持効性注射剤はなぜ持効性?

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March 08, 22

スライド概要

持効性注射剤がどのように長期間、効果をもたらすのかを学会講演やYouTubeで解説するのに使用した資料です。レクチャーでの使用OKです。

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精神科医、大学教員かつYouTuberです。資料は講義での使用OKです。 私がYouTubeで使用している資料につき公開をご希望の方がいたら、該当する動画のコメント欄でお知らせください。

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各ページのテキスト
1.

持効性注射剤 1

2.

持効性注射剤は 一回の注射で数週間 効果が続く注射 2

3.

デカン酸ハロペリドール 4週 デカン酸フルフェナジン 4週 リスペリドン パリペリドン アリピプラゾール 2週 4週 4週

4.

どうして 何週間も 効果が続くの? 4

5.

リスペリドン 生体内分解性 ポリマーに リスペリドンが 封入されている 手術で使用される糸に 使用されるポリマー

6.

リスペリドン持効性懸濁注射液 3週間後 2週間効果が続く 5週間後

7.

アリピプラゾール アリピプラゾール アリピ プラゾール の粒子 アリピプラゾール アリピプラゾール アリピプラゾール

8.

ハロペリドールとフルフェナジン 筋肉の酵素 (エステラーゼ) デカン酸ハロペリドール デカン酸フルフェナジン 加水 分解 ハロペリドール フルフェナジン

9.

パリペリドン 筋肉の酵素 (エステラーゼ) 加水 分解 パリペリドン パリペリドン パルミチン酸エステル