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July 25, 26
スライド概要
初心者さん応援
はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。
うさうさ研修工房 実践編 ヒアリングから作る、はじめてのAIプチツール 非IT職のための 知識まとめ → プチツール作成ガイド 監修:うさうさ先生
O VER VIE W 今日たどる4つのステップ ST EP 1 → ST EP 2 → ST EP 3 → ST EP 4 ヒアリング 知識まとめ AIに頼む 試して直す 困りごとを聞く 情報を整理する プチツールを作る 実際に動かす 順番通りに進めなくても大丈夫です。行ったり来たりしながら進めましょう。 2
S TE P1 ヒ ア リン グ 誰に、何を聞けばいいか いきなり「要件定義」と構えなくて大丈夫。まずは「困っている人の話」を聞くところから始めます。自分自身に聞いても構 いません。 誰に聞く? 何を聞く? ・ 自分自身(一人ヒアリングでもOK) ・ 困っていること(事実) ・ 一緒に困っている同僚 ・ 今、どうやって対応しているか ・ 実際に使う予定のお客様 ・ 解決したらどうなっていたいか 3
S TE P1 ヒ ア リン グ 使い回せる「5つの質問」の型 Q1 今、何に一番時間がかかっていますか? Q2 それは、どのくらいの頻度で発生しますか? Q3 今はどうやって対応していますか? Q4 もし解決したら、何が楽になりますか? Q5 「これさえあれば」と思うものはありますか? 4
S TE P2 知 識 まと め 聞いた話を「困りごとカード」に整理する ヒアリングで聞いた話は、そのままでは散らかっています。次の4項目に当てはめるだけで、AIに伝えやすい形になります。 1 2 3 4 困っていること 頻度 今のやり方 理想の状態 現在どう対応しているか 解決したらどうなりたいか 何が起きているか(事実) どのくらいの頻度で起きる か 5
S TE P2 知 識 まと め まとめ方の実例 困っていること 毎週の在庫確認に時間がかかる 頻度 毎週月曜日、約30分 今のやり方 紙のリストに手書きでチェックしている 理想の状態 スマホでチェックするだけで済ませたい 6
S TE P3 AIに頼む 「困りごとカード」をそのままAIに渡す 整理した4項目を、次の文の形に当てはめるだけで、AIに伝わる依頼文になります。 私は【職種/立場】です。 【困っていること】に困っています。だいたい【頻度】くらい発生します。 今は【今のやり方】で対応していますが、 本当は【理想の状態】にしたいです。 これを解決できる、簡単なツールを作ってください。 【 】の中を、困りごとカードの内容に置き換えるだけでOKです。完璧な文章でなくても伝わります。 7
S TE P3 AIに頼む こんな「プチツール」から始められます チェックリストツール 用語集検索ツール 簡単集計ツール 紙の確認作業を、タップで進捗が分か 社内でよく聞かれる用語を入力すると 数字を入力すると、自動で合計・平均 る画面に置き換える 、説明が表示される を計算してくれる どれも「1つの機能だけ」を持つ、小さなツールです。まずはここから始めます。 8
S TE P4 試 し て直 す 動かして、ズレを伝えるだけでいい ① 動かしてみる ② ズレを伝える → 実際に触って、想定通りかを見る ③ 直してもらう → 「ここが違う」と気づいたことをその まま伝える 「こう直してください」とお願いする これを1〜2回繰り返すだけで、はじめてのプチツールが完成します。 今日の4ステップ:①ヒアリング ②知識まとめ ③AIに頼む ④試して直す まずは自分の「困りごと」を1つだけ、5つの質問に当てはめてみましょう。 9
聞く。まとめる。頼む。試す。 それだけで、プチツールは作れます。 うさうさ研修工房 うさうさ先生