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September 09, 26
スライド概要
スクラムフェス沖縄2025で実施させていただいた
痛みと喜びのマトリックス()
仲間と共に移ろいを見つめ、不安や焦りを力に変えるワークショップ
VPoE や EM の E は Empowerment だと考えているビール好きな東京在住の徳島人。 ふりかえりカンファレンス・あじゃてく読書会・人にやさしいManagement3.0勉強会・ゆるふわ輪読会・スクフェス神奈川・各種EMコミュニティなどに育まれています。 CSP-SM、CSPO、CLP、CWSD、 RS@SP。そしてCOTEN CREW。
痛みと喜びのマトリックス 仲間と共に移ろいを見つめ、 不安や焦りを力に変えるワークショップ
ワークショップへようこそ スクラムフェスに参加されるみなさんは、組織や人の変容に 期待したり、変化に向き合おうとしている方も多いのではな いでしょうか。そういう私たちも同じです。 このワークショップでは、仲間と共に痛みと喜びを見つめ直 し、不安や焦りを前に進む力に変えていきます。変化の過程 で感じる葛藤や迷いを、一緒に受け止めながら、次の一歩を 見つけていきましょう。
ファシリテーター紹介 さてい 所属 株式会社kubell よく話すこと・話したいこと 中学生男子の取説 コミュニケーション苦手 混沌からの希望探し 沖縄といえば かつおめしがじゅーしぃの仲間ということを最近知りました (ぴろ) piro 所属 株式会社スタンバイ、セイリュウLead&Support よく話すこと・話したいこと ビール🍺、カレー🍛、コーヒー ランニング 🏃、スキー ⛷(とりわけニセコ🗻) 徳島ヴォルティス ⚽ ※注釈あり 沖縄といえば 日比谷野音の琉球フェスティバルに4回は行ってる Parsha cluB 好きです。
オープニング おことわり 写真を撮らせていただきます 休憩は明示的に設けません 途中のグループワークの時に、同じグループのみなさんと相談して休 憩をとっていただくことは可能です。
グランドルール ここで話したことは、この場かぎりでお願いします。(NDA) そうすることでお互いに素直に深い会話と気づきを得られる場を創りましょう! なお、スクラムフェス沖縄では RSGT の行動規範 に準じた行動規範を適用します。
チェックイン みんぐる 話すこと お名前 どこから来たか Good&New
今日は何をするか 変化を起こそうとしているあなたと 変化が起きたらどうなる? 変化が起こらなかったらどうなる? を対話によって可視化します。 このワークショップでは、仲間(他の参加者)と共に変化の 痛みと喜びを見つめ直し、不安や焦りを前に進む力に変えて いきます。変化の過程で感じる葛藤や迷いを、一緒に受け止 めながら、次の一歩を見つけていきましょう!
流れの説明 01 02 03 04 個人ワーク グループワーク グループワーク 全員で共有 向き合っている変化、起 ペイン・プレジャー・マ 変化を成功させる方法を ふりかえり、 こしたい変化について考 トリックスを作る 考える チェックアウト える
ワーク1【10分】 個人ワーク: 起こしたい変化について考える お一人ずつ、いま自分が向き合っている起こしたい変化につ いて他の参加者に説明できるように整理してください。 例 組織にアジャイル開発を導入しようとしている コンポーネントチームからフィーチャーチームに変えたい 人事制度を変えようとしている
ペイン・プレジャー・マトリックス ワークシート 起こしたい変化(ワーク1): ワーク2 変わる (変化する) 変わらない (変化しない) 痛み(pain) a. 変わることによる痛み c. 変わらないことによる痛み 「a + d < b + c 」にするにはどうしたらいいか?(ワーク3) 喜び(pleasure) b. 変わることによる喜び d. 変わらないことによる喜び
ワーク2【demonstration】 グループワーク:ペイン・プレジャ ー・マトリックスを作る このあと、3人それぞれの「起こしたい変化」について順に向 き合います(全員一周します)。 まず、デモンストレーションをさせていただきます。 話し手 piro 聞き手 さてい 書き手は、もう1人がやってくれている体で 役割分担については後であらためてご説明します! ※
それぞれのパートは 左図のエリアに移動し てお話ください
ワーク2【30分】 グループワーク:ペイン・プレジャ ー・マトリックスを作る このあと、3人それぞれの「起こしたい変化」について順に向 き合います(全員一周します)。 まず、3人で話し手になる順序を決めてください。 1番目 2番目 3番手
ワーク2【30分】 グループワーク:ペイン・プレジャ ー・マトリックスを作る 各回、次の役割分担をローテーションしてください 話し手:自分の起こしたい変化について語ります 聞き手:話し手にインタビューします 書き手:二人の話を聞いて、マトリックスに記入します ※1人あたり 10分ずつを目安に交替してください
ワーク2【30分】 グループワーク:ペイン・プレジャ ー・マトリックスを作る 話し手以外のお二人(特に聞き手の人)は、マトリックスの4 枠全てに書き込めるように進めてみてください。 a. その変化が起きたときの喜び(pleasure) b. その変化が起きたときの痛み(pain) c. その変化が起こらなかったときの喜び(pleasure) d. その変化が起こらなかったときの痛み(pain) 今日は全員マトリックスを使ってみる練習日みたいなものなので、上手く いかなくてもokです。お互い大きな心で容認し合いましょう! ※
【30分】 グループワーク:ペイン・プレジャー・マトリックスを作る では、次の役割分担をローテーションしてください 話し手:自分の起こしたい変化について語ります 聞き手:話し手にインタビューします 書き手:二人の話を聞いて、マトリックスに記入します ※1人あたり 8分ずつを目安に交替してください ※今日は練習みたいなものなので上手くいかなくてもokです。お互い大きな心で容認し合いましょう!
【30分】〜14:42 グループワーク:ペイン・プレジャー・マトリックスを作る 人あたり 8分ずつを目安に次の役割をローテーシ ョンしてください。 話し手 自分の起こしたい変化について語ります 聞き手 話し手にインタビューします 書き手 話を聞いてマトリックスに記入します 1 今日は練習みたいなものなので 「上手くいかなくてもok」と大きな心でやってみましょう! ※
ワーク2【8分】 グループワーク:ペイン・プレジャ ー・マトリックスについて話す ペイン・プレジャー・マトリックスを作ってみてどうでした か? 感想をそれぞれ共有して、話し合ってみてください
【8分】〜14:50 グループワーク:ペイン・プレジャー・マトリクスについて話す ペイン・プレジャー・マトリックスを作ってみてどうでしたか? 感想をそれぞれ共有して、話し合ってみてください
ワーク3【24分】 グループワーク: 変化を成功させる方法を考える では、ペイン・プレジャー・マトリックスをさらに活用することに挑戦して いただきたいと思います。 「a+d < b+c」にするにはどうしたらいいか?を話し合って ください。 a+d(左辺) a. 変わることによる痛み d. 変わらないことによる喜び b+c(右辺) b. 変わることによる喜び c. 変わらないことによる痛み ※1人あたり 8分目安で交替してください
【24分】〜15:15 グループワーク:変化を成功させる方法について話し合う < b+c にするにはどうしたらいいか?を話し合ってください d-c < b-a a+d(左辺) a. 変わることによる痛みを小さくするには? d. 変わらないことによる喜びを小さくするには? b+c(右辺) b. 変わることによる喜びを大きくするには? c. 変わらないことによる痛みを大きくするには? ※3人ひと組のグループは、1人あたり 8分目安で! a+d
【24分】〜15:15:変化を成功させる方法を話す a+d < b+c(d-c < b-a )にするにはどうしたらいいか?を話し合ってください a. 変わることによる痛みを小さくするには? b. 変わることによる喜びを大きくするには? c. 変わらないことによる痛みを大きくするには? d. 変わらないことによる喜びを小さくするには?
ワーク4【10分くらい】 個人 → 全体共有: ふりかえり&チェックアウト ペイン・プレジャー・マトリックスを作って、対話したこと を通して、どうだったでしょうか? お一人ずつ考えたり思ったりしたことを 全体に共有していただきたいと思います。
ワーク4【10分くらい】 個人 → 全体共有: ふりかえり&チェックアウト ペイン・プレジャー・マトリックスを作って、対話したことを通して、どうだったでしょうか? お一人ずつ考えたり思ったりしたことを 全体に共有していただきたいと思います。
まとめ ペイン・プレジャー・マトリックスについて 人間の行動は「痛みを避けること」と「快楽を得ること」に強く影響されると言われています。 変化することが合理的な意思決定だとしても、人間は変化への恐れから反対するという場面はよく見かけ ます。 私たちの中には、変化を推進する立場で関わる人も多いと思います。 抵抗する人たちの意見に反論を与えたり、この人たちを排除するという発想ではなく、このワークが 受け入れ、一緒に向き合い、乗り越えていくことの一助になればと思います。
クロージング おつかれさまでした。 ワークショップの締めとして、2点をお願いさせてください。 集合写真 ワークショップ全体へのフィードバック(ハピネスドア)