月間アクセス約600万回。 システム構成イメージ 従来の課題 • 既存のGoogle Cloud環境のコスト削減の必要性があった(特に、 アウトバウンドのデータ転送のコスト)。 • ユーザーアクセス時にコンテナが都度起動するスピンアップの仕組 みにより、時に遅延が発生していた。 採用ポイントと導入効果 • 既存Google Cloud環境から移行し、特にデータ転送が毎月 10TB無料の利点を享受し、全体で約65%のコスト削減を実現。 MySQL Database Serviceの高可用性構成の部分は、要件を 実現しつつ約50%のコスト削減を実現。 2 利用サービス(クラウドサービス/その他) • OCI Container Instancesを活用し、Kubernetesを利用せずに 既存のコンテナアプケーションをシームレスに移行できた。 • コスト面で有利なContainer Instancesを必要個数、常時起動 しておくことで、スピンアップの仕組みにする必要が無くなった。結 果、遅延のない安定的な処理を実現。 • OCI Container Instances • 複数のコンテナ間の疎結合な処理にOCI Queueを活用。 • OCI Cache Copyright © 2024, Oracle and/or its affiliates • OCI Registry • MySQL Database Service • OCI Queue • コスト削減フレームワーク (Oracleによる移行アセスメント支援)