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March 18, 24
スライド概要
「Kindle✗ブログ」による副業戦略を紹介しております。
ブログやメルマガ、TwitterなどWEBビジネスを副業として展開している、ごく普通の会社員です。
の
認知度を向上させたい バックエンド商品を売りたい SNSのフォロワーを増やしたい 学んできた知識・経験をまとめたい メルマガやLINEのリストを獲得したい
毎月家族と外食を楽しみたい 子供に好きな習い事をさせたい 老後の資金を今から蓄えておきたい 自分が自由に使えるお金を増やしたい 好きな事を仕事にして自由に暮らしたい
「本業ありきの副業」でKindle出版に挑戦したいのであれば この動画を見ることで「新しい気付き」が得られるはず
「特別なプレゼント」をご用意しております プレゼントの受け取り方法は動画の最後にお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
本業でコンサルタントをやっている、北海道在住ごく普通の会社員です。 本業ありきの副業で主にブログ情報を発信 2023年11月現在で合計7冊のKindleを出版中 ほぼ放置のブログから毎月10万円以上の収益発生
1冊出版するだけでは Kindle出版で大きく稼げない Kindle出版の印税は35%または70% 商業出版に比べると印税の料率が格段に高い でも、そもそも僕らは無名の一般人 知名度は無いし天才的な文章を書けるワケでもない ほとんどの人は提供できる価値を持っていない 提供できる価値を創造するには時間がかかる なぜか、副業はすぐ稼げるとイメージする方が多い 現実はなかなか稼げなくて、多くの人が挫折する Kindle出版だけで月10万円稼ぐには… 1冊500円の本を70%ロイヤリティで販売したら 1日9.5冊も売らなければ達成できない(※読み放題の印税は無視) コレって、とても大変
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
僕のような凡人がKindleだけで稼ぎ続けるのは、正直きびしい… なるべく速く大きく稼ぎたいなら「Kindle出版×◯◯」の戦略が必要
Kindle出版 X (旧Twitter)
Kindle出版しました!と投稿し認知を広める Kindle作家同士で拡散&レビューし、相互に応援して売上げの初速を付ける しかし、この手法はもうスタンダード 1人でも多くの人に読んでもらうためには、当然やるべきプロモーション活動 Kindle作家の相互レビューはAmazonからネガティブな評価を受ける可能性もある SNSは投稿を続ける必要があるため「労働」になりがち すなわち資産性は乏しい
Kindle出版 ココナラ (スキルマーケット)
2023年になってから増えている印象 Kindle出版関連のサポート・コンサル・事前モニター Kindle出版関連のデザイン受託(表紙、扉絵、A+コンテンツ) メリット デメリット 単価を上げやすい=大きく稼ぎやすい 「労働」になる 事前準備がいらない(少ない) すなわち資産性はない すぐに収益化できる 「本業ありきの副業」には向かない
Kindle出版 ブログ (SEO)
メリット 資産性が高い=自動化の仕組みを構築できる 横展開しやすい=どちらもテキストコンテンツ=スキルやネタを共有しやすい Kindleはハイパーリンクが機能するため、相互で情報を補完することができる さらに詳しく知りたい人は ブログを読んでください さらに詳しく知りたい人は Kindleを読んでください
デメリット 収益化できるまで時間がかかる = 仕組みを構築するまで作業量が多くて大変 いますぐ手っ取り早く稼ぎたい人には不向き だけど裏を返せば… やればやるほど積み上がる、マイペースで積み上げられる だから「本業ありきの副業」に向いている
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
ブロガー 報酬 (紹介料) 広告主 商品紹介 商品購入 サービス登録 読者
引用:https://www.cyberagent.co.jp/ir/superiority/internetad/
②検索結果に表示される ①記事を書く ただただ読まれる記事を積み重ねるだけ コツコツ記事を積み上げていけば、 報酬が発生し続けるのがブログのビジネスモデル ④報酬が発生する ③記事が読まれる まさに「資産型ビジネス」にふさわしい
どんな記事を書けばいい? キーワード選定って何? ②検索結果に表示される ①記事を書く 検索結果に出てこない… 検索上位に表示されない… どんな広告を載せればいい? 広告がクリックされない… ④報酬が発生する ③記事が読まれる アクセスされない… PV数がぜんぜん増えない…
検索エンジンで上位表示をさせる 悩みや願望を解決したいユーザーが 能動的にアクセスする → 自動化の仕組み Kindleストアも検索表示される Kindle出版でキーワードを意識すれば Google SEOも対策できる
87.5% 検索エンジンで調べものする人の割合は85.7% Yahoo!はGoogleの検索アルゴリズムを採用しているため、SNSが 主流の現代でも、知りたいことがあればGoogle検索されている SEOは需要・市場規模とも大きい 調査者:さくちょ 調査日:2023年6月18日(日) 対象者:クラウドワークスのワーカー300名 題 目:ネット検索に関する意識調査
商品開発 (OEM) 自分で作った商品を販売してもよい 小ロットから受注・制作・納品ができるOEM事業で オリジナルグッズを制作してブログ集客・販売している人もいる 自分のKindle本をブログで紹介してもよい Amazonアソシエイトを通じてKindle本が売れたら 広告紹介料とKindle印税をダブルゲットすることも可能である 自分の「拠点」を持つと稼ぐ自由度が上がる すなわち、それがブログである 自己コンテンツ (note,Brain) Kindle本
Googleは最高の検索エンジンを目指して、 日々検索アルゴリズムの改良に注力し続けている Googleは検索アルゴリズムの 裏を突くような裏技的な手法を極度に嫌う 過去に裏技的手法で稼ぎ続けてい た人たちが稼げなくなり「ブログ はオワコン」と言っているだけ
引用:https://www.a8.net/
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
同じライティングを基本のKindleとブログ だけど、文章を読む読者の気持ちは違う 必要とするライティグ技術も異なる
Kindle出版 ブログ 文章をジックリ読みたい 文章を読みたくない 本を手に取る理由は様々 (納得したい・ヒントを得たい・感動したい) 「調べもの」の答えを知りたいだけ (本音は記事なんか読みたくない) テーマに応じて読者の感情を揺さぶる ライティング技術が必要 読者が求めているキーワードの答えを 簡潔に書いてあげればいい PREP法・起承転結 ヒーローズ・ジャーニーなど 難しいライティングスキルは不要 (基本の型はPREP法で十分) (SEO)
ライティングに苦手意識がある方はKindleより先に ブログへ挑戦し、読者の悩み解決にフォーカスした 書き方を練習・習得するのはアリ 読者の悩みを解決できずして、 読者の感情を揺さぶるライティングは習得できない
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
ブログの種類は大きく2つに分類される
雑多に好きなネタで記事を書く (日記、食レポ、トレンド系など) 特定のテーマ・ジャンルに絞って記事を書く (ダイエット、英語、ガジェット系など)
特化するカテゴリーを増やして拡大する
無料ブログサービス Amebaブログ、はてなブログ、 FC2ブログなど複数ある 有料ブログサービス WordPress 無料と有料どっちがいいの? 結論:ビジネス目的でしっかりブログ運営したいなら WordPressがオススメ
無料ブログ (Amebaブログ、はてなブログ、FC2ブログなど) パソコンがめちゃくちゃ苦手なら無料ブログが良い 必ずしもWordPressを選ぶ必要はない ただし無料ブログならではの制限やリスクがある 強制的な広告が表示される 独自ドメイン取得は有料である サービスが突然終了する可能がある
有料ブログ (WordPress) WordPressのメリットはカスタマイズ性の高さ しかし、WordPressの立ち上げができず ブログ運営以前に挫折する人は割と多くいる 基本的なPC操作ができて、分からないことは検索して 解決できるなら、WordPressを選ぶ方が良い コストは最低限レンタルサーバー代で年間約1万円、 月額だと約1,000円が最低限必要
単なるアウトプットの場として使うのはアリ Amazon以外のアフィリエイトはNGと言われている すなわち広告収入が期待できないため、資産性は乏しい 記事を有料で販売することはできるため、 Kindle出版との使い分けが必要
リスクが少なく自由にカスタマイズできるメリットは大きい
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
会社員としてのメリットを得ながら 安定した収益自動化を実現できる 論理的・戦略的・マーケティング 思考を習得できる 全発信活動の基礎力を習得できる
やった人にだけ訪れる世界 本業ありきの個人副業ブログだけで月50万円以上 稼いでいる人がウジャウジャとたくさんいる 「ブログはオワコン」と言われているけど 全然そうではない ネガティブな意見を言うドリームキラーに騙されないように
論理的思考 要素を分解して分類し、漏れや ダブりをなくして発信していく 個人ビジネスをやるなら この3つの思考はとても大事 ブログを実践していれば自然と身につく マーケティング思考 戦略的思考 「セールスしなくても売れる仕組み」を 作るにはどうすれば良いのか考えること 時間やお金、労力など限られたリソースを、目標達成のため 「どこへ集中させれば良いのか」を決める思考法
個人の副業ビジネスの基本は情報発信 ブログで成功している人は発信活動全般が上手い リサーチやマーケティング的な視点を持っている 言語化=抽象と具体をくり返す思考活動に慣れている 思考を言語化して表す活動そのものに普段から触れている 情報発信の基本は文章=言語化 インフルエンサーはブログ出身者が多いのは納得
01 Kindle出版のデメリット 02 「Kindle出版×◯◯」の戦略 03 ブログで稼ぐってどういうこと? 04 Kindleとブログの大きな違い 05 ブログを始めるための基礎知識 06 ブログを実践することで得られる3つの未来 07 さいごに
すでに誇れる圧倒的な実績や経験を持っていれば別 → 本業の実績を副業に活かせる人は強い 大半の人は「ほとんど何もない状態」からスタートするはず 価値を造るのに時間がかかる → Kindleなら出版数を増やす・ブログなら記事を書き続ける 価値=提案 → 提案=知識量 → 知識量=体験&勉強
僕らが「単なる情報」を並べたり「フラットな意見」を述べても そこにはほとんど価値がないし、個人に求められていない 無名の個人には「オリジナルの提案」が求められている 自分だけの体験談 企業では語れない本音 手間暇かけた取材・インタビュー
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1. 性別を選択してください 2. 年代を選択してください 3. Amazonの電子書籍『Kindle(キンドル)』はご存知ですか? 4. Kindle Unlimited(月額980円で電子書籍読み放題のサービス)に登録していますか? 5. AmazonのKindleストアで誰でも電子書籍や紙本を出版できる事を知っていますか? 6. AmazonのKindleストアで個人出版された本(電子書籍・紙本)を読んだことはありますか? 7. 個人出版された電子書籍・紙本に対する率直なご意見をお聞かせください 8. 電子書籍・紙本に関わらず、表紙を見ただけで本を買った経験はありますか?(いわゆるジャケ買い) 9. 表紙に惹かれて本を購入したのに、本の中身を読んでガッカリした経験はありますか? 10. あなたが本を買う際の決めては何ですか?(価格帯は500円〜2,000円くらいを想定)
クラウドワークスに登録している ワーカーさん300名に答えていただきました ワーカーさんは僕と一切つながりや面識はない(匿名) クラウドワークスに登録している方々のため、インターネット リテラシーが高く向上心のある方々のリアルな声なのが特徴 SNSやコミュニティで意見を集めても 属性が偏っているため正確な情報とは言い難い 意味のない情報を集めてもムダになるため、 身一般の方々からKindleに関する声を銭を削って収集! 調査者:さくちょ 調査日:2023年6月18日(日) 対象者:クラウドワークスのワーカー300名 題 目:Kindle(キンドル)に関する意識調査
↓ このQRコード読み取れば特典請求できます ↓ 01 スマホなどで右のQRコードを読み取る 02 YouTube概要欄のURLからアクセスする 特典をご請求いただいた方には、登録したメールアドレス宛に、 すぐ一通のメールが届きます。 ご登録いただくメールアドレスは、GメールまたはYahooメールで お願いいたします。 メールアドレスの入力間違いが度々発生しておりますので、入力 間違いのないようお願いいたします。 メールが届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。