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May 12, 25
スライド概要
◆徹夜必至につき閲覧注意の「〇見え通信」https://linktr.ee/koizumikazuma◆長野市議4期◆自称スーパー無所属◆情報公開徹底◆市民第一主義◆主著「長野県庁の『不都合な真実』」は平安堂ランク最高2位◆元長野県庁職員◆大北森林組合事件で住民監査請求成功◆一軒の苦情で!? 青木島遊園地廃止に大反対◆URLまとめhttps://bit.ly/m/kazuma◆以前使っていた資料公開サイトhttps://www.slideshare.net/kazumakoizumi1/documents
回覧 松代城エリアニュース 1号 松代地区住民自治協議会 令和3年2月1日 (時々発行) 松代地区のシンボルである松代城跡では、平成27年(2015年)より第2期整備事業が進められています。住民自治協議会では、この事業を「松代にとって未来のまちづくりを左右する大事な機会」と捉え、松代城跡の整備だけではなく、周辺道路や駐車場、真田宝物館の建替えなど周辺環境整備に対しても一体的に進められるよう、長野市関係部局との協議を進めています。 そこで、このたび、松代城や周辺環境整備事業の動向に加え、文武学校や真田公園など、文化施設の最新情報やイベントを広くお知らせするニュースを発行することとなりました。 松代城周辺エリアへの関心を高めていただき、松代城跡整備が進むことを願うものです。 目 次 1 「史跡松代城跡」第2期整備計画とは 2 地元(松代)での推進・検討組織について 3 事業の進み具合と検討の状況 4 文武学校がリニューアル 1 「史跡松代城跡」第2期整備計画とは (松代城の特徴) ・武田信玄が北信濃の拠点として、永禄3年(1560)頃築城し、約300年続いた城郭。 ・甲斐流築城技術の三日月堀や丸馬出しなどの遺構が現存 ・真田信之の移封以降、松代藩真田家の居城として明治まで存続 ・北信濃の歴史を伝える上で欠かすことのできない城跡 ・昭和56年4月「国指定史跡」 ・平成18年「日本百名城」 平成26年9月に長野市教育委員会文化財課より計画案が示されました。 事業の内容は ①用地取得(マツヤ・小山田跡地)、②発掘調査 ③二の丸土塁・三日月堀の保存整備、 ④二の丸石垣門の復元、 ⑤園路の整備などで、城跡の面積は現在の5.5haから 7.3haと1.3倍になります。長野市ではこの整備を、令和8年度頃完了を目指して進めています。
2 地元(松代)での推進・検討組織について 住民自治協議会としては、松代城跡や周辺環境等の整備事業に対して、地域の皆さんの多様な意見を集約する必要があります。これまで住民自治協議会では平成28年に11の団体等で構成する「松代城跡第2期整備計画検討委員会」を組織し、住民の皆さんや各種団体の様々な意見をまとめて市に提案をしてきました。 また令和2年からは、検討委員会の内部組織としてワーキンググループをつくり迅速に検討を進める体制を整えています。 松代地区住民自治協議会 松代城跡第2期整備計画検討委員 ワーキンググループ 中央地区区長会、河川愛護会、NPO夢空間 エコール・ド・まつしろ倶楽部、文化財ボランティアの会 信州松代観光協会、商工会議所松代支部、農業委員 殿町検討委員会、住自協役員、同まちづくり3部会 3 事業の進み具合と検討の状況 1 計画されている事業のうち、用地取得や発掘調査はほぼ年度計画に沿って進んでいますが、 城跡の保存整備は既存施設の改修が主で、復元等の工事は大幅に遅れています。 2 この要因として道路問題があります。竹風堂西側から太鼓前で左右に分かれる道が付替え となるため、現在の道は車での利用ができなくなります。 3 このため、城北駐車場から城跡の北側をまわり旧松代駅前に至る経路の道路整備を優先して 進めるよう長野市に要望しています。この道路は、車道巾6.5m歩道2mとし、旧駅舎前で平面 十字路交差する形状を基本方針として、関係機関と調整を進めているところです。 4 しかし、この道路は旧駅舎を貫通することから、旧駅舎の扱いに加えバス停・トイレ・駐輪場 が課題となります。対策委員会は各方面からの意見を聴取する中で課題整理に取組んでいます。 4 文武学校がリニューアル 昨年10月1日に約10年の保存修理工事を終えて文武学校がリニューアルオープンしました。 歴史文化を楽しみながら学べる施設として生まれ変わりました。早めに一度は訪れたいものです。 (見どころ) 1 障子風のスクリーンで学ぶ松代の歴史 2 火縄銃・スペンサー銃・白砲、3種類の 砲術体験「これは楽しいが難しい」 3 藩主気分の撮影ポイント「御居間」
回覧 松代城エリアニュース 2号 松代地区住民自治協議会(松代城跡第2期整備計画検討委員会) 令和3年4月1日 (時々発行) 目 次 1 松代城跡・周辺整備方針の検討状況のお知らせ 2 松代春まつりが開催されます 3 おやき屋総本家松代店が撤去されます 4 真田宝物館情報 1 松代城跡・周辺整備方針の検討状況のお知らせ ○ 「まちづくり3部会」で、真田宝物館等の整備のために長野市が導入を検討している「都市 再生整備計画事業」の勉強会を実施しました(2月15日) (勉強会の要約) ・都市再生計画事業は市が公共事業を行うための補助を受ける制度 ・将来のまちづくりのため、交流施設・公園・道路などを全体的に整備 ・計画づくり等の準備に最低でも3年、事業の実施期間は5年かかる ○ 「歴史文化のまちづくり部会」が提案する、旧松代駅舎を観光案内所として活用する案について市がどう考えているか意見交換が行われました(2月16日) (提案の要約) ・旧松代駅舎を北東側に移転、観光案内所・トイレ・バス待合室・喫茶コーナーを設置 (市の意見要約) ・地元の熱意は理解するが、費用対効果面からも市が観光案内所に活用するのは困難 ・観光案内所の位置については真田宝物館周辺が適地と考えている。 ○ 松代城整備検討委員会のワーキンググループ第5回検討会を実施した(3月23日) 市 道路課:松代城周辺道路南側取付部(旧駅舎辺)の十字路交差部分を公安委員会と折衝中 ・信号機は交通量が少なく、すぐには設置が困難なので引き続き折衝する ・バス停場所、待機所は法令にもとづき位置や形状を検討中 都市整備課:旧駅舎のあり方等懸案事項の整理が必要。その後整備方針の作成に入る 真田宝物館など松代城周辺事業の早期着手のためには合意形成が大切 意見等:推進状況の報告会やワークショップを開催し住民理解を進める バス停は将来の利用形態やまちづくりでの役割を十分検討すべし
2 松代春まつりの開催 新型コロナウイルス感染症対策からステージイベント等は中止とし、松代城跡の桜のライト アップ・熱気球などの各種体験を行い近隣市町村からの誘客を行います。 万全の感染症対策のうえお城の桜見物などでリフレッシュしたいものです。 ・春まつりの実施期間 4月1日から5月9日(39日間) 桜開花予想日 3/29 ・松代城跡内夜桜ライトアップ 4月3日から4月19日(17日間) 桜満開予想日 4/3 松代城址での春まつり主な内容 3月27日(土)~4月7日(水) 信州松代東条あんずまつり 4月10日(土) 筒灯りシトラスリボンプロジェクト、月の駅スポ市 4月10日(土)~11日(日) 松代城春の写生会、熱気球係留体験 4月16日(金)~18日(日) 飲食スポット開設(おでん・だんご・あんずおこわ) 4月24日(土) 松代凸凹探訪会松代城周辺を巡る 4月29日(木)~5月5日(水) 物販スポット開設(農産品・銘菓・休憩所) 3 おやき屋総本家松代店が撤去されます 真田公園入口にあり、観光客の食事処、住民の交流場所 としてお世話になったおやき屋の建物が取り壊されます。 当店は令和元年秋に倒産し閉店していましたが、建物が撤去 され更地となります。 来年度は善光寺御開帳等で観光客の増加が予想されるため、 住民自治協議会では期間中お客様の立ち寄りスポット開設を 目指し検討をしています。 4 真田宝物館情報 ・4月7日(水)~7月19日(月) 真田宝物館企画展「松代藩士一屋敷・由緒・仕事一」 町内に現存する武家屋敷の藩士 横田氏、前島氏、樋口氏、山寺氏の由緒等を紹介 ・ギャラリートーク 4月7日(水) 10日(土) 10:00~、11:00~ ・各屋敷でのモーニングミニ講座 4月14日(水) 10:30~ 横田氏について 5月19日(水) 10:30~ 樋口氏について 5月26日(水) 10:30~ 前島氏について 6月9日(水) 10:30~ 山寺氏について ・4月8日(木) 正午~ 重要文化財旧横田家住宅の一般公開を再開 映画「赤い襷」などで有名な和田英の生家が30年ぶりの保存修理を終えました
回覧 松代城エリアニュース 3号 松代地区住民自治協議会(松代城跡第2期整備計画検討委員会) 令和3年10月1日 (時々発行) 目 次 1 松代城・周辺整備事業の検討状況説明会の概要 および説明会での質問や意見 2 信州松代観光協会がEバイクを導入 1 松代城・周辺整備事業の検討状況説明会の概要および説明会での 質問や意見 <松代城を整備することのメリットは何?> ○ 8月27日に「松代城・周辺環境整備事業の検討状況説明会」を実施し、地元参加者24名 長野市職員6名が参加して説明および意見交換を行いました。 住民自治協議会での検討経過・当面する課題とは (1) 検討経過 平成28年(6年前)に市から松代城跡の整備計画基本方針が 示されました。 この計画は松代地区にとって重要な事業であるため、住民自治協議会内に計画の 検討委員会およびワーキンググループを設置し慎重に検討をすすめています。 松代の外周を南北に通過する道路が計画されており、この道路は旧松代駅舎を 通過する線形で住民自治協議会は決定しています。 (2) 計画推進上の当面する課題(旧松代駅舎の扱い) ・旧松代駅舎を取壊しせず今後も保存活用したいという意見があり、その場合は移転工事 に加え耐震工事も必要になります。 ・しかし長野市では移転(耐震)工事の費用を予算化する目途が立っていません。 ・したがって建物の維持管理・運営および費用負担(移転の場合は移転工事費用含む)は 地元や団体の責任において行うこととなります。 ・旧松代駅舎を取壊す場合には、現在イベント等で活用している団体の今後の活動の場の 模索や、住民の駅舎に対する思いをどう残していくかが課題となります。
説明会での主な質問・意見 質問・意見 回答・意見 松代城整備の地域へのメリットは? 城跡の魅力アップで歴史のまちづくりや観光面で の活性化に期待できる 今回の松代城整備の事業費はいくらか? およそ16億円 地域活性化対策は? 来訪者をまち中へ回遊させる取組が重要 水堀ができると水害が心配 堀の貯水機能など防災対策を検討する 水堀の水は農業用水と競合しないか? 既存水路の改修等を行うことで神田川からの取水 は予定していない 外周道路の交差点はラウンドアバウトにし ないのか? 敷地の不足、不慣れな運転者、看板標識、景観など 課題が多い 40年前から松代城の復元工事は始まった 課題を乗り越えて実現されたい(意見) 新たにできる道路の交通安全対策は? 現在、構想段階であり方針の決定後に調査・対策を 講ずる バス停等はどうなるか? バス停の設置は法令上大変だが、長野市道路課でい くつかの案を検討している段階 新たに城北から駅前への道路をつくるのは 何故か? 生活道路の危険な状態をみれば、地元として道路建 設を要望するのは当然(地元意見) 旧松代駅舎の文化財的価値は? 長野市では保存対象の文化財として扱っていない 2 信州松代観光協会がEバイクを導入 ○ 信州松代観光協会では、コロナ禍でEバイクを使った観光が脚光を浴びていること等 から、Eバイク4台の導入やサイクリングマップの制作を行い、10月中の運用を 予定しています。 Eバイクは、基本的には自転車ですが、強力な電動 モーターとバッテリーによって、遠くへそして急峻な 坂も楽々登れる自転車です。 この特徴を活かして、妻女山などからの眺望や体験、 グルメを堪能できるEバイク用のコースを作り、訪 れる観光客の皆様に新しい視点で、松代町を楽しん でいただこうと考えています。 Eバイクで廻るコースを下見
回覧 松代城エリアニュース 4号 松代地区住民自治協議会(松代城跡第2期整備計画検討委員会) 令和3年11月1日 (時々発行) 目 次 1 新堀アクセス道路と旧松代駅舎についての意見書を市に提出 しました 2 意見書提出に至る旧松代駅舎に関する主な経過 3 今後の構想の検討 1 新堀アクセス道路と旧松代駅舎についての意見書を市に提出しました 平成28年から5年間検討してきた松代城跡第2期整備計画および周辺整備のう ち「新堀アクセス道路と旧松代駅舎」についての意見書を、10月14日窪田住民自 治協議会長から、長野市に提出しました。前島文化財課長からは「長時間じっくり検 討されたことに感謝する。住民の旧松代駅舎に対する思いについては、配慮したい。」 との発言がありました。 意見書の全文は以下の通りです。 令和3年10月14日 長野市長 加藤久雄 様 松代地区住民自治協議会 会長 窪田 文明 松代城跡第2期整備計画及び周辺整備に関する意見書 平成29年6月22日付で提出した「松代城跡第2期整備計画及び周辺整備に関する意見書」 の実現に向けて更に検討を進めた結果、下記のとおり意見がまとまりましたので提出します。 なお、本意見書の提出により、平成29年6月22日付意見書の2-(2)「旧松代駅舎等の 整備について」は、取り下げますので申し添えます。 記 1 新堀アクセス道路について 2-(4)イ「城北駐車場から新堀アクセス道路を整備し、駅前市道へ接続させること」と した道路は、安全を最優先とすることとし、駅前市道との接続は十字交差とすること。 なお、道路整備に伴い旧松代駅舎、プラットホーム等、屋代線関係構築物を撤去することに ついては、異存ありません。 2 旧駅舎に対する住民の思いを、今後の松代城周辺整備事業に配慮願いたい。 ※平成29年6月22日付松代城跡第2期整備計画及び周辺整備は事務局(278-1885)にお問合わせ下さい
2 意見書提出に至る旧松代駅舎に関する主な経過 年月 事項 内容 平成29年6月 市に意見書を提出 旧松代駅舎の保存整備(観光案内等に活用) 平成30年10月 市がアクセス道路の 旧松代駅舎を迂回する形状、旧松代駅舎を通過する 形状を提示 形状2案が提示される 平成31年1月 整備計画検討委員会 現地保存に加え東へ移動案の2案とする 令和元年6月 市の説明会 旧松代駅舎を残す場合は地元の維持管理が原則と の方針 令和元年~ 公的な活用の道を 検討・模索 1文化財として→市で残すべき文化財ではない 2観光案内所→市としては活用しない 令和2年~ 保存活用の可能性を 検討 1 維持管理できる組織があるか 2 移築経費が発生した場合の負担はどうするか 3 毎年の維持管理経費はどうやって生み出すか 4 将来にわたって残すべき建築物であるか 令和3年7月 検討委員会WG 移転には多額の経費がかかり、大きな負担となる 令和3年7月~ 町内の団体と話合い 旧松代駅舎の活用団体で保存活用の構想はあるが 運営・経費面は計画出来ない 令和3年8月 検討状況説明会 住民自治協議会で検討経過を報告した 参加者から意見をいただいた 令和3年8月~ 意見集約 1 松代城跡整備計画検討委員会WGでの検討 2 松代城跡整備検討委員会での検討 3 住民自治協議会運営委員会での検討 ※WGはワーキンググループ 3 今後の構想の検討 長野市と住民自治協議会はバス停を含めた旧松代駅舎周辺の新堀アクセス道路を検討し ていきます。検討においては、以下の点が基本と なります。 ①住民交通の安全対策と利便性を優先すること。 ②数台の待機バスが縦列駐車できること。 ③観光バスの乗り入れにも対応できること。 ④バス停は交差点の端から30m以上離すこと。 などです。 住民自治協議会では「旧松代駅舎の機能や地域 の思い」についても検討を進めていきます。 構想素案の一例