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April 23, 26
スライド概要
https://jppcc.connpass.com/event/387448/
Japan Power Platform Community Caravan in 大阪
でのLT資料を共有します。
POWER AUTOMATE クラウドフローの 小さな爆速テクニック集 https://jppcc.connpass.com/event/387448/ 2026/4/23 ランゲルハンス島のDD
• Power Platform管理者 • Power Automate クラウドフロー • Power BI • Sentinel
クラウドフローはすばらしい • サーバがなくても定期実行 • HTTP要求を送信してかなりなんでもできる • Entra IDの認証に強い • SharePointをデータの入出力に使える • Teamsのコミュニケーションを入出力にできる こんなこと、ほかの言語でやるのは大変
今日ご紹介する爆速TIPSは 1 配列値の 2 JSON to Array 合計 3 SPOリスト 更新 4 CSV 読込み
ループで加算する お手本プログラム [1,2,3,4,5,6,7,8,9,10] 1から10までの加算に2秒かかった・・・ 配列値の合計
配列値の合計 こわいけれど、100周まわしてみると クラウドフローの APPLY TO EACHは とにかく遅い
ならばコンカレンシー制御だ!(11秒) 配列値の合計
XMLなら爆速で合計計算! 配列値の合計 15秒から・・・・ xml(outputs('作成')) xpath(outputs('作成_2'),'sum(/root/Numbers)') https://qiita.com/DaddyDaddy/items/a2d2c9b03d3ad3ca5b3e
JSONからの配列追加 (悪い例) 結果 26秒 (コンカレンシー制御 13秒) JSON to Array
選択のマップモードで爆速変換! 結果 26秒 291ミリ秒 なんと JSON to Array https://mocabrown.com/blog/archives/6983
SPOリストの同時書き込み SPO更新 これもループを回す? 複数の項目の選択 でOdataフィルターをつかえば、 対象行のIDは取得できるが・・・
SPO更新 MS LEARNにも載っていない裏技で一発爆速更新 100件のデータ 項目の更新で1件ずつ更新した場合 31秒 一括更新 わずか 2秒 https://qiita.com/DaddyDaddy/items/87dab3c6eed3d07193dc
CSVをクラウドフローで読み込んで処理する 一般的なCSVの読み込み https://qiita.com/DaddyDaddy/items/4daf380b1997866423ab 1. ヘッダーとデータを分ける 2. 改行文字で行を分ける 3. カンマ区切りで列を分ける それをごにょごよ・・・ Apply to eachで回して 2次元配列にしていく split(variables('CSVファイル'),variables('改行')) split(item(),',') さがせばこの方法が紹介されているし、これしかないと思ってた 取り込むとは、JSONになればいいんでしょ? ならば「選択」つかえば変換できるのでは? CSV読込み
CSV読込み CSVファイルをクラウドフローに爆速で読み込む 改行で配列化 1番目以降のデータを切り出す 0番目要素のヘッダーを分ける ステップ1: ヘッダーとデータを分けて、それぞれ配列にする
選択をつかって、キーと列要素を持つJSONの配列に変換する ステップ2:ヘッダー配列の要素番号で取り出せる値をキー、 データをカンマで配列に分けてヘッダーの要素番号と同じ値をもつ配列に「選択」で変換 左辺 outputs(‘ヘッダー’)[0] 右辺 split(item(),',')[0] CSV読込み
列数の数だけ、根性でマッピング 左辺 outputs(‘ヘッダー’)[0] 右辺 split(item(),',')[0] 左辺 outputs(‘ヘッダー’)[n] 右辺 split(item(),',’)[n] CSV読込み
脅威の1秒! CSVファイルの爆速読み込み! 30分超え CSV読込み たった1秒! https://qiita.com/DaddyDaddy/items/a2d2c9b03d3ad3ca5b3e
反応うれしい! 天才じゃないかとおもったが先達がいた・・・
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