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December 09, 24
スライド概要
スライドに記載している画像はそれぞれ以下からの引用です
https://x.com/yuina1056/status/1137164653891596288
https://x.com/huequica/status/1137150220960055296
https://x.com/lifework_tech/status/1137221096862654464
名古屋Ruby会議04に スタッフとして参加した話
TL;DR ● 詳細はTwitterハッシュタグ: #nagoyark04 ● セッション内容は登壇者スライドを見てね
登壇者スライドまとめ Ruby × AWS Lambda でサーバーレスの導入 ~TUNAG分析基盤の事例をもとに~ 松谷勇史朗(@uuushiro) 沖縄発Rubyフルリモート会社のリモートワークを支える仕組み 安川 要平 開発環境の自動化とチューニングについて yn-misaki †Ruby黒魔術経典† joker1007 Pragmatic Charty 良いインターフェイスの探求:コマンドパターンを例に 入門 関数型-ish プログラミング on Ruby Ruby 3 の型解析に向けた計画 Rubyが静的型付け言語であることの証拠の発表 秒速@284km (Kazuma Furuhashi) 大倉雅史 @kokuyouwind / Shunsuke Mori Yusuke Endoh 三浦英樹
会場: 大須演芸場
スポンサーLTの様子
スタッフとして参加しました
技術イベントの 運営スタッフになる ための技術
運営スタッフとして参加するまでの経緯 ● 勉強会(Ruby東海)で名古屋Ruby会議04やるぞの声 ● スタッフやりたい人はRuby東海のSlack上で手をあげてね ● 以上
結論 ● 技術はいらない
結論(補足) ● 技術はいらない ● 主催者になるには色々技術が必要(だと思う) ○ スポンサー(資金)集め ○ 日本Rubyの会とやりとり ○ 場所の手配(会場・懇親会場)
なぜ運営スタッフをやるのか ● 技術・コミュニティへの貢献 ● 技術系地域コミュニティの活性化 ● ソフトウェアエンジニアを目指す人が増えてほしい ● 名古屋に優秀なエンジニアが増える
まとめ ● 手を挙げてみるの大事 ● スタッフの誰かしらは熟練者なので安心感ある ● 自分がやりたいか、やりたくないかが重要 ● 盛り上げていくぞ
おしまい