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April 17, 26
スライド概要
【note公開l】LPIC_10days_WBS※Excel版
https://docs.google.com/spreadsheets/d/199EeXhPXtIhlvvfkhRRMmFcQ9oHMWbBfBe3lKDbqCYs/edit?usp=sharing
はじめまして、ALJ Education Plus 株式会社のyukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。 ◆IT研修講師をお探しの方は [email protected] にお気軽にお問い合わせください。 ※ALJ Education Plus 株式会社を通して、ご支援させていただきます。 ◆Zenn https://zenn.dev/yukiko_sapporo/articles/46c13e9f98b110
WBS × 10日間LPIC学習 予定と実績で、 自走できるエンジニアになる。 新卒・未経験/文系出身のあなたのための、10日間LPIC学習WBS実践講座 ALJ Education Plus株式会社 | IT研修事業部 面白きなき世を面白く
01 今日のゴール この90分が終わったとき、あなたは次の3つができるようになります。 01 02 03 WBSを説明できる 10日計画が作れる 予実で自走できる 「Work Breakdown Structure」を自分の 言葉で後輩に説明でき、なぜエンジニアの現場 で使われるのか腹落ちしている。 LPIC学習という大きな目標を、Dayごと・タスク ごとに分解し、工数見積つきで書き出せる。 毎日の「予定」と「実績」を比較し、差異から自 分の得意/苦手を発見して翌日に活かせる。 「わかる」と「できる」の間に、WBSが橋を架けます。 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 1 / 10
02 WBSって、そもそも何? Work B re ak down Structu re 大きな目標を、手が動くサイズまで ゴール:LPIC-1合格 分解した「タスクの地図」。 たとえば「LPIC-1に10日で合格する」は、 そのままでは手が動きません。 Day1 Linux概要 Day2 基本コマンド … Day10 模擬試験 ゴール → Day → タスク の3階層に分けると、「次の30分で何をするか」 が明確になります。これがWBSです。 Linux概要 1.5h 環境構築 2h ログイン 1h 復習 1h 「手が動くサイズ」まで分解したら完成。 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 2 / 10
03 なぜ未経験エンジニアこそWBSか 文系出身の強みは「言葉で整理する力」。WBSはその力がそのまま武器になる道具です。 ① 学習が「見える化」される ● 頭の中のモヤモヤが、紙の上に降りてくる ● 今日やる量・残り量が一目で分かる ● 「まだ全然できない」→「ここまで来た」に 変わる LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus ② 見積りの力がつく ③ 面接で刺さる材料になる ● 予定1hが実績3h=自分の盲点が見つ かる ● 「10日WBSで自己管理した」は説得力 ◎ ● 見積りはエンジニアの基本スキル ● 予実の差異を語れると評価が跳ね上がる ● 面談・1on1で「根拠ある話」ができる ● PM・SE職への道も開けていく 3 / 10
04 WBSを作る4ステップ この順番を守るだけで、WBSは必ず組み上がります。 1 2 3 4 ST EP 1 ST EP 2 ST EP 3 ST EP 4 ゴールを1行で書く 章立てに分解する Dayに割り振る タスク&工数を書く 例:「5/25にLPIC-1 101試験で500 点以上を取る」。締切・数字・アウトプットを 必ず入れる。 試験範囲を4~10個のテーマに分割。 LPIC-1なら「Linux基礎/コマンド/権限/ シェル…」のような粒度で。 10日なら1日1テーマ。Day10は必ず「総 復習+模擬試験」に。予備日として使える 。 1タスク=15分~2時間。予定工数(h)を 数字で必ず入れる。見積が学びの第一歩 。 完璧より完成。まずは荒い4行から。埋めながら整えていけばOK。 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 4 / 10
05 予定と実績の「差」は、学びの宝 差異を責めるのではなく、翻訳する。これがWBSのもっとも大事な作法。 予定(Plan) 実績(Actual) 学習前に立てた「こう進む予定」 終わった後に書き込む「実際」 例:Day2 基本コマンド 予定 4.0h 例:Day2 基本コマンド 実績 5.5h = 未来の自分への「仮説」 = 過去の自分からの「フィードバック」 差異 +1.5h → 「基本コマンドは想像より深い。復習日を1日足そう」と翻訳できる LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 5 / 10
06 10日LPIC-1 学習WBS(サンプル) 配布Excelの構造(抜粋)。Day・タスク・予定/実績・進捗・ステータスがひと目で揃う。 Day 分類 Day1 環境構築 Day3 予定(h) 実績(h) 進捗% ステータス VirtualBox+Ubuntu仮想環境を構築 2.0 2.5 100% 完了 テキスト grep / sort / uniq / wc / cut 1.5 2.0 100% 完了 Day5 起動 systemd / ランレベル / systemctl 1.5 1.0 60% 進行中 Day7 環境変数 env / set / export / PATH 1.5 — 0% 未着手 Day9 権限 chmod / chown / chgrp(8進数・シンボリック) 1.5 — 0% 遅延 Day10 模擬試験 模擬試験を90分通しで実施 1.5 — 0% 未着手 凡例: 完了 タスク 進行中 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 遅延 未着手 配布Excel『LPIC_10days_WBS.xlsx』をご確認ください 6 / 10
07 進捗管理を続けるコツ 「記入を続ける」ことが最大の難所。仕組みで乗り越えます。 朝2分 / 夜15分のリズム メンターに日報で共有 朝:今日の予定Dayを音読。 夜:実績・進捗%・理解度・備考を記入。これ以上もこれ以 下もしない。 ダッシュボードのスクショをSlackへ。 「数字で話せる」が評価されるエンジニアの共通言語。 色で直感的に見る 週末に30分の見直し 緑=完了、黄=進行中、赤=遅延。 文字を読む前に、色が今日の行動を決めてくれる。 差異が+続きなら、予定を緩める。 遅延が出たDayは、前倒し日かバッファ日を設ける。 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus 7 / 10
08 つまずきポイント × 対策 未経験受講生の9割がやる失敗と、その処方箋。 つまずきポイント 予定工数が楽観的すぎる 「コマンド30個を1時間で」… 倍かかる。 完璧に書いてから始める WBS作成だけで半日。手が止まる。 振り返りをしない 実績だけ書いて、差異を見ない。 理解度を記録しない 終わった気でいると試験直前に崩れる。 LPIC 10日間 学習WBS 指導資料 | ALJ Education Plus ✓ 対策 見積×1.5倍で出発する → 実績が安定するまで、予定は盛って書く。 荒い4行で今日からスタート → 走りながら追記。WBSは生き物です。 差異は必ず1行コメント → 『なぜ超過?次はどうする?』を備考に。 1〜5の自己採点を毎回 → 3以下は翌週の冒頭で再学習に投入。 8 / 10
N E X T A C T I O N 今日から、3つだけ。 1 2 3 Excel WBSをダウンロード 配布ファイル『LPIC_10days_WBS.xlsx』を開き、ダッシュボードのC7(開始日)を自分の都合に合わせて設定する。 今日のDay1から予定確認 → 実績記入 WBSシートの青字セル(実績開始・実績工数・進捗%・理解度・備考)を、学習の終わりに15分で埋める。 メンター/講師へ日報共有 ダッシュボードのスクショをSlackへ。差異の理由を1行で添える。10日後には面接で語れる材料になっている。 面白きなき世を面白く。 予定と実績の差から、あなたの物語が始まります。