③How Direct Can I Be_ — A Stakeholder-by-Stakeholder Guide for English-Speaking Returnees

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July 29, 26

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日本文化を楽しく学ぼう!

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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各ページのテキスト
1.

FOR THOSE RETURNING FROM ENGLISH-SPEAKING COUNTRIES 「どこまで直接⾔っていいのか」 ステークホルダー別ガイド How Direct Can I Be? — A Stakeholder-by-Stakeholder Guide for English-Speaking Returnees 対象:上司‧同僚‧部下‧取引先‧初対⾯の相⼿ の5パターン うさうさ研修⼯房

2.

INTRO なぜ英語圏経験者ほど「加減」に⼾惑うのか Why This Is Especially Hard After Living in English-Speaking Countries 率直さが「誠実さ」だった環境から来ている 英語圏のビジネス⽂化では、意⾒をはっきり⾔うことが信頼構築の⼀部として評価されやすい ⽇本では「誰に対してか」で強度が変わる 同じ内容でも、相⼿が上司か部下か、社内か社外かで適切な⾔い⽅が変わる 「⾔わない優しさ」が存在する はっきり⾔わないことが、相⼿への配慮として機能する場⾯がある → 次のページから、相⼿(ステークホルダー)別に加減の⽬安を整理します 02

3.

STAKEHOLDER MAP ステークホルダー別 直接度の⽬安 Directness Level by Stakeholder — At a Glance 低いほど「婉曲‧慎重」、⾼いほど「率直‧簡潔」でよい傾向 03

4.

STAKEHOLDER — SUPERIORS 上司‧⽬上の⼈への加減 Directness with Superiors 提案は「相談」の形にする 断定せず「〜はいかがでしょうか」と伺いを⽴てる形にすると受け取られやすい 反対意⾒は⼀度受け⽌めてから 「なるほど、その視点はありますね」と挟んでから⾃分の意⾒を続ける 結論を急がせない 即決を求めず「ご検討いただければ」で余地を残す PHRASE EXAMPLE 英語圏なら: "I think we should change this." ⽇本語では: 「こちら、変更したほうが良いかもしれないと感じております」 04

5.

STAKEHOLDER — PEERS 同僚‧チームメンバーへの加減 Directness with Peers ある程度率直でも問題ない 上司‧社外ほど気を遣う必要はなく、⽐較的ストレートに伝えやすい関係 指摘は「前置き」を添えると⾓が⽴ちにくい 「これは⾃分の意⾒だけど」と⼀⾔添えるだけで印象が和らぐ 本題の前に⼀⾔気遣うと安全 「今⼤丈夫?」等、相⼿の状況を確認してから話し始める PHRASE EXAMPLE 英語圏なら: "This part is wrong." ⽇本語では: 「ここ、少し気になったんですが」 05

6.

STAKEHOLDER — SUBORDINATES 部下‧後輩への加減 Directness with Subordinates 明確な指⽰はOK、ただし頭ごなしは避ける 内容は率直でよいが、詰問調にならないよう語尾を柔らかくする フィードバックはサンドイッチ型が安⼼ 良い点→改善点→期待、の順で伝えると受け取りやすい 理由もセットで伝える 「なぜそうするか」を添えると、指⽰が⼀⽅的に聞こえにくい PHRASE EXAMPLE 英語圏なら: "Fix this now." ⽇本語では: 「ここ、今⽇中に直してもらえると助かります」 06

7.

STAKEHOLDER — CLIENTS 取引先‧顧客(社外)への加減 Directness with Clients / External Partners 直接的な指摘やNOは基本的に避ける 断る場合も、まず状況説明を挟んでから結論に触れる クッション⾔葉を厚めに使う 「恐れ⼊りますが」「⼤変恐縮ですが」を積極的に使う場⾯ 結論より先に経緯を説明する傾向がある いきなり結論から⼊ると、素っ気ない印象を持たれることがある PHRASE EXAMPLE 英語圏なら: "That's not possible." ⽇本語では: 「⼤変恐縮ですが、今回は難しい状況でございます」 07

8.

STAKEHOLDER — FIRST MEETINGS 初対⾯‧社外の知⼈への加減 Directness with New Acquaintances 距離感を測るまでは丁寧語ベース 相⼿の話し⽅‧くだけ具合を⾒てから、少しずつ合わせていく ⾃⼰開⽰は少しずつ 最初から踏み込んだ話をせず、段階的に関係を築く 冗談は相⼿の反応を⾒てから 英語圏の軽いジョークがそのまま伝わらないこともあるため様⼦⾒が安全 PHRASE EXAMPLE 英語圏なら: "Let's grab lunch sometime." ⽇本語では: 「もしお時間よろしければ、ランチでもご⼀緒できたら嬉しいです」 08

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SUMMARY 共通するのは、 「本題の前に⼀呼吸」を置くこと The Common Thread: Pause Before the Main Point, Regardless of Who You're Talking To 相⼿が誰であれ、結論をいきなり⾔い切るのではなく、 クッション‧前置き‧理由を⼀⾔添えるだけで受け取られ⽅が⼤きく変わる。 迷ったら「相⼿を主語にした⼀呼吸」を意識すれば⼗分。 うさうさ研修⼯房