お互いの経験を伝え合う場DevLOVE関西 #devsumi

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September 19, 24

#devlove #コミュニティ

スライド概要

デブサミ関西2024のコミュニティLTで話したスライド

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スライド一覧

レッドジャーニー(https://redjourney.jp/) 所属のアジャイルコーチ 元ギルドワークス 所属 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至り、約10年で40の組織、80のチームを支援している。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。 ・認定プロフェッショナルスクラムマスター(CSP-SM) ・認定プロダクトオーナー(CSPO) ブログ：サウスポーなエンジニアの独り言

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各ページのテキスト
1.

お互いの経験を伝え合う場 DevLOVE関西 中村 洋(@yohhatu)

2.

中村 洋(Yoh Nakamura) ✔ レッドジャーニー ✔ アジャイルコーチ ✔ Certi ed Scrum Professional®-ScrumMaster ✔ Certi ed Scrum Product Owner® ✔ Certi ed Agile Leadership I ✔ Certi ed LeSS Practitioner fi fi fi fi ✔ http://about.me/yohhatu

3.

Regional Scrum Gathering® Tokyo Scrum Fest Osaka 2023 Outcomeに向き合う中で 出会った出来事とその解決案 中村 洋(@yohhatu) Regional Scrum Gathering® Tokyo 中村 洋(@yohhatu) https://unsplash.com/photos/4XbZCfU2Uoo Regional Scrum Gathering® Tokyo 「いい感じのチーム」へのジャーニー 中村 スクラムマスターって なにをもたらすの？ 洋(@yohhatu) https://unsplash.com/photos/KMn4VEeEPR8 Outcomeにフォーカスする チームへのジャーニー 中村 洋(@yohhatu) https://unsplash.com/photos/4XbZCfU2Uoo

4.

DevLOVE関西とは？

5.

DevLOVE関西とは？ ✔ DevLOVEのコンセプトをベースに関西で立ち上げた ✔ 2009年9月26日に1回目を実施

6.

DevLOVE関西とは？ DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人た ちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、 広げるために、２つのコンセプトのもと、明 日の開発の現場に役に立つことを目指した勉 強会やイベントを開催しています。 DevLOVE公式サイトより

7.

DevLOVE関西とは？ 1.開発の楽しさを発見しよ う。広げよう。 2.開発の現場を前進させよ う。 DevLOVE公式サイトより

8.

DevLOVE関西とは？ ✔ 2013年〜2019年頃に活発に活動 ✔ 2013年：35回 ✔ 2014年：40回 ✔ 2015年：28回 ✔ 2016年：21回 ✔ 2017年：20回 ✔ 2018年：27回 ✔ 2019年：24回

9.

DevLOVE関西の特徴

10.

DevLOVE関西の特徴 ✔ テーマが雑食性 ✔ だいたい15〜30人くらいの規模 ✔ 平日夜が多い。ワークショップなどをする場合は土曜に実施 ✔ ダイアログ(対話)の場がある

11.

DevLOVE関西の特徴 ✔ それぞれの経験を話し合う対話の場を大切にしている

12.

なぜ、それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしているのか？

13.

なぜ、それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしているのか？ ✔ ハンガーフライト

14.

なぜ、それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしているのか？ “飛行機乗りの世界では、ハンガーフライトという言葉があるそうだ。 天候が悪ければ、良くなるまで、ハンガー(格納庫)で待つ。その間、同 じように天候の回復を待つ他のパイロットと雑談をする。この雑談 が、飛行に関する貴重な情報源となっていたらしい。 というのは、一人の人間が経験できることは限られているからだ。 お互いの体験談を話すことによって、それぞれの経験を共有することが できる。” https://papanda.hatenablog.com/entry/20090429/1241016409

15.

なぜ、それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしているのか？ ✔ 一方的に聴くだけでない ✔ 参加者それぞれの経験、考え、感想を話す

16.

なぜ、それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしているのか？ ✔ なにかが偶然見つかるかもしれないゆるやかな期待 ✔ コンテキストがそろっていない中だからこそ出てくる発見

17.

今後のDevLOVE関西

18.

今後のDevLOVE関西 ✔ 次回で200回目 ✔ 10/26(土)を予定 ✔ XやFacebook、DoorKeeperで告知予定

19.

みなさんの現場の前進に 役立つ場になれば嬉しいです