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February 22, 23
スライド概要
ブログやメルマガ、TwitterなどWEBビジネスを副業として展開している、ごく普通の会社員です。
脱初心者 WEBライティング講座 【第4回】
WEBライティング講座の全体像 01 02 WEB ライティング とは 検索意図の 考え方 03 記事作成の 手順 04 すぐ使える 文章の フレームワーク 05 読みやすい 文章を 書くコツ
WEBライティング講座の全体像 01 02 WEB ライティング とは 検索意図の 考え方 03 記事作成の 手順 04 すぐ使える 文章の フレームワーク 05 読みやすい 文章を 書くコツ
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
WEBライティングで よくある勘違い 構成をゼロから自分で考えなくていい 構成や文章にはルールや書き方がある 何をどんな順番で書けばわかりやすい 文章を書けるのかは決まっている
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
PREP法とは Reason Point:結論 Reason:理由 Example:具体例 Point:結論 Point Example Point
PREP法を意識すると 文章は変わる! Point:結論 Reason:理由 文章やプレゼンの超有名フレームワーク 読みやすく理解しやすい文章が書ける Example:具体例 どんなジャンルの記事でも使える 文章を書く際はPREPをベースに考える Point:結論
使わないと損する! PREP法のポイント 結論を書いてポイントを絞る 結論に至った理由を説明する 具体例で理解しやすく補足する 最後にも一度結論を書く
フレームワークはたくさんある PASONA、QUESTなど でも、PREPさえ覚えればOK!
実は多く使われている フレームワーク 商品やサービス購入をうながす記事の 定番構成 導入文→目次→見出し→本文→まとめ ここでもPREP法を意識する 導入文とまとめには「結論」を書く →記事中には具体例を書く →記事全体でPREP、見出し内のかたまりでもPREP 導入文 目次 見出し 本文 → まとめ
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
導入文は超重要! 導入文で全力を出し切る 導入文で結論までしっかり書く 簡潔にまとめる(理想は300文字くらい) 商品やサービス紹介記事なら、導入文だけ で成約するのが理想
記事が読まれるかどうかは 導入文ですべて決まる 導入文が魅力的な記事は良い記事
目次は読まれる? 読まれない? 長文記事において目次は超重要 目次だけで2,000文字以上あるケースも パッと見て全体が把握できるなら読まれる 長すぎる目次は読まれない
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
見出しは読者ファースト と検索エンジン対策 見出しは読者の目が止まるポイント 見出しで結論が分かるようにする 「〇〇とは?」という見出しはなるべく避ける → の順番を必ず守る H2→H3→H4 の次にH4を使うのはルール違反 →見た目のデザインで決めてはいけない →H2 目次になることを想定して考える
初心者は見出しを 軽視しがちなので注意 読まれる記事の基本は読まれる見出しから
今回の目次 よくある勘違い PREP法 導入文 見出し 本文 まとめ
本文を考えるときに 意識したいポイント メインテーマがコンテンツ量も質も一番にな るようにバランスを取る 「おいしいコーヒーとは?」がダラダラ長い のはNG 主題は「コーヒーの淹れ方」 →詳細は別の記事に書いてリンクを飛ばしてもいい → 読者が何を読んでいるのか分からなくなる
今回のまとめ
1. フレームワークを活用する 2. PREP法を活用すると文章が変わる 3. 結論→理由→具体例→結論
次回(最後)は “読みやすい文章 を書くコツ” の話をします