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January 18, 20
スライド概要
I had given a short talk for making huge presence of local developers' communities at CMC meetup Sapporo Vol.4, which held on 18th January 2020.
xR技術と 勉強会の多重化を応用した、 地方・技術コミュニティ間連携 Hokkaido MotionControl Network Junya Ishioka (@jun_mh4g) 大学・高校・研究機関連携担当 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
自己紹介 石岡 準也 (@jun_mh4g) その名の通り、 “一人目の人”を 超支援する二人目 DoMCN 創設者(一人目) @jojomonvr 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
皆さまに今日伝えたいこと 人の気持ちを考えた分だけ、 集会活動への前向きな支援を得られます →自分の役割も当然増える ・第三水曜日はXRミーティング 2019/12/9 CMC_Meetup Beginners Vol.1 と同じことをいうけど内容全然違います 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
コミュニティ活動のサイクル ・告知・広報 ・実況 ・懇親会実況 勉強会 次に生きる知見を提供 まとめ 独自活動 ・togetter活用 ・note ・SNS 相互交流 ・コミュ間 ・自分の領域に還元 ・コラボ活動 ・xR × ○○ ・ネタ作り 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
CMC for Beginners ・告知・広報 ・実況 ・懇親会実況 勉強会 in 東京 体験の最適化 次に生きる知見を提供 まとめ 独自活動 ・togetter活用 ・note ・SNS 相互交流 ・コミュ間 ・自分の領域に還元 ・コラボ活動 ・xR × ○○ ・ネタ作り 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
発展の様子 https://togetter.com/li/1404413 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
CMC in Sapporoで話すこと ・告知・広報 ・実況 ・懇親会実況 勉強会 次に生きる知見を提供 まとめ 独自活動 ・togetter活用 ・note 連携の最大化 ・SNS 相互交流 ・コミュ間 ・自分の領域に還元 ・コラボ活動 ・xR × ○○ ・ネタ作り 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
外向きのコミュニティ運営 開発者 「日本中の開発者と話したい」 「将来の仲間を見つけたい」 学生 「始めるきっかけを見つけたい」 一般 ↑実現したい願望の例 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
外向きのコミュニティ運営 開発者 「日本中の開発者と話したい」 「将来の仲間を見つけたい」 学生 「始めるきっかけを見つけたい」 一般 継続性と拡張性 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
https://togetter.com/id/jun_mh4g 40名+道外130名 60名 規模に関わらず、 見てもらえている 3名 状況は維持している 8名 1名 8名 70名
地方のxR勉強会事情 元々勉強会は少ない xR民同士の繋がりの数も少ない コミュニティマーケの概念弱い 告知の拡散力が とにかく弱い (特にSNS) 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
参加予約の推移と属性 参加者数 さっぽろ 定員 仕掛け 内訳 発信者 追従 様子見 告知は拡散しないが発信者が多い。 そんなコミュが各地に。 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
地方の勉強会事情を逆手に取る #XRMTG #大阪駆動開発 #大阪駆動開発 (東京支部) 行ってみたのでLTしてみた →ツイート多かった 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
地方の勉強会事情を逆手に取る #XRMTG 昨年1月から合流 各拠点から 登壇者を出し合う形 #大阪駆動開発 #大阪駆動開発 (東京支部) 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
地方の勉強会事情を逆手に取る #XRMTG #大阪駆動開発 [長野] [佐賀] #xRTechNagoya #福岡XR部 拠点数・発信者数 増加中 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
年 /月 2018 /10 2019 /01 2019 /04 2019 /07 2019 /10 2020 /01 札幌HoloLens Meetup オフライン・大人数 XRミーティング オフライン少人数×多拠点 Zoomを利用 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
個人のxR勉強会(New) VRChatの中で行う。 告知の拡散力が 仮想空間内にスライド とにかく強い 30人程度+Youtubeなど (特にSNS) パブリックビューイング 『地域軸』の概念が無い 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
参加予約の推移と属性 参加者数 定員 内訳 発信者 追従 ほぼ発信者しかいない 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
有利な面は最大限活用 #VRCミートアップ @Tnohito1さん達 VRChatイベント仕掛け人 (札幌HoloVol.3登壇) 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
https://www.youtube.com/watch?v=JaYBL116Y04
年 /月 2018 /10 2019 /01 2019 /04 2019 /07 2019 /10 2020 /01 札幌HoloLens Meetup #DoMCN #HoloLens オフライン ・大人数 XRミーティング #XRMTG オフライン少人数×多拠点 Zoomを利用 #VRCミーティング VR少人数×各自拠点 Youtube, Showroomを利用 多重化 ハイブリッド型ミートアップ 現実側のオフライン会場(東京)+VRChat会場同時接続 +パブリックビューイング配信 #パーティクルライブミートアップ Vol.1, Vol. 2 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
何が起きたか ・札幌に居なくても札幌関連の勉強会に ・ツイート強制なくても半数以上呟いてる ・XR関連の勉強会開催の相談が来る ・札幌の技術者の作品を九州勢が知っている ・リアルな人の行き来も活発に 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
外向きのコミュニティ運営 継続性と拡張性 一つ一つの勉強会 手薄な技術について 開催が楽になった。 他の地方の知恵を 借りることが容易に。 最小の労力と最大のアウトプット 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
協力者には感謝 @s_haya_0820 ミートアップ会場 @akoroitaku @shimohurimaton 会場運営・発信 @gyawan24 ハンズオン会場 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
運営上の困りごとを他の地域のマネージャーと 協力して克服するために、xRやITを活用する。 人の気持ちを考えた分だけ、 集会活動への前向きな支援を得られます ミートアップ 勉強会情報の相互RT 展示会 各勉強会での実況ツイート 突発勉強会 各地域のマネジャーの存在感向上 ガジェットお触り会 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
やっと自己紹介
地方xR勢の二列目マンの活動 ・togetterまとめの設計、実行 @jun_mh4g ・道外勉強会・展示会への参加(できればLT) ・新規の参加者への心理障壁を下げる移動式体験会 ・ちらしを作って一言説明用に持ち歩く ・日ごろからツイッターで関心軸の把握 ・メイン登壇者に合わせた人脈作りと勧誘 https://togetter.com/li/1382156 2019/12/9 CMC_Meetup Beginners Vol.1 ライトニングトーク
学術界への導線を張りに行く @jun_mh4g Junya Ishioka 元ポスドク物理学者@北海道大学 極低温物理測定・表面測定・原子観察 電子顕微鏡学・液中光触媒反応直接観察 https://togetter.com/li/1382156 2020/01/18 CMC_Meetup Sapporo Vol.4 ライトニングトーク
北海道で xRコミュニティを デザインしてみた Hokkaido MotionControl Network Junya Ishioka (@jun_mh4g) 大学・高校・研究機関連携担当 2019/12/9 CMC_Meetup Beginners Vol.1 ライトニングトーク