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August 23, 18
スライド概要
2018/8/22に開催されたCEDEC2018の講演資料です。
講師:大前 広樹(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
リアルタイム3Dコンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームである「Unity」の日本国内における販売、サポート、コミュニティ活動、研究開発、教育支援を行っています。ゲーム開発者からアーティスト、建築家、自動車デザイナー、映画製作者など、さまざまなクリエイターがUnityを使い想像力を発揮しています。
開発計画に役に立つ Unityロードマップ
アジェンダ • Unityのリリースとバージョンについて • Unityの新しいネットワークゲーム向け機能について • 2018.1 までのおさらい • 2018.2 以降の新機能
Unityのリリースサイクルと 使用するバージョンの選択
Unityのリリースを構成する4つの要素 • Tech Release & Beta • Long Term Supported (LTS) • Packages
〜Unity 5.x までの方式 2016 2017 2018 5.3 5.4 5.5 5.6 各正式版リリースから1年間のサポート
Unity 5.x 方式の問題点 最新版がいち早く使える!という点は良かったが… デベロッパー的には… • バージョンのサポート期間と開発期間 のミスマッチ (リリースするころに使用バージョンの サポートが切れてしまう) Unity的には… • サポート対象バージョン数の 増加で、どうしてもサポートリ ソースが分散してしまう
Unityのバージョンに対するニーズ デベロッパー的には… • 機能強化や機能追加はコンスタ ントに行われて欲しい • 本製作に入ったらバージョンを固 定するので、特定のバージョンで 長期間の開発を可能にしてほしい • 長期間利用するバージョンは安 定性を第一に考えて欲しい Unity的には… • 最新の機能をいち早く利用 出来るようにしたい • できるだけ安定して長期間 使えるバージョンを提供したい • そのためにも、サポート用の リソースを集中投資出来るよう にしたい
Tech Release Long Term Support (LTS)
Tech Release 2018.1 春 2018.2 パッチ提供 2018.2 beta 夏 2018.3 パッチ提供 2018.3 beta • Tech Releaseは年3回リリース • 最新機能を提供するテクノロジードライバー • パッチは最新のTech Releaseのみに提供 • 次のTech Releaseのベータ版も可能な限り速やかにリリース 秋 パッチ提供
Long Term Support (LTS) 2017 2017.1 2017.2 2018 2017.3 2019 2020 2017.4 LTS 2018.1 2018.2 2018.3 • LTS は24ヶ月のサポート • LTSリリースには12ヶ月のオーバーラップ • 重要なプラットフォーム更新とバグフィクスのみ • 新機能追加なし 2018.4 LTS 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 LTS 2020.1 2020.2 20
Packages
Packageとは • Package Managerによって提供される Unityの機能 • 2018.1から利用可能
Packageがもたらすもの • Unityのバージョンと独立した 機能の提供の更新 • プロジェクトで利用する機能 の取捨選択
代表的なPackage • Postprocessing Stack (ポストエフェクト) • Cinemachine (カメラコントロール) • TextMesh Pro (高クオリティテキスト描画) • ProBuilder (プロトタイプ用モデリング) • AssetBundle Browser (アセットバンドルブラウザ)
Packageのバージョン • 各パッケージは、Unityとは独立した独自のバージョン番号がある • パッケージには、各バージョンのUnityに対して、「Preview」と 「Verified」という状態を持っている
Packageには状態がある Preview Verified そのバージョンのUnityでは まだ検証・テストが済んでいないもの。 利用者からのフィードバックを得ることが目的。 本製作の利用には適さない。 そのバージョンのUnityで、他のパッケージと合わせて 検証・テストが済んでいるもの。 本製作の利用に適する。
Verifiedかどうかを確認する
Packageのバージョンを選択する
Packageのリリースサイクル Month 1 Preview (2018.3) Feature 1.0 (初期リリース) 初期リリースはおおむね Previewからスタート
Packageのリリースサイクル Month 1 Month 2 Month 3 Preview (2018.3) Verified (2018.3) Feature 1.0 (初期リリース) Feature 1.6 バージョン更新によって 2018.3でVerifiedされた バージョンがリリース
Packageのリリースサイクル Month 4 Preview (2019.1) Feature 1.6 1.6は2018.3 に対してはVerifiedだが 2019.1 に対しては再びPreviewとなる Verified (2019.1)
Packageのリリースサイクル Month 4 Month 5 Month 6 Preview (2019.1) Verified (2019.1) Feature 1.6 Feature 1.8.2 さらなるバージョン更新によって 2019.1でVerifiedされた バージョンがリリース
Connected Games Unityの新しいネットワークゲームサポート方針
さらにネットワークゲームを提供するために今日必要なこと ネットワーク ツール サーバー サービス
ゲームタイプによって 異なるアーキテクチャが必要 ✓ FPS Client-Server ✓ リアルタイムストラテジー Deterministic Simulation ゲームタイプに合ったテンプレートを提供 ✓ 格闘ゲーム GGPO
Connected Games: テンプレート 第一弾:FPSテンプレート 2018年10月頃提供予定 デモ会場で触れます!
Connected Games: サーバー & サービス Game Server Hosting Platform •20年の実績を持つゲームサーバーホスティングの ベテラン企業がUnityに参加 • Titanfall 2, Killing Floor 2, DayZ, PUBG など のタイトルのホスティングを担当 •ゲームサーバーのスケーリング ••24x7x365 のテクニカルオペレーションチーム •専用ゲームサーバーサポート •グローバルなデータセンターの網羅 •複数クラウドにまたがるサービスの実現
Connected Games: サーバー & サービス 世界中のデータセンターを網羅 地球上の大部分で70ms以下の latencyを実現 (殆どの地域では50ms以下)
Connected Games: サーバー & サービス 今日利用出来るもの Multiplay チームによるエンター プライズ向けゲームサーバーホ スティング&スケーリングサービ ス Coming Soon セルフサービスゲームサーバー ホスティング 最適化されたサーバー用 Linux 用 Headless モード
Connected Games: マッチメーキング 2018年夏 Google Cloud Platform と共 同開発するOSSのマッチメー カー Coming Soon (2019) Unityのダッシュボードと上記 マッチメーキングサービスの統 合
2018.1 までのおさらい
Point 1: グラフィックス表現の改善 新しい描画エンジン ”HD Render Pipeline” によって、最高の グラフィックス性能を実現 (動画例はPS4 Proで30fps動作) Scripted Render Pipeline により、 描画のステージを開発者が自由にス クリプトで変更可能に。自社エンジン と同じ絵作りの自由度を実現
Point 2: マルチスレッド・超効率計算の実現 新しい ”C#ジョブシステム” および ”エンティティコンポーネ ントシステム”、そして専用の Burstコンパイラの導入によって、 大量のオブジェクトの作成・破壊、 計算等がハイパフォーマンスで可 能に
Point 3:アーティストやゲームデザイナーツールの拡充 タイムラインツールやグラフによる シェーダーツール、ProBuilderな どアーティストやゲームデザイナー が効率的にコンテンツが作れるよ うなツールが多く追加
2018.2 以降の新機能と ロードマップ
2018.2: Unified Settings すべてのプロジェクト設定が一 つのウインドウに集合 フィルター機能で指定の機能 を見つけやすく
2018.2: IL2CPP Managed デバッガー IL2CPP バックエンドで C# のデバッグが可能に iOS Android PS4 Xbox One Nintendo Switch
AR向け開発機能(Project MARS) 2019.x (2018Q4クローズドアルファ) エディター環境でAR向けの アプリケーションを開発しやすくす るための新ツール&ワークフロー
シーンビュー AR用仮想環境
Unity for Small Things 2018年Q4 正式版リリース予定 最高峰のビルドサイズ&ロード時間 最適化されたエディターワークフロー 様々なモバイルデバイスで安定して動く パフォーマンス ECSをベースにした高いモジュール設計 HTML5, 2D 向けビルド
Entity Component System (ECS) プログラマー 2018.2 リアクティブなシステム向けのサンプ ルコード提供 安全で高パフォーマンスな配列と文 字列の提供 2018.3 PhysXのサポート強化/様々なコライ ダーをC# Jobで扱えるように
Burstコンパイラ プログラマー 2018.2 5つのプラットフォームで AOT プレイヤーに対応: • Desktop • PS4 • XBox One • iOS • Android 2018.3 Burst Compiler 1.0 正式リリース
新しい算術ライブラリ プログラマー 2018.1 Unity.Mathematics HLSLに近いスタイルのSIMD 用算術計算ライブラリ Entities パッケージをインス トールするとPackage Manager越しにインストール Burst でコンパイルしたとき のみ大幅に高速化 ソースコード: on.unity.com/UnityMath
新しいMemory Profiler (2018.3) プログラマー
新しいMemory Profiler (2018.3) プログラマー
Editor拡張:UI Elements プログラマー 2019.1 Reviewed API IMGUIと同等のUI Controls UI Rendererの刷新 Inspectorのサポート SerializedObjectsなどの Data Bindingサポート UI Debugger
Editor拡張:UI Elements Debugger プログラマー
Editor拡張:Cache Server v6.0 プログラマー Githubからダウンロード可能: on.unity.com/UnityCache v6.0 の更新 • 大規模プロジェクト向けの機能向上 • 詳細なアクティビティログ • インポート済みプロジェクトからの CacheServerセットアップツール • サイトミラーリング • RAM Cache AssetBundle ビルドのキャッシュ(with SBP)
新しい Input System プログラマー • ゲームのフレームレートに因らない 新しい入力システム • メモリに対するダイレクトマップ • 実行時に設定を変更可能 2018.3 テンプレートによる管理 アクションマップ & セット アクションバインディング コンビネーション プロセッサー
新しい Input System プログラマー • ゲームのフレームレートに因らない 新しい入力システム • メモリに対するダイレクトマップ • 実行時に設定を変更可能 2018.3 テンプレートによる管理 アクションマップ & セット アクションバインディング コンビネーション プロセッサー
C# Job System: アニメーション プログラマー 2018.2 Playable グラフが利用する低レベルの アニメーションデータアクセスを提供 AnimationStream とのインタラクショ 1. Programmers 2. Artists 要するに:C# Jobを使って以下の様な 3. Animators • アニメーションのミキシングでそれぞ 4. Designers • カスタム IK Solver (2-bones) ンが可能に ことが実装可能になりました れ違うウェイトを使う • KneePoppingFixer • Physicsとの統合 • FullBody IK • BHVRデータの適用(not Job) • Humanoidの軸の描画 • MotionStreams
Scriptable Render Pipelines: Lightweight レンダリング 2018.2 タイル描画の最適化 Distortion Pass サポート LW シェーダーストリッピング 2018.3 ポイントライトシャドウ AO サポート Shader Tiers ライトプローブ完全サポート Light Mode完全サポート
Scriptable Render Pipelines: HD レンダリング 2018.2 Glossy planar reflection Forward 向けNormalバッファ シェーダーグラフのサポート Specular AA SS Reflection & Refraction Volumetrics 2018.3 Mesh デカール Reflection system Stack Lit Shader MSAA Support (forward only)
Scriptable Render Pipelines: シェーダーグラフ アーティスト 2018.2 HD レンダラーサポート 頂点編集 Editable Property Names Sample gradient ノード Texture 3D ノード 2018.3 Correct Meta Pass / Alpha Test & Transmissive ノードグルーピング 新しいサーチ機能
ライトマップ アーティスト 2018.2 ライト減衰設定 (Progressive) 2018.3 ライト減衰設定 (Enlighten) CPU 最適化(Progressive) Spatially coherent packing (Progressive)
レンダリングワークフロー: Recorder アニメーター アーティスト 2018.2 アニメーションクリップや連番 画像、動画が録画可能 ツール体験の改善 設定のプリセット保存が可能に スクリプトからの録画が可能に 複数のレコーディングが同時可 能に
キャラクターアニメーション: Facial AR Remote アニメーター 2018.2 Facial AR Remote Githubから入手可能
アセットパイプライン:DCCラウンドトリップ アーティスト 2018.2 FBX によるラウンドトリップ アニメーションのコンストレイ ン フィジカルカメラ ブレンドシェイプのフルサポー ト
アセットパイプライン:DCCラウンドトリップ アーティスト 2018.2 FBX によるラウンドトリップ アニメーションのコンストレイン フィジカルカメラ ブレンドシェイプのフルサポー ト
アセットパイプライン:DCCラウンドトリップ アーティスト 2018.2 FBX によるラウンドトリップ アニメーションのコンストレイン フィジカルカメラ ブレンドシェイプのフルサポー ト
アセットパイプライン:DCC LiveLink機能 アーティスト 2018.2 Githubから入手 (オープンソース) Maya, 3DSMax, Blender, Metasequoiaをサポート
Normal Painter アーティスト 2018.2 Githubから入手可能 (オープンソース)
UI Text: Text Mesh Pro アーティスト 2018.2 ツールUXの正規化 2019.1 Hybrid Dynamic Font System TMPがデフォルトのテキストコン ポーネントに OpenTypeフォント機能(リガ チャ, ポジショナルフォームなど)
2D ベクターサポート アーティスト 2018.2 テッセレーションオプション ランタイムテッセレーション CSSスタイリング パターン クリッピング
パーティクルとビジュアルエフェクト:VFX Editor アーティスト 2018.3 (Preview) 次世代のVFXツール プログラム可能、Stack/Node のハイブリッドなビヘイビア設 計が可能 テンプレートアセット/イベント・ パラメータI/F 次世代プラットフォーム向け (GPU/Compute) 本日15:50からミニセッションでデモ予定!
キャラクターアニメーション: 2D アニメーター 2018.2 ボーンモジュール ジオメトリ&ウェイト スプライトスキン 2D IK 2018.3 マルチスプライトサポート スプライトリギング ワークフローの改善
キャラクターアニメーション: モーションマッチング アニメーター 2019.1 ブレンドツリーやグラフを 使わないアニメーションシステム データベースと機械学習を活用し て、ゲームプレイで望まれるアニ メーションを構築・再生
Timeline アニメーター 2018.3 イベントシグナル オーディオスクラビング ルートオフセットサポート
シーン編集:新Prefabワークフロー ゲームデザイナー 2018.3 Prefabモード Nested Prefabs Prefab Variants Previewビルド有! unity3d.com/prefabs
Roadmap by Role Designers > Scene Management Improved Prefab Workflows 2018.3 Prefab Mode Nested Prefabs Prefab Variants Preview build out now! unity.com/prefabs
シーン編集:新Prefabワークフロー ゲームデザイナー 2018.3 Prefab モード Nested Prefabs Prefab Variants Previewビルド有! unity3d.com/prefabs
Roadmap by Role Designers > Scene Management Improved Prefab Workflows 2018.3 Prefab Mode Nested Prefabs Prefab Variants Preview build out now! unity.com/prefabs
シーン編集:新Prefabワークフロー ゲームデザイナー 2018.3 Prefab モード Nested Prefabs Prefab Variants Previewビルド有! unity3d.com/prefabs
Roadmap by Role Designers > Scene Management Improved Prefab Workflows 2018.3 Nested Prefabs Prefab Mode Prefab Variants Preview build out now! unity.com/prefabs
ワールドビルディング: Terrain ゲームデザイナー 2018.3 編集体験の改善 大きくて高速なブラシ GPUで高速化されたツール 回転可能に より良いプレビュー カスタムブラシシェイプ WILL TO GET VIDEO FROM CHRIS TCHOU CURENTLY IN G SLIDES テラインタイルを跨いだ シームレスなペイント 自動的なタイルの接続 既存テラインへのタイル追加 スタンプツール GPUカスタムブラシツール
ワールドビルディング: Terrain ゲームデザイナー 2018.3 レンダリングの改善 HDRP & LWRPサポート LOD independent な Per-pixel mesh normals
ワールドビルディング: Terrain ゲームデザイナー 2018.3 パフォーマンスの改善 CPUランタイム高速化 Legacy CPU ドローコール大幅削減(1/100以下) quadtree meshes パッチ用クラスターカリング CPUパフォーマンスが2倍に GPU GCアロケーションが1/30以下に GPU Nativeな ハイトマップ & render heightmap splatmap テクスチャ GPUインスタンス レンダリング painting splatmap blend / upload textures
ワールドビルディング: Terrain ゲームデザイナー 2018.3 パフォーマンスの改善 CPUランタイム高速化 Update CPU ドローコール大幅削減(1/100以下) quadtree instances static meshes パッチ用クラスターカリング CPUパフォーマンスが2倍に GPU GCアロケーションが1/30以下に GPU Nativeな ハイトマップ & render heightmap splatmap テクスチャ GPUインスタンス レンダリング painting splatmap blend textures
ワールドビルディング: 2D ゲームデザイナー 2018.2 ピクセルパーフェクトカメラ 2D スプライトシェイプ 2D タイルマップ - ヘキサタイル 2018.3 2D タイルマップ - アイソメトリック Art courtesy of Toge Productions
ワールドビルディング: 2D ゲームデザイナー 2018.2 ピクセルパーフェクトカメラ 2D スプライトシェイプ 2D タイルマップ - ヘキサタイル 2018.3 2D タイルマップ - アイソメトリック Art courtesy of Zoink Games
ワールドビルディング: 2D ゲームデザイナー 2018.2 ピクセルパーフェクトカメラ 2D スプライトシェイプ 2D タイルマップ - ヘキサタイル 2018.3 2D タイルマップ - アイソメトリック Art courtesy of David Baumgart
ワールドビルディング: 2D ゲームデザイナー 2018.2 ピクセルパーフェクトカメラ 2D スプライトシェイプ 2D タイルマップ - ヘキサタイル 2018.3 2D タイルマップ - アイソメトリック Art courtesy of Cryptogene
Cinemachine v.2.2 アーティスト ゲームデザイナー 2018.2 インパルスモジュール フィジカルレンズ ターゲットグループ機能の 更新
ミニセッション スケジュール@Unity Booth 8月22日(水) 8月23日(木) 時間 内容 時間 内容 12:20~ パーティクルアップデート(池和田有輔) 12:20~ TimelineとCinemachine(山村達彦) 15:50~ VFX Editor 先行チラ見せ! (大前 広樹) 15:50~ アセットストアのアセットを使って 10分でVTuberになろう!(常名隆) 8月24日(金) 時間 内容 12:20~ UI新機能レポート(安藤圭吾) 13:00~ 2D機能特集(中村剛) Live Tuneでよりよいユーザー体験を 15:50~ (森嶋大樹)
お休み処 雲丹亭 • 4階にあります! • おかし + 畳 + 試遊台 で安らぎの ひとときを… • 電源完備のワークスペース有
We’re Hiring! Unityで仕事しませんか? • Unityの教育事業をリードしてくれる方 • 映像やアニメ、産業分野のソリューションを一緒に 開発してくれる方 • 日本のコミュニティを牽引してくれるエバンジェリストの方 • さまざまなカスタマープロジェクトを一緒に成功に導いてくれる 方
Q&A