テクニカルサポートを支援AIボットで効率化する話(の続き

743 Views

April 22, 24

スライド概要

2024年4月19日 Shima Tech Hub#1 クロージング

https://www.r3it.com/

profile-image

アールスリーインスティテュートは、kintoneを中心とした クラウドサービスを活用することで お客様の継続的な業務改善をサポートします。

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

(ダウンロード不可)

関連スライド

各ページのテキスト
1.

テクニカルサポートを 支援AIボットで 効率化する話(の続き 2024年4月19日 しまてく#1 アールスリー 西島 / @k_nishijima www.r3it.com

2.

ハッシュタグ #しまてく 感想とかもらえると嬉しいです👍 www.r3it.com

3.

以前こういう話をしました! https://speakerdeck.com/knishijima/a-story-about-improving-the-effici ency-of-technical-support-with-ai-bots www.r3it.com

4.

みんな大好きシステム構成図 完全にサーバレス 使用言語: Go言語 データストア: OpenSearch LLM:Anthropic Claude v3 RAG:ナレッジベースを使用 ↑ベクトルデータベースのコストが お高すぎるので止めたw お手製のRAGが大活躍🌟 www.r3it.com

5.

現状・・・ www.r3it.com

6.

サポートが終わったらbotがまとめてくれる www.r3it.com

7.

生成AI楽しい! やりたいことが山積み...作る時間がない! ● LLMを Anthropic の Claude3 Opusに乗せ換えたい ○ ● もうちょっといい感じにサポートの支援をしたい ○ ○ ● いまはClaude3のSonnet いい感じとは.... 「いい感じ」をAIに判断させたい なかなか先は長い🤣 www.r3it.com

8.

おわり #しまてく 毎月やっていきます! お手元のQRからアンケートにお応えください! 次回のイベントの参考にさせていただきます 打ち上げに行く方は残って🍻 www.r3it.com