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August 13, 26
スライド概要
株式会社fonfunは東京証券取引所スタンダード市場の上場企業で、DXソリューション・クラウドソリューションを展開するテックカンパニーです。2023年7月にはサイブリッジグループによるTOB(株式公開買付)が実施され、新たな経営体制のもと新中期経営計画を発表しました。時価総額100億円の達成を目標とし、「DX」事業基盤の強化に向けてエンジニア採用の強化や戦略的なM&Aを積極的に進めています。 ■会社概要 会社名:株式会社fonfun(東証スタンダード:証券コード2323) 本社:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚JMFビル笹塚01 6階 代表者:代表取締役 水口 翼 設立:1997年03月03日 資本金:174,972千円 事業内容:ソフトウェア開発事業を中心とするDXソリューション、SaaSや自社プロダクトの運営を行うクラウドソリューションの提供
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 上 場 会 社 名 コ ー ド 番 号 代 表 者 株式会社fonfun 2323 (役職名) 代表取締役社長 問合せ先責任者 (役職名) ション本部長 2026年8月13日 上場取引所 東 URL https://www.fonfun.co.jp/ (氏名) 水口 翼 取締役 兼 コーポレートソリュー 配当支払開始予定日 ― 決算補足説明資料作成の有無 決算説明会開催の有無 (氏名) 八田 修三 TEL 03-5365-1511 :有 :有 (百万円未満切捨て) 1.2027年3月期第1四半期の連結業績(2026年4月1日~2026年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 調整後営業利益 (EBITDA) 売上高 百万円 % 百万円 営業利益 % 親会社株主に帰属する 四半期純利益 経常利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 73 - 60 - 66 - - ― - - 2026年3月期第1四半期 -百万円(-%) 2027年3月期第1四半期 839 - 156 - 2026年3月期第1四半期 - - - - (注)包括利益 2027年3月期第1四半期 66百万円(-%) - - 潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益 1株当たり 四半期純利益 円 銭 円 銭 2027年3月期第1四半期 3.15 3.09 2026年3月期第1四半期 - - (注1) 調整後営業利益(EBITDA)= 営業利益+のれん償却費+顧客関連資産償却費+減価償却費+ソフトウェア償却費+株式 報酬費用+取得関連費用 (注2) 2026年3月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2026年3月期第1四半期の数値及び対前年 同四半期増減率並びに2027年3月期第1四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。 (2)連結財政状態 総資産 純資産 自己資本比率 百万円 2027年3月期第1四半期 2026年3月期 (参考) 自己資本 2027年3月期第1四半期 百万円 3,481 3,285 1,402百万円 % 1,479 1,413 1,336百万円 2026年3月期 40.3 40.7 2.配当の状況 年間配当金 第1四半期末 円 第2四半期末 銭 円 第3四半期末 銭 円 2026年3月期 ― 0.00 2027年3月期 ― 2027年3月期(予想) 0.00 (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 期末 合計 銭 円 ― 0.00 銭 円 0.00 銭 ― 0.00 0.00 3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日) 調整後営業利益 (EBITDA) 売上高 百万円 % 百万円 % 営業利益 百万円 (%表示は、対前期増減率) 1株当たり 当期純利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 経常利益 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 通期 3,599 70.5 721 59.0 472 95.1 447 64.7 446 5.1 21.26 (注1) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無 (注2) 当社グループは年次での業務管理を行っておりますので、第2四半期(累計)の業績予想の記載を省略しておりま す。 (注3) 調整後営業利益(EBITDA)=営業利益+のれん償却費+顧客関連資産償却費+減価償却費+ソフトウェア償却費+ 株式報酬費用+取得関連費用
※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 : 無 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無 ④ 修正再表示 : 無 (4)発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数 (自己株式を含む) 2027年3月期1Q 21,294,120株 2026年3月期 21,294,120株 ② 期末自己株式数 2027年3月期1Q 292,232株 2026年3月期 292,172株 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 2027年3月期1Q 21,001,927株 2026年3月期1Q 21,007,911株 当社は、2026年1月30日付で、株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首 に、当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」、「期中平均株式数」を算 定しております。 ※ 添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー : 無 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (将来に関する記述等についてのご注意) 本資料に記載されている事業見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理 的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありま せん。また、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と なる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.経営成績等 の概況(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。 なお、個別業績予想の開示については、重要性が乏しいため省略しております。 (決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法) 当社は、2026年8月17日(月)にライブ配信による決算説明会の開催を予定しております。また、 使用する決算説明会資料はTDnetで本日開示するとともに、当社ウェブサイトにも掲載する予定です。
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… 2 (2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… 3 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… 6 四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8 (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8 (セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… 8 (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 8 (企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 9 (重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 1.経営成績等の概況 当社は、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。そのため、前第1四半期連結累 計期間との比較分析は行っておりません。参考情報として、一部前年同期の提出会社の個別の財務諸表との比較を記 載しております。 (1)当四半期の経営成績の概況 当第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)の当社を取り巻く環境に関しては、生成AIをは じめとする先端技術の社会実装が急速に進展し、産業構造の抜本的な転換期を迎えました。IT業界においては、深 刻な労働力不足を背景とした業務効率化ニーズに加え、既存システムの刷新(いわゆる「2025年の崖」への対応) が一段落したことで、市場の関心に大きな変化が見られます。具体的には、従来のコスト削減を目的とした「守り のデジタル変革(DX)」から、蓄積されたデータを収益化につなげる「攻めのデジタル変革(DX)」へと需要がシ フトしております。この変化に伴い、単一のツール導入に留まらない、より複雑で多領域にわたる課題解決が求め られており、DX需要は一過性のブームを超えて高止まりの状態で推移いたしました。 このような環境下、当社グループは持続可能な成長基盤の強化と企業価値向上を目的として、2026年5月1日付 で、株式会社ディグロスが運営するSaaS系事業である「Sales Performer(セールスパフォーマー)」の事業譲受 を実施する等、積極的な組織規模の拡大を推進しております。 また、事業面におきましては、当社グループは事業をクラウドソリューション事業及びDXソリューション事業に 分類しております。 クラウドソリューション事業は、主にSaaS型のサービス群を包含する事業であります。クラウドソリューション 事業では、前述の「Sales Performer(セールスパフォーマー)」の事業譲受をはじめ、ストック収益ビジネスを 拡充させるとともに、既存SaaS系事業の安定的な収益基盤を堅持いたしました。 DXソリューション事業は、企業・社会全体のDX化を推進し顧客と共にビジネスをプロデュースしていく事業とな ります。DXソリューション事業ではクライアント企業のレガシーシステムからの脱却や、DXの内製化支援を軸とし たコンサルティングを実施し、高度な技術解決の知見を蓄積しております。また、これらの事業成長を支える基盤 として、グループ全体でのデジタル人材の獲得・育成も着実に進展いたしました。 当社グループは「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」をミッションに掲げております。今後も既存事業 の収益を維持・拡大しつつ、蓄積された知見を活かした新たなサービスの企画・提供を通じて、社会課題の解決と 持続的な企業価値の向上に邁進してまいります。 【当第1四半期連結累計期間の実績】 以上の方針のもと、当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。 なお、2026年3月期第1四半期は提出会社個別の業績を記載しており、前年同期比は当第1四半期連結累計期間 の業績と2026年3月期第1四半期の提出会社個別の業績を比較した数値を記載しております。 2026年3月期 第1四半期 2027年3月期 第1四半期 前年同期比 売上高 429百万円 839百万円 409百万円 95.2% 営業利益 61百万円 73百万円 11百万円 18.3% 経常利益 59百万円 60百万円 1百万円 1.8% 四半期純利益 59百万円 66百万円 7百万円 11.9% 当社の各セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 なお、2026年3月期第1四半期は提出会社個別の業績を記載しており、前年同期比は当第1四半期連結累計期間 の業績と2026年3月期第1四半期の提出会社個別の業績を比較した数値を記載しております。 (セグメント別売上高) 2026年3月期 第1四半期 2027年3月期 第1四半期 前年同期比 クラウドソリューション事業 260百万円 270百万円 10百万円 4.0% DXソリューション事業 169百万円 568百万円 398百万円 235.1% 429百万円 839百万円 409百万円 95.2% 合計 - 2 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (セグメント別営業利益) 2026年3月期 第1四半期 前年同期比 クラウドソリューション事業 90百万円 110百万円 19百万円 21.4% DXソリューション事業 21百万円 45百万円 23百万円 107.6% △50百万円 △82百万円 △31百万円 62.5% 61百万円 73百万円 11百万円 18.3% 調整額 合計 ① 2027年3月期 第1四半期 ※ 調整額とは、全社費用(セグメントに帰属しない一般管理等)をいいます。 クラウドソリューション事業 クラウドソリューション事業は、当社が以前より提供してきた、SMS配信サービス「バンソウSMS」やモバイル 端末向けWebメールサービス「リモートメール」をはじめとする、主にSaaS型のサービス群を包含する事業とな ります。 ② DXソリューション事業 DXソリューション事業は、顧客それぞれのニーズにより向き合い、データとテクノロジー、顧客のビジネスへ の深い理解をもって、企業・社会全体のDX化を推進し顧客と共にビジネスをプロデュースしていく事業となりま す。「ソフトウェア開発」、「技術者派遣」などの具体的なソリューションを通じてDX化を支援しております。 (2)当四半期の財政状態の概況 ① 資産の部 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,263百万円となり、前連結会計年度末に比べ、81百万円の 減少となりました。主な内訳は、現金及び預金の減少44百万円、売掛金の減少72百万円、契約資産の増加36百万 円等であります。 当第1四半期連結会計期間末における固定資産は2,218百万円となり、前連結会計年度末に比べ、277百万円の 増加となりました。主な内訳は、のれんの増加303百万円、顧客関連資産の減少10百万円、建物附属設備の減少 15百万円等であります。 ② 負債の部 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は808百万円となり、前連結会計年度末に比べ、78百万円の減 少となりました。主な内訳は、買掛金の減少60百万円、未払金の減少22百万円、1年内返済予定の長期借入金の 増加77百万円等であります。 当第1四半期連結会計期間末における固定負債は1,193百万円となり、前連結会計年度末に比べ、208百万円の 増加となりました。主な内訳は、長期借入金の増加231百万円、資産除去債務の減少18百万円等であります。 ③ 純資産の部 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,479百万円となり、前連結会計年度末に比べ、66百万円 の増加となりました。その主な要因は、利益剰余金の増加66百万円であります。 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の業績予想につきましては、2026年5月15日に発表しました業績見通しに変更はございません。 - 3 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (1)四半期連結貸借対照表 (単位:千円) 前連結会計年度 (2026年3月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 売掛金 契約資産 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 建物附属設備 その他 有形固定資産合計 無形固定資産 のれん 顧客関連資産 ソフトウエア その他 無形固定資産合計 投資その他の資産 投資有価証券 関係会社長期貸付金 繰延税金資産 長期未収入金 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 - 4 - 当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) 830,064 530,711 61,162 28,632 △105,578 1,344,991 785,489 457,750 97,895 27,386 △104,799 1,263,722 28,860 191 29,051 13,620 143 13,763 1,354,224 162,793 3,890 655 1,521,563 1,657,295 152,414 3,621 578 1,813,910 44,126 100,000 218,530 446,836 25,408 △444,653 390,248 1,940,863 3,285,855 35,614 100,000 224,955 446,954 26,866 △444,025 390,365 2,218,040 3,481,762
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (単位:千円) 前連結会計年度 (2026年3月31日) 負債の部 流動負債 買掛金 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 未払金 未払法人税等 賞与引当金 その他 流動負債合計 固定負債 長期借入金 退職給付に係る負債 資産除去債務 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 新株予約権 純資産合計 負債純資産合計 - 5 - 当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) 179,791 83,170 312,648 59,671 8,468 3,548 239,841 887,139 119,625 50,572 390,142 37,254 2,368 1,500 207,160 808,622 942,505 18,939 23,547 984,991 1,872,130 1,173,515 14,805 4,942 1,193,263 2,001,885 10,000 847,245 657,603 △178,008 1,336,840 76,884 1,413,724 3,285,855 10,000 847,245 723,776 △178,029 1,402,992 76,884 1,479,876 3,481,762
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (四半期連結損益計算書) (単位:千円) 当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 受取利息 貸倒引当金戻入額 その他 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 持分法による投資損失 その他 営業外費用合計 経常利益 特別利益 貸倒引当金戻入額 特別利益合計 税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 四半期純利益 親会社株主に帰属する四半期純利益 839,051 537,424 301,626 228,355 73,271 840 1,336 1,300 3,477 7,567 8,512 212 16,291 60,456 59 59 60,516 132 △5,789 △5,656 66,172 66,172 - 6 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (四半期連結包括利益計算書) (単位:千円) 当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 四半期純利益 四半期包括利益 (内訳) 親会社株主に係る四半期包括利益 66,172 66,172 66,172 - 7 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。 (セグメント情報等の注記) 【セグメント情報】 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 合計 クラウド ソリューション 事業 DX ソリューション 事業 270,461 568,589 839,051 - 839,051 - - - - - 計 270,461 568,589 839,051 - 839,051 セグメント利益 110,056 45,256 155,312 △82,041 73,271 計 売上高 外部顧客への売上高 セグメント間の内部売上高 又は振替高 (注) 調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (のれんの金額の重要な変動) 「クラウドソリューション事業」セグメントにおいて、2026年5月1日付で株式会社ディグロスが運営する 「Sales Performer」事業の譲受を行っております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計 期間において340百万円であります。 (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第1四半 期連結累計期間に係る減価償却費(のれん及び顧客関連資産を除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの 償却額及び顧客関連資産償却額は、次のとおりであります。 当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 減価償却費 のれんの償却額 741千円 44,454千円 顧客関連資産償却額 10,378千円 - 8 -
株式会社fonfun(2323) 2027年3月期 第1四半期決算短信 (企業結合等関係) (事業譲受) 当社は、2026年4月30日開催の取締役会において、株式会社ディグロスが運営するSaaS事業である「Sales Performer(セールスパフォーマー)」の事業譲受(以下「本事業譲受」といいます。)を実施することを決議 し、2026年5月1日に実施いたしました。 1.事業譲受の概要 (1) 事業譲受の相手先の名称および取得した事業の内容 相手先の名称 株式会社ディグロス 事業の内容 顧客企業の営業進捗を可視化するSaaSプロダクト事業 (2) 事業譲受の理由 当社は、「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」というミッションを掲げ、持続的な企業価値の最 大化を経営方針としております。ソフトウェア開発やDX事業、SaaS事業のロールアップ型M&Aを成長戦略の 一つとして掲げ、クラウドソリューション事業におけるSaaSストック型収益の拡大を強化しております。 本事業譲受の対象となる「Sales Performer(セールスパフォーマー)」は、顧客企業の営業進捗を可視 化するSaaSプロダクトです。同事業は強固な顧客基盤を有しており、継続的かつ高水準のキャッシュフロー を安定して創出する収益性の高い事業であり、今般の事業譲受は、当社の企業価値向上に大きく資するもの と判断しております。 (3) 事業譲受時期 2026年5月1日 (4) 事業譲受の法的形式 現金を対価とする事業譲受 2.事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 340百万円 取得原価 3.主要な取得関連費用の内容及び金額 アドバイザリーに対する報酬・手数料等 340百万円 27百万円 4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生するのれんの金額 340百万円 (2) 発生原因 主として、今後の事業展開により期待される超過収益力から発生したものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 10年間にわたる均等償却 5.受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 なし。 (重要な後発事象) 該当事項はありません。 - 9 -