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May 26, 26
スライド概要
弊社は実体顕微鏡を用いた微細はんだ技術とクリーンな環境での医療機器組立、手作業による少量多品種の試作から量産までを得意としています。従来のレンズや鏡だけの光学機器に加えて、近年増えているデジタル機器・電子部品を組み合わせた光学医療機器の製造にも対応できると判断し、実際に光学医療機器の試作を成功させました。今後もデジタル化が進む製品分野で、御社の製造支援を積極的に提案していきます。
光学医療機器組立での弊社の強み 東興電機製作所 品質管理室
ちょっとだけ弊社の強みについて宣伝させてください。 弊社は ・実体顕微鏡を用いたはんだ技術を生かした微細な製品 ・クリーンな環境下での医療機器の組み立て ・手作業による少量・多品種製品の試作から量産まで をお受けしてきました。 また近年では「光学機器」といわれる分野でも、純粋にレンズや鏡、フィルター等を組み合わせた「光学機器」だけではなく、 デジタル機器・電子部品を組み合わせた「光学機器」も多くなってきました。 -------------この度弊社では、デジタル機器・電子部品含む光学医療機器の組立を受託させていただきました。 このコラムでは、なぜ弊社が光学医療機器の組立に強いのか?をご説明させていただきます。
従来の光学機器 従来の光学機器といえば、レンズ・鏡・フィルターなどの光学部品を組み合わせたものでした。 光学部品を取り扱う際の注意事項といえば、クリーンな環境下で温度・湿度を一手に保ち、 素手で取り扱わない、微細な傷も許されないため専用の器具で取り扱う など、光学部品独自の注意点が多くありました。 これは、光学部品は「光」を取り扱うために ・温度・湿度による影響を受けやすい ・ほこり・傷や指紋の付着による影響を受けやすい といった特徴があるためです。 また、検査においても、光の状況を確認する機器も必要でした。 そのため、光学に関する専門的な知識・機器・設備がある業者での製造が多かったように思います。
近年の光学機器 近年の光学機器は、従来の光学部品にデジタル機器・電子部品を組み合わせたものが増えてきました。 特に小型デジタル機器では、微細な線・電子部品をはんだ付けする必要があったり、PCを用いた検査を行います。 従来の光学機器を扱ってきた業者では、なかなか難しい分野となります。 +
受託に至った理由と弊社の強み ここからが、本コラムの本題です。 従来から弊社では ・実体顕微鏡を用いたはんだ技術を生かした微細な製品 ・クリーンな環境下での医療機器の組み立て ・手作業による少量・多品種製品の試作から量産まで を行ってきたため、「光学部品の取り扱いに関しての技術」を取得すれば、すでに弊社が持っている技術で 近年の光学機器についての製造が可能と判断しました。 最近、ある医療機器メーカー様から、顕微鏡に取り付ける光学医療機器の試作のご依頼を頂きました。 弊社としても挑戦的な部分もありましたが、無事に納品まで行うことができました。 ----------------------------近年のデジタル化が進む中で、既存の機器にデジタル機器が付加された形での製品がどんどん増えてきています。 弊社の強みを生かして、御社の製造に関するお手伝いができる分野があれば、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。