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February 17, 26
スライド概要
「PREP法は機械的で冷たい」「感情に訴えるシーンには向かない」……そんな誤解を解き明かす、感情を戦略的に扱うための実戦ガイドです。
https://note.com/yomorikotoria/n/n60999bf54d13
の記事のスライドです。
本スライドでは、PREP法の構造を維持したまま、相手の共感と納得を最大化する「感情プレゼン」の手法を解説します。データに基づく客観性だけでなく、生理的・身体的反応に基づいた「動かぬ証拠」をどうPREPに組み込むか。その具体的なステップをまとめました。
このスライドで学べること
なぜ「PREP法は感情に弱い」と言われるのか?
型自体の問題ではなく、単なる「使い方の誤解」を整理。
共感を生むための2つの絶対条件
「共通認識」を活用し、基本的な感情を呼び起こす具体例の選び方
「生理的・身体的反応」から逆説的に感情を証明するロジック
批判(ストーリー性が損なわれる等)へのカウンター
結論先出しでも「なぜ?」というギャップ(倒叙構造)で興味を引く技術。
感情要点の抽出テクニック
状況・出来事・理由・感情を、削ぎ落としながらも深く伝える「絞り込み」のルール。
こんな方におすすめ
PREP法を使っているが「説得力に欠ける」「冷たい」と言われる方
プレゼンや発信に感情を乗せたいが、ロジカルさも失いたくない方
ストーリーテリングを短時間でコンパクトに伝えたい企画職・リーダー層
スライド・アーキテクト|「伝わる体験」を設計するテンプレート開発者 誰もが「設計士」の思考で資料を作れるように。 単なるひな形ではない、UX(ユーザー体験)視点で構築された「高機能テンプレート(Googleスライド向け中心)」を開発・提供しています。 【テンプレートの設計基準】 ・構造設計: 建築家が住み心地を設計するように、読み手の「理解し心地」を論理的に設計。 ・機能実装: 編集のしやすさを徹底追求。白紙から悩む時間をゼロにするガイド機能を搭載。 ・体験の質: インパクトに逃げない、誠実で血の通ったコミュニケーションを支援。 「伝える」を迷わず、カタチに。プロの設計思想を、あなたの手元にお届けします。 ※現在、第1弾のテンプレートをブラッシュアップ中。制作過程や設計の裏側はnoteにて公開しています。 https://note.com/yomorikotoria
Sample Sample Sample 「PREP法では感情を重視した内容には向かな い?」 感情を扱うための条件と構造を理解すれば、 むしろ他の⼿法よりもコンパクトで説得⼒のある感情プレゼンが 可能である。 Sample Sample Sample title 余守 コトリア
感情が主役でも共感されるPREP法の使い⽅ Sample Sample Sample 1 「PREP法は感情に弱い」という⼀般的な批判は誤解である 2 PREP法でも感情は⼗分に扱える 3 ただし、感情を扱うための“条件”がある Sample Sample Sample summary
感情を扱うための“条件” Sample Sample Sample 1 2 結果 共通認識を使う。多くの⼈が経験した出来事で基本的な感情を呼び起こす 具体例か? ⽣理的‧⾝体的反応から逆説的に、その感情を呼び起こしたと⾔える具体 例か? このどちらかを満たすと、データに基づく例に負けない納得感を⽣むこと Sample Sample Sample ができる。
Sample Sample Sample ④PREP法が感情に弱いと⾔われる理由は“使い⽅の問 題” Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 1回⽬のP(結論)やや抽象的に短く⾔い切る。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample R(理由)結論との繋がりを状況とセットで書く ことで、経緯を⽰す。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample E(具体例)感情を客観性とセットで書くこと で、追体験できるくらいの納得感を⽣む。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 2回⽬のP(結論)R(理由)とE(具体例)を踏 まえて具体的に述べる。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 理由 感情だけを書かない。必ず状況とセットで。 なぜなら、感情だけでは結論と結びつく理解ができないから。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 具体例 “強い感情”だけでは弱い。納得が無いと共感は得 られない。 感情の情報(定性情報)+客観的な因果関係を組み合わせて伝え る。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample PREP法だと感情が主役のプレゼン(ストーリー テリング)はうまくいかない としている多数派の意⾒について Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 1.共感や感動を呼ぶ「ストーリー性」が損なわれ る? 「ストーリー性」が損なわれる=PREP法ではない。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 感情の中⾝は話しの中⼼ではない 出来事→結果の感情、その間のドラマが重要なのです。 その⽮印(ドラマの芯)を捉えていれば感情を呼び起こすことは できる。 Sample Sample Sample
ストーリーの引きも作りつつ、結論から伝える構造も実現するために Sample Sample Sample 最初は結論Pの 輪郭 を伝える 最後の結論Pは RとE の情報を含ませて伝える Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 2. 「機械的‧冷淡」な印象を与えやすい。 相⼿の感情を動かせないリスク 形式的だと感じさせるリスクはどの⼿法にもある。 使う構成の型に内容をうまく合わせられずに、 Sample Sample Sample 無理やり当てはめると、機械的な不⾃然さが出る。
Sample Sample Sample ⼿法の役割を理解して、伝えたい内容をうまく再構成す ることが⼤事。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 3. プロセス(過程)にある情緒的な価値が削ぎ落 とされる 「簡潔に伝えること」を⽬的とするため、過程にある⼤切な情緒 が無視されやすい。 Sample Sample Sample 要点の絞り込みが上⼿くいっていないと起こる。
Sample Sample Sample 感情を伝えるには最低限、2段階が必要 段階ごとに要点を簡潔に伝える。 状況‧出来事→理由‧感情と 2段階の要素 Sample Sample Sample
感情を伝えるために、段階ごとの要点を抽出して簡潔に伝える必要がある。 Sample Sample Sample 状況は 結論に関係する条件だけを簡潔に 出来事は 感情を呼び起こした⼀つだけ。細かい前後関係は語らない。 理由は 感情が共通認識か⽣理的反応と結びついている部分を⼀⾔で。それ以外は書かない。 感情は Sample Sample Sample 喜怒哀楽程度で充分。複雑な⾔い回しはしない。
Sample Sample Sample PREP法は感情重視のプレゼンには向いていな い。と思われがちな理由。 膨⼤な情報から必要な情報を抜き出す作業は⼤変だから。 Sample Sample Sample
Sample Sample Sample 下の2つがクリアできるならば、 他の⼿法よりも圧倒的にコンパクトで分かりやす いプレゼンになり得る。 ● 感情の情報(定性情報)+客観的な因果関係を組み合わせて伝え る。 ● 情緒の2段階の要点を抽出して説明できる。 Sample Sample Sample Point 余守 コトリア
Sample Sample Sample Sample Sample Sample