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June 19, 26
スライド概要
2026/06/19開催 コンテンツ東京 / ファンコミュニティマーケティングEXPOでの、コミュニティマーケティング事例セッションの進行スライドです。
日本ハム(シャウエッセン)、ダイソー、ヤッホーブルーイングの3社の事例をご紹介しています。
約30年IT業界でマーケターをしています。最近はパラレルマーケターで、シリアルコミュニティビルダーで、代表理事で代表社員なパラレルキャリアです。深夜のラーメンとバイクがパーソナルアイデンティティ。 #CMC_Meetup #コミュニティマーケティング
事例セッション
本日のテーマ: なぜ、顧客と「つながり続ける仕組み」 をつくるのか?
本日のスピーカー 佐藤 潤 (株)ヤッホーブルーイング よなよなピースラボUnit(顧客調査・体験デザイン) コミュニティマーケティングエキスパート 藤井 亮 日本ハム(株) 加工事業本部 加工マーケティング推進室 リーダー 並木 里瑳子 (株)大創産業 グローバル情報システム本部 グローバル情報システム部 グローバルDX企画課 主任
とある消費者の視点:
自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 Still Day One合同会社 代表社員 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 2010年~ 数千回 2016年~ 180+回 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2017年~ 2018年~ 140+回 16回(年二回開催)
コミュニティマーケティング推進協会 (2024年2月設立 → 2029年解散予定) 協会が推進する2つのステップ コミュニティ マーケティング に対する理解度 「知ってる」から「できる」へ Stage2 “コミュニティマーケティング をあたりまえに”するべく、 5年の時限組織の一般社団法人 として設立 Stage1 Stage3 「潜在層」から 「顕在層」へ コミュニティマーケティング が機能し効果を上げている状態
ジュンジュン (佐藤潤) 経歴(中途入社 2012 年) 1) EC 2)イベント企画 /運営 3)顧客調査・顧客体験デザイン (コミュニティ、 OMO 仕組みづくり) 社外活動 コミュニティマーケティング推進協会 D2Cコミュニティ研究会 共同主宰 著書 ヤッホーとファンたちとの全仕事 ( 2021 年/日経BP) フェロー (D2C 分野)
会社概要 会社名 株式会社ヤッホーブルーイング 創業 1997 年 本社 長野県軽井沢町 事業内容 クラフトビール製造・販売 看板製品 よなよなエール( 29 年目)
ミッション ビールに味を!人生に幸せを! 画一的な味しかなかった日本のビール市場に バラエティを提供し新たなビール文化を創出する そしてビールファンにささやかな幸せをお届けする
2026 年:よなよなエールの超宴 (交流: 1,000 名)
コミュニティ紹介 ⚫ リアルイベントで培った「場づくり」 ⚫ 会社の更なる成長を実現させるために「オウンドコミュニティ」開始(今秋) 顧客理解:ブランドロイヤルティ(ぞっこん度)が高まるポイント 顧客育成:「好き」を語り合う、お客さま同士やメーカーとの繋がり 顧客創造:ファンの方々が新しいお客さまを連れてきてくれる、推奨行動 ⚫ 2024 ~2025 年は、 9名の方々と小規模に実践 ⚫ 2026 年秋に、オウンドコミュニティ本格稼働
シャウエッセン ファンサイト
自己紹介 日本ハム株式会社 藤井 亮(ふじい りょう) ○入 社:2018年入社(9年目) ○出 身:福岡県福岡市 ○略 歴 2018年4月 入社 ~2021年3月 工場にて製造業務に従事 ~2026年3月 業績管理(予実管理)、P/L改善等 2026年4月~ 現部署へ異動、マーケティング業務 (シャウエッセン等ハムソーカテゴリ)
コミュニィサイトの意義 開設の目的 シャウエッセン発売40年目を迎えるにあたって、以下の3点を目的として開設しました。 ・未来のロイヤル顧客育成 ・若年層をターゲットとした双方向接点・長期的な交流を図る ・ブランドロイヤリティの更なる向上 双方向コミュニケーションが目的ではなく、そこから生まれる気付きや行動変容が目的 シャウエッセンファンサイトが目指すメンバーとの関係性 Long-term 若年層およびシャウエッセン ファンとの双方向接点の構築/長 期的な関係構築ができる ブランド新発見の提供 Every day ●今日の食事を考えるときに自然と シャウエッセンが浮かぶ (そのためのヒントを得るためにコミュニティへ訪問する ことがルーティーンになる) ●シャウエッセンを食べたり、レシピ を考えることが楽しみになる short-range (またその様子を自然とコミュニティへ投稿している) 共創 コミュニティが商品開発や販 促活動・営業に活きる Event 良質なUGCの自然拡散を狙 える(商品・イベント) 話題・コンテンツの提供 本質的で深いインサイトを発掘し、新しいヒント を今後のマーケテイング施策に活かしていく! コミュニティ内の発信だけではなく、 シャウエッセンを背負った一員とし て各イベントに参加、情報拡散 純粋想起をうながし、より熱量の高いファンとして コミュニティ外へ発信!さらなるブランド価値向上へ!
さいごに シャウエッセンが好きなそこのあなた! 是非登録をお願い致します。 ・ポイントをためるとシャウエッセンの限定グッズがもらえる ・ファン同士の交流(レシピ、原体験など) ・特定の商品に紐づく珍しいコミュニティサイト →スーパーなロイヤルユーザーの行動観察等
株式会社 大創産業 100円ショップの「DAISO」をはじめ、 「Standard Products」、「THREEPPY」 を国内外で約5,800店舗運営中。 グローバル情報システム部 グローバルDX企画課 並木里瑳子 ファンコミュニティサイトの運営・在庫検索アプリの 運用を担当 おすすめ商品:だいぞうのぬいぐるみ、ディフューザー エコバッグ(くしゅっとコンパクト) DAISO、Standard Products、THREEPPYを 愛するファンのみんなが集まる公式コミュニティサイト ファンと企業がつながる、「共創」のプラットフォーム
各社のコミュニティ施策を取り巻く状況 ダイソー 日本ハム (シャウエッセン) ヤッホーブルーイング ブランド・商品構成 多ブランド・多商品 単一ブランド 複数ブランド 顧客接点 自社店舗中心 小売店経由 直接・間接双方 「ファン」の存在 有り 有り 有り オウンドコミュニティ 運営中(3年目) 運営中(3年目) 構築中 コミュニティ成熟度 成長期 成長期 立ち上げ期
なぜ従来のマーケティング手法 だけではモノが売れないのか?
【再掲】今、ビジネスの現場で起こっていること ①従来型のマーケ、広告 が効きにくくなった ②新規獲得偏重から LTV重視への転換 ③AIによる「推奨集合」 に入ることの重要性 ・ベンダー、マスメディア経由 メッセージへのアテンション低下 ・新規集客コストの高騰 ・キャンペーン依存の限界 ・人口減少・市場縮小への対応 ※特に地方市場で顕著 ・市場全体にサブスク化が浸透 ・スイッチングコストが全体的に 低下 ・推奨者と推奨機会がAI化 ・AIが参照する情報が、より 重要に
選ばれ続ける環境を、 作るには、どうすれば?
認知 “知っている、 聞いたことがある” 状態 想起 “考えたり行動するときに 思い出される” 状態 購買行動では 認知より「強い」 カード
「想起」はベンダーから の発信だけでは作れない
コミュニティが「想起」 の生成・拡散装置に?
ディスカッションテーマ① なぜ始めたのか? コミュニティ施策の目的は?
各社のコミュニティ施策の「現在地」 ダイソー 日本ハム (シャウエッセン) ヤッホーブルーイング ブランド・商品構成 多ブランド・多商品 単一ブランド 複数ブランド 顧客接点 自社店舗中心 小売店経由 直接・間接双方 「ファン」の存在 有り 有り 有り オウンドコミュニティ 運営中(3年目) 運営中(3年目) 構築中 コミュニティ成熟度 成長期 成長期 立ち上げ期 顧客理解: 顧客理解~育成: 顧客育成~創造: 顧客の声(VoC)の 収集と共創 ライト層の ロイヤル化促進 推奨連鎖の 更なる拡大 コミュニティの主目的
ディスカッションテーマ② コミュニティを始めて 変わったこと、変わらなかったこと
ディスカッションテーマ③ ゴールに向けての現在地は?
※協会過去資料より抜粋
Q&A