③GitHubActions_困ったときサポート編.pptx

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July 18, 26

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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うさうさ研修工房 講座シリーズ VOL.5 GitHub Actions 困ったときサポート編 エラー・参考リソース・自己診断スコアまで、困ったときに開く一冊 面白きこともなき世を面白く🐰 2026年7月 — うさうさ研修工房

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00 / この資料の使い方 困ったとき、ここを開く • この資料は最初から読む教材ではなく、詰まったときに開く「索引」とし て使う • エラーの種類ごとに、 Vol.1〜4のどこに戻ればよいかも合わせて示す ① まず診断する • 最後の自己診断スコアシートで、今の自分の対応力を点数で振り返れ る ② リソースで調べる ③ スコアで振り返る 出典:GitHub Docs「Troubleshooting workflows」 2

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01 / 初動 エラー診断の基本フロー • WHY パニックになって色々変更すると、原因の切り分けがかえって難しくな る ① ログを読む • WHAT まずログ確認→デバッグログ有効化→再現条件の切り分け→検索、 の順で進める • HOW 失敗したstepを開き、赤字のエラー行と、その直前の出力を必ず読む ② デバッグログ ON ③ 切り分ける ④ 調べる・聞く 出典:GitHub Docs「Troubleshooting workflows」 3

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02 / HOW デバッグログを有効にする • ACTIONS_STEP_DEBUG 各stepの詳細ログを表示する(Secrets/Variablesに登 録) custom debug output - name: Debug env • ACTIONS_RUNNER_DEBUG ランナー自体の診断ログを追加で取得する • 手軽な方法 失敗したワークフローを「Re-run jobs」する際、Enable debug loggingにチェックするだけでもよい run: | echo "::debug::start" echo "::warning::注意点あり" echo "::error::失敗理由" 再実行時のチェックボックスが一番手軽 出典:GitHub Docs「Enabling debug logging」 4

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03 / 新しい味方 GitHub Copilotに解説してもらう • WHY 初心者にとって、エラーログの英語と専門用語自体がハードルになりや すい • WHAT 失敗したワークフロー実行サマリーの「 Explain error」から、Copilotとの チャットを開ける • HOW クリックするだけで Copilotが原因の解説と対処案を提示してくれる (Copilot Free利用時は月間メッセージ上限に加算される点に注意) 「読めない」から「聞ける」時代へ 出典:GitHub Docs「Troubleshooting workflows」 5

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04 / 総まとめ よくあるエラー、 3つの系統 構文・配置系 workflow/workflowsの罠、YAMLインデントミス → Vol.3で詳解 権限・Secrets系 Resource not accessible、Secrets名の不一致 → Vol.1・Vol.3で詳解 実行環境系 容量不足、タイムアウト、matrix設定ミス → Vol.2・本編で補足 出典:本シリーズVol.1〜3のまとめ 原因の8割は この3系統に収まる 6

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05 / 参考リソース 困ったときに開くリソース集 • GitHub Docs まず一次情報。Troubleshooting workflowsページが起点になる • GitHub Community Discussions 同じ悩みを持つ人の質問と回答が蓄積され ている • GitHub Changelog 仕様変更や新機能を追える一次情報源 • ローカル検証ツール actionlint(静的チェック)/act(ローカル実行) 出典:GitHub Docs/GitHub Community/GitHub Changelog GitHub Docs Community Changelog actionlint / act 7

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06 / 質問する技術 誰かに聞くときの 3点セット • WHY 情報が足りない質問は、答える側も原因を推測するしかなく、時間がか かる ① 再現手順 • WHAT ①再現手順 ②実行環境(OS・ランナー・バージョン) ③エラーログの 該当箇所 • HOW この3つを整えてから質問すると、Copilotにも人にも的確な答えが返っ てきやすい ② 実行環境 ③ エラーログ 出典:GitHub Community Discussions ベストプラクティス 8

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07 / 得点で振り返る 自己診断スコアシート 各項目 2点、合計10点満点でチェック エラーが出たら、まず該当stepのログを読みに行ける 2点 デバッグログの有効化方法を知っている 2点 workflow/workflowsのような配置ミスをすぐ疑える 2点 権限エラーとSecrets名不一致を切り分けられる 2点 8点以上:もう自走できるレベル 再現手順・環境・ログの3点セットで質問を組み立てられる 出典:本シリーズの学習到達目標に基づく自己評価 4〜7点:Vol.3の見直しがおすすめ 2点 3点以下:Vol.1から復習しましょう 9

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WRAP-UP 困ったら、ここに戻ってくる • パニックにならず、ログ→デバッグログ→切り分け→調べる、の順で進む • GitHub Copilotの「Explain error」も、遠慮なく頼っていい • 質問は「再現手順・環境・ログ」の3点セットで組み立てる • 自己診断スコアで、今の自分の立ち位置を定期的に振り返る うさうさ研修工房 面白きこともなき世を面白く🐰 出典:GitHub Docs「Troubleshooting workflows」 10