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March 07, 21
スライド概要
こちらの記事を基にしたLT資料
https://zenn.dev/yuta28/articles/94744fc7a339cd
インフラエンジニアの教科書で学 ぶインフラのお仕事
自己紹介 Name:ユータ Occupation:SRE Twitter:@Y0u281 (オーでなくゼロです) ブログ:https://zenn.dev/yuta28 → 普段触るもの:AWS Ansible Linux Mint Twitter
目次 ● インフラエンジニアについて ● 今のインフラと昔のインフラ ● これからのインフラ
参考文献紹介 インフラエンジニアの教科書 | 佐野 裕 |本 ● ● LINE出身のインフラエンジニアが業務経験に基づく インフラのことを知るとっかかりに
インフラエンジニアについて ● ● ● 何をしている人か? ○ ITシステムのインフラ基盤の設計、構築、運用を行う人々 皆が開発したサービスをデプロイするためのサーバを用意したり、 ソフトウェアエンジニア/プログラマーが開発をするための土台を用意 それをインターネットを通して世界中に公開できるようにする アプリケーションを動かすためのインフラ基盤(箱)を提供
今のインフラと昔のインフラ 今のインフラ ● ● ● クラウド主流 インフラ構築もコードで書く 冗長化 昔のインフラ ● ● ● オンプレミス主流 インフラ機器選定 データセンター
これからのインフラ ● ● ● インフラ技術も仮想、クラウド、コンテナと抽象度が増してくる 直接目に見える範囲から徐々に離れてきた インフラ基盤を作って終わりではなく、リリース後の運用改善がより重要視され るのではないか? ○ SRE指向
ありがとうございました より詳しい内容は以下のブログで ↓ インフラエンジニアの教科書を読んで 感じた自分の足りないところ