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November 02, 26
スライド概要
知らない世界の話をしよう | 三田学園文化祭LT会
https://sanda-dev.connpass.com/event/405369/
30代後半から発信活動を始めて人生が楽しくなりました。 主にC#/設計技法/マネジメント/チームビルディングの情報を発信します。 デブサミ2020関西ベストスピーカー賞1位。 Microsoft Build 2022 スピーカー。 ITエンジニア向けの月刊誌「Software Design」2022年4月号より連載記事を執筆中。 デンソークリエイト所属。発言は個人の見解。
現役ITエンジニアが語る、 好きな仕事を選べる自分になる方法 2026/11/02 知らない世界の話をしよう | 三田学園文化祭LT会 弥生株式会社 小島優介
自己紹介 名前:小島 優介 (@kojimadev) 所属:弥生株式会社 職種:ITエンジニアの業界で プレイングマネージャー 社外活動: 「ハピネスチームビルディング」をテーマに発信 Developers Summit 2020 KANSAI ベストスピーカー賞1位 Microsoft Build 2022 スピーカー、デブサミ夏2026スピーカー ITエンジニア向け月刊誌「Software Design」にて3年間連載 Qiita で 20,000 Contributions の記事投稿
Chat-GPTに聞くと それなりに 返してくれます
一番やりたい仕事で、内定をもらった そこそこ実績を出していると、業界からの市場価値が高まり 仕事を選ぶ側になれる 一番やりたい仕事に転職できた (就職活動で第一志望に受かるのに近い) 転職して1年半、やりたいことをやらせてもらえて めちゃくちゃ仕事が楽しい 好きな仕事を選べる自分になる方法を紹介
Agenda 1. 30代後半まで、平凡だった 2. 始めたことは、三つ 3. 続ける人が、差をつける 4. まとめ
30代後半まで、平凡だった 会社の中の仕事には、10年以上、一生懸命取り組む 普通の平凡なITエンジニアだった 業界で凄い人たちが、仕事以外で何をやっているのか 知らなかったし、興味も持っていなかった
何のために働くのかを考える出来事 人生の中で仕事が最も忙しい時期があった その頃、娘が1歳で大変な時期だった 正直、娘とあまり遊べていなかった ある日、娘が雑に折られた折り紙で 一人で遊んでいるのを見かけた 数ヶ月前に、私が雑に折ったペンギンの折り紙 そんなものを娘がずっと大事にしているのを見て 自分は何をしているんだと思って泣いた
家族を守るには、成長が必要だった 会社に相談して、家族の時間を作るため、仕事の量を減らしてもらう ただ、この時に思い知る 当時の自分は、今のチームでしか役に立たない人材 会社に自分の命運を握られている状態 (生殺与奪の権を他人に握らせている) 家族との幸せを守るには どこの会社でも必要とされるための成長が必要
Agenda 1. 30代後半まで、平凡だった 2. 始めたことは、三つ 3. 続ける人が、差をつける 4. まとめ
成長するためにはじめたこと 成長するために、業界で凄い人たちがやっていることを真似して継続 数年で、それまでの10年以上より、何倍も成長 自己紹介で話した実績は、すべてこの行動を始めてからのもの 始めたことは、三つ ①会社の外で、記事投稿や発表をする ②社外のすごい人と、日常的に関わる ③個人開発プロダクトでお金を稼ぐ
①会社の外で、記事投稿や発表をする 仕事で学んだ知見を、他の人が参考にできるようにまとめて 記事にしてブログに投稿 もしくは、社外勉強会で発表 分かった気になっていたことが、文字でまとめようとすると 実は本質を分かってなかったことに気付く 人に分かるように言語化することを通して成長できる 学校の勉強で、人に教えると自分の理解が深まるのと同じ理屈
②社外のすごい人と、日常的に関わる 人は、自分と関わる人の影響を受ける 社内だけの交流では、その会社のレベルに留まってしまう 社外の凄い人たちとチャットや勉強会で定期的に交流し 凄い人たちが、日常的にやっている成長するための活動を見て 「自分もやらなきゃ」と思う 学校で言えば、学校の外の凄い人たちと交流している人は その影響を受けて成長できる
③個人開発プロダクトでお金を稼ぐ 趣味で、スマホのアプリを開発 利用者は、月に1000人くらい これまでの広告収入の通算は100万円に近い 自分の作ったものが、知らない人の手元で動いて、お金になる それの企画・デザイン・開発・運営・売上向上の改善など 会社の中で得られない経験が得られる 学校で言えば、文化祭で自分が主催してイベントを開催するなどで 授業や部活では得られない経験が得られる
Agenda 1. 30代後半まで、平凡だった 2. 始めたことは、三つ 3. 続ける人が、差をつける 4. まとめ
仕事を頑張るのは、大前提です さきほどの三つは、仕事の代わりではない 仕事に一生懸命取り組み、自分から、新しい提案をし続ける これは、大前提 仕事の時間が一番長いので、仕事で成長しないのは損失 ただ、これは他の人も、みんなやっている 私は10年以上やって平凡のままだった 差がついたのは、三つを何年間も継続したこと 他の人がやっていないことを何年間も継続すれば差になる
続ける人が少ないから、差がつく こういう人は多くいる 1. 記事を一回投稿した人 2. 社外の凄い人にイベントで一回交流した人 3. 小さなアプリを一回作った人 それを継続している人は少ない だから差がつく 続けた人は、仕事を選べる側になれる
Agenda 1. 30代後半まで、平凡だった 2. 始めたことは、三つ 3. 続ける人が、差をつける 4. まとめ
皆さんの時代は、中身が変わる 紹介した三つは、7年前から現在までは有効な方法だった でも、皆さんが社会に出る頃には有効な方法は変わっている 変わらないことは、その時代の、凄い人たちが 成長するためにやっていることを見つけ、それを続けること これはITエンジニアでなくても同じはず (学校の勉強や部活でも同じはず)
好きな仕事は、その先にある みなさんは、無限の可能性を秘めた若者 その業界の凄い人が続けていることを、まねして継続する そうすれば、きっと好きな仕事を選べる自分になれる