MCP連携とサブエージェント_講師用 (1)

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October 19, 26

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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各ページのテキスト
1.

Claude Code × Notion・GitHub・Figma・Docker MCP連携とサブエージェント MCP integration and subagents for Claude Code (Windows) 公式ドキュメント準拠 うさうさ研修工房 YUKIKO 講師用(ノート付き)

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この講座のゴールと対象 学べること ✔ MCPが何かを説明できる ✔ Notion・GitHub・Figma・Dockerを接続できる ✔ サブエージェントに役割を分けられる ✔ 安全に使う考え方を持てる 2 はじめに|Goal 対象と前提 ・Windows+PowerShellが使える ・Claude Codeが動く ・各サービスのアカウントがある ・Docker Desktopが入っている うさうさ研修工房

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学ぶメリット:何が変わる? はじめに 学ぶ前 学んだ後 ・仕様・コード・デザインを、コピーして貼る ・1つの会話が、情報で重くなる ・どのツールを許可したか、あいまい 3 ・Claudeが直接読める(MCP) ・役割ごとのサブに任せて、会話を軽く ・権限を絞って、安全に任せる 直接つながる 会話が軽い 権限を絞れる 役割を分けられる 公式の機能 公式の考え方 公式の機能 うさうさの提案 うさうさ研修工房

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考えてみよう Q1 A Q1|問いかけ 仕様はNotion、コードはGitHub、デザインはFigma、環境はDocker。 どれをClaudeに読ませ、どれを書かせますか? 全部、読み取りだけ B 読んで、書くのも許可 C 書き込みだけ許可 ▶ 動画を一時停止して、30秒考えてみましょう。 最初は、どれが安全でしょう? 4 うさうさ研修工房

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MCPとは:外部のツールにつなぐ Claude Code claude mcp add ... claude mcp list /mcp MCP # 追加 # 一覧・接続確認 # Claude Code 内で状態・認証 第1章|What is MCP Notion/GitHub/ Figma/Docker MCP gives Claude Code access to external tools, data, and APIs. MCPは、Claude Codeに外部のツール・データ・APIを使わせる仕組みです。 5 うさうさ研修工房

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全体像:メインが指揮、サブが担当 第1章|Big picture メイン Claude Code 仕様担当 Notion コード担当 GitHub デザイン担当 Figma 環境担当 Docker サブエージェントは、独立した作業場で働き、結果の要約だけを返します。 役割分担の図は、うさうさ研修工房の提案です。 6 うさうさ研修工房

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考えてみよう Q2 A Q2|問いかけ 4つのサービスを、全部1つの会話に入れると、何が起きそうです か? 会話が重くなる B 特に変わらない C 速くなる ▶ 動画を一時停止して、30秒考えてみましょう。 大量の結果は、どこに積み上がるでしょう? 7 うさうさ研修工房

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準備:始める前のチェック ✔ Claude Code ✔ Docker Desktop ターミナルで claude が動く MCP Toolkitは公式で4.62以降の画面が前提 第2章|Prerequisites ✔ アカウント ✔ PowerShell Notion・GitHub・Figma Windowsのターミナル Windows PowerShell: claude --version で確認 8 うさうさ研修工房

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Notionを接続する 第2章|Notion claude mcp add --transport http notion https://mcp.notion.com/mcp 1 追加 2 認証 ・上のコマンドを実行 ・公式(Claude Code)の例 ・Claude Code内で /mcp ・ブラウザの認証に従う 3 確認 ・/mcp で接続済みか ・読み取りの依頼を1つ 提案:最初は読み取りだけ。Notion側の公式ドキュメントで権限を確認。 9 うさうさ研修工房

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GitHubを接続する:2つの方法 第2章|GitHub A リモート(PAT) B ローカル(Docker) claude mcp add --transport http github https://api.githubcopilot.com/mcp -H "Authorization: Bearer YOUR_GITHUB_PAT" claude mcp add github -e GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN=YOUR_GITHUB_PAT -- docker run -i --rm -e GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN ghcr.io/github/github-mcp-server ・GitHubが推奨するのはリモート ・追加後はClaude Codeを再起動 ・claude mcp list で確認 注意 10 ・ローカルはDocker Desktopの起動が必要 ・トークンは必要な権限だけ。貼らない うさうさ研修工房

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Figmaを接続する A プラグイン(推奨) claude plugin install figma@claude-plugins-official 第2章|Figma B 手動 claude mcp add --transport http figma https://mcp.figma.com/mcp 使い方のポイント ・リモートサーバーが推奨(デスクトップ版は特定の組織向け) ・手動は、全プロジェクトで使うなら --scope user ・再起動後、/mcp で figma を選んで認証し、接続を確認 ・リンク渡し:Figmaのフレームへのリンクを、依頼文に入れる 11 うさうさ研修工房

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Docker Desktop:MCP Toolkit MCP Toolkitを 有効にする Catalogで サーバーを選ぶ 第2章|Docker Clientsで Claude Codeに接続 確認する claude mcp list MCP_DOCKER: docker mcp gateway run - ✓ Connected 手動で接続する場合 クライアント側で docker mcp gateway run --profile (プロファイル名) を実行する設定にします。 提案:GitHubは「直接」か「Docker経由」のどちらか1つ に。 12 うさうさ研修工房

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考えてみよう Q3 A Q3|問いかけ サブエージェントは、途中で質問できません。依頼文に、書き忘れる と一番困ることは何でしょう? 範囲外(触らないもの) B 完了条件 C 出力形式 ▶ 動画を一時停止して、30秒考えてみましょう。 全部書くのが原則です。 13 うさうさ研修工房

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サブエージェントの基本と例 公式の4点 ・独立した作業場(コンテキスト)で動く ・結果の要約だけを返す ・途中で質問できない ・Markdownで作る(.claude/agents/) ・tools と mcpServers で絞れる 14 第3章|Subagents --name: figma-reader description: Figmaのリンクから 実装に必要な要点をまとめる。読み取り専用。 mcpServers: - figma --目的:リンクの画面の構成・色・文字を整理 範囲外:Figmaへの書き込み・コード変更 出力形式:箇条書き 完了条件:依頼された画面をすべて挙げる 判断できない点は「要確認」 うさうさ研修工房

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役割分担の表(提案) 第3章|提案 サブ 使うMCP 任せること 最初の権限 仕様担当 Notion 仕様ページの要約 読み取りのみ コード担当 GitHub Issue・PRの確認、変更案 読み取り中心 デザイン担当 Figma デザインの読み取り 読み取りのみ 環境担当 Docker MCP Toolkit 環境の確認 確認のみ 自分の仕事に合わせて、1行書き換えてみましょう。 15 うさうさ研修工房

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並列で呼ぶ:1つの表にまとめる 第3章|Parallel 仕様担当でNotionの「ログイン画面仕様」を要約し、 デザイン担当で次の Figmaリンクの画面を読み取り、 コード担当で関連する Issueを確認して。 最後に3つの結果を1つの表にまとめて。(互いに独立なので並列で) 期待する結果 注意 ✔ サブが3つ動く ✔ 各サブが要約だけ返す ✔ メインが1つの表にまとめる ・並列は、互いに独立した調査だけ ・各サブが使用量を消費する 16 うさうさ研修工房

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テストと確認 第4章|Test □ claude mcp list で、4つの接続が出る □ /mcp で、それぞれ接続済みと表示される □ 各サービスに、読み取りだけの依頼を1つずつ □ サブを呼び、要約だけが返る □ 並列の依頼で、3つの結果が1つにまとまる 17 うさうさ研修工房

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うまくいかないとき 第4章|Troubleshooting 接続が Failed・認証できない /mcp から再認証。GitHubはPAT・URLを確認 GitHubのリモートでOAuthが通らない PATをヘッダーで渡す方法(方法A)を使う ツールが多くて会話が重い サブ専用にする。未使用のMCPを無効に 追加したのに反映されない Claude Codeを再起動。新しい会話で /mcp Dockerで見えない Docker Desktop起動・Toolkit有効・Clientsで接続 18 うさうさ研修工房

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安全の考え方:5つ 最小の権限 トークンを書かない 19 第4章|Safety(提案) 読み取りから始める 共有の設定ファイル(.mcp.json)にも入れない 信頼できるサーバーだけ 第三者のサーバーは自己責任 外部への操作は人が確認 Issue作成・ページ更新など 入口を1つに GitHubを二重に入れない うさうさ研修工房

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考えてみよう Q4 A Q4|問いかけ 読み取りに慣れました。書き込みも許可したくなったとき、どんな条 件がそろったら許可しますか? 確認の仕組みがある B 試す環境がある C 人が最終確認する ▶ 動画を一時停止して、30秒考えてみましょう。 正解は1つではありません。 20 うさうさ研修工房

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自己チェック:説明できますか? 振り返り □ MCPが何かを説明できる □ claude mcp add / list / /mcp を使える □ Notionを接続できた □ GitHubの2方法を説明できる □ Figmaをプラグインか手動でつなげた □ Docker MCP Toolkitで接続を確認できた □ サブエージェントの基本4点を言える □ 安全の5つの考え方を言える Q 最初の問い「どれを読ませ、どれを書かせるか」に、今ならどう答えますか? 21 うさうさ研修工房

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まとめ / Summary MCPは追加して、listと /mcp で確認 Add with claude mcp add; verify with list and /mcp サブエージェントで役割を分ける Split roles across subagents 読み取りから始め、権限を広げる Start read-only; widen permissions later 参考(公式):code.claude.com/docs/en/mcp / sub-agents / github.com/github/github-mcp-server developers.figma.com/docs/figma-mcp-server / docs.docker.com/ai/mcp-catalog-and-toolkit 役割分担・安全の考え方は、うさうさ研修工房の提案です。コマンドは公式で確認し、実機で試してください。

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講師用:進行表(約105分) 講師用 枚 内容 分 楽/苦 枚 内容 分 楽/苦 1 導入 2 楽 12 Docker MCP Toolkit 7 楽 2 ゴールと対象 3 楽 13 Q3 依頼文に何を書く 4 楽 3 学ぶメリット 4 楽 14 サブエージェントの基本 6 苦 4 Q1 読ませる・書かせる 4 楽 15 役割分担の表 5 苦 5 MCPとは 5 苦 16 並列で呼ぶ 5 楽 6 全体像 6 苦 17 テストと確認 6 楽 7 Q2 全部1会話に入れると 4 楽 18 うまくいかないとき 5 苦 8 準備 5 苦 19 安全の考え方 4 苦 9 Notionを接続 6 苦 20 Q4 書き込みを許可する条件 4 楽 10 GitHubを接続 7 苦 21 自己チェック 4 楽 11 Figmaを接続 6 苦 22 まとめ 3 楽 時間配分は仮の目安(休憩を含め、2時間枠で調整)。押したときは⑱⑲の説明を短くします。 23 うさうさ研修工房