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March 13, 21
スライド概要
2010-12-02 デジタルサイネージ大学 No. 3で発表した資料です。
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 理事やってます。
スマートフォンで繋がる デジタルサイネージ 2010年12月2日 高見知英
自己紹介 高見知英(@TakamiChie) ◼ アマチュアプログラマ ◼ ITコミュニティ活動 ◼ IT勉強会参加/開催 ◼ 他コミュニティスタッフ ◼
スマートフォン懇親会 スマートフォンと呼ばれる端末に ついて、楽しく話し合うイベント ◼ そこから新しい使い方、知らな かったスマートフォンの特徴・交流 が生まれることを期待 ◼ 直近は明後日 ◼
ものづくり寺子屋 小中学生向けにプログラミングの ワークショップを開こう! ◼ 子どもたちにプログラミングを通し てものづくりの楽しさを教える ◼ 春休みのワークショップを予定 ◼
そして・・・? 横浜でいろいろな勉強会・イベント を開こう ◼ 横浜(主に内陸側)をメインに準備 中 ◼
わたしの考える デジタルサイネージ 情報を持ち出し出来るサイネージ ◼ サイネージから情報を受信・持ち 歩く ◼
ユース ケース 開発者 技術
ユースケース
ユースケース(1) ◼ 電車の行き先案内板 次は ○○駅 ○ × △ □
ユースケース(2) ◼ 表示中店舗の情報を入手
ユースケース(3) ◼ 表示中店舗専用のサイトに移動 口コミを共有 ◼ 詳しい情報を得る ◼
技術
様々な手段 NFC • MIFARE • FeliCa ケータイ • 赤外線 • QRコード 位置情報 • GPS座標がサイネージと近い= サイネージと通信可能
開発者
みんなで作ろう! ◼ スマートフォンのコンテンツ・アプリ 作りは難しくない HTML5/Javascript 共通の仕組み ◼ 制作に必要なのは 根気と知識 ◼ ◼ 制作費は無料
難しいところはメーカー 地域コンテンツはみんなで 「メーカーにできること」に留まらな いコンテンツ作り ◼ 「地域や個人にあった」ものづくり ◼ 「できることとできないこと」の明確 化 ◼
技術の勉強は必要 ◼ これから勉強しよう
ご清聴ありがとうございました おわり