名古屋Ruby会議04に スタッフとして参加した話

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December 09, 24

スライド概要

スライドに記載している画像はそれぞれ以下からの引用です
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ソフトウェアエンジニア

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

名古屋Ruby会議04に スタッフとして参加した話

2.

TL;DR ● 詳細はTwitterハッシュタグ: #nagoyark04 ● セッション内容は登壇者スライドを見てね

3.

登壇者スライドまとめ Ruby × AWS Lambda でサーバーレスの導入 ~TUNAG分析基盤の事例をもとに~ 松谷勇史朗(@uuushiro) 沖縄発Rubyフルリモート会社のリモートワークを支える仕組み 安川 要平 開発環境の自動化とチューニングについて yn-misaki †Ruby黒魔術経典† joker1007 Pragmatic Charty 良いインターフェイスの探求:コマンドパターンを例に 入門 関数型-ish プログラミング on Ruby Ruby 3 の型解析に向けた計画 Rubyが静的型付け言語であることの証拠の発表 秒速@284km (Kazuma Furuhashi) 大倉雅史 @kokuyouwind / Shunsuke Mori Yusuke Endoh 三浦英樹

4.

会場: 大須演芸場

5.

スポンサーLTの様子

6.

スタッフとして参加しました

7.

技術イベントの 運営スタッフになる ための技術

8.

運営スタッフとして参加するまでの経緯 ● 勉強会(Ruby東海)で名古屋Ruby会議04やるぞの声 ● スタッフやりたい人はRuby東海のSlack上で手をあげてね ● 以上

9.

結論 ● 技術はいらない

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結論(補足) ● 技術はいらない ● 主催者になるには色々技術が必要(だと思う) ○ スポンサー(資金)集め ○ 日本Rubyの会とやりとり ○ 場所の手配(会場・懇親会場)

11.

なぜ運営スタッフをやるのか ● 技術・コミュニティへの貢献 ● 技術系地域コミュニティの活性化 ● ソフトウェアエンジニアを目指す人が増えてほしい ● 名古屋に優秀なエンジニアが増える

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まとめ ● 手を挙げてみるの大事 ● スタッフの誰かしらは熟練者なので安心感ある ● 自分がやりたいか、やりたくないかが重要 ● 盛り上げていくぞ

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おしまい