612 Views
September 22, 24
スライド概要
技育祭2024秋、スポンサーLTの資料です。
ソフトウェアエンジニア
新卒でベンチャーを選ぶということ 技育祭2024秋, Finatext Takuma Kobayashi © 2024 Finatext Holdings Ltd.
金融をサービスとして再発明する Reinvent Finance as a Service © 2024 Finatext Holdings Ltd. 1
Finatext、急成長中です 設立 上場 社員数 2013年12月 2021年12月 328名 ※ 東京証券取引所 グロース市場(証券コード:4419) ※ 2024年8月時点 © 2024 Finatext Holdings Ltd. 2
企業選びの軸 大企業? メガベンチャー? スタートアップ? © 2024 Finatext Holdings Ltd. 3
CTOのことば ””” スタートアップのような厳しい環境で力をつけて、いつ何時、どんな会社でも働ける実力をつけるこ とが、私にとっての「安定」です。 ””” 転職が珍しくないエンジニアだからこそ、 どんどん挑戦して実践的なスキルを身につけていくべき! 「安定志向だからこそ、挑戦し続ける」 Finatextホールディングス 取締役CTO/CISO 田島 悟史 氏が目指す “全員CTO”のフルサイクルエンジニアリング体制とは , https://www.evange.jp/articles/tajima-satoshi © 2024 Finatext Holdings Ltd. 4
自己紹介がてら経歴 ● インターン時代 ○ チーム開発とAWSの基礎を学ぶ ○ Go, Terraform ● 一年目 ○ システムの新規開発 ○ PJのコアメンバーとして参画 ● 二年目(現在) ○ 複数システムのエンハンス・運用 ○ 2024 Japan AWS Jr.Champion ○ 短期インターンの運営 ○ 各種登壇 AWS Summit Japanでの一幕 © 2024 Finatext Holdings Ltd. 5
私がFinatextで学んだこと(1/3) ● 必要ベースでじゃんじゃん技術が身に付く ○ コードもたくさん読みます ○ 難しい金融業界の知識もどんどんキャッチアップします ○ 自分で作ったシステムを自分で運用します © 2024 Finatext Holdings Ltd. 6
私がFinatextで学んだこと(2/3) ● 必ずしも”綺麗”ではない環境で、自分で秩序(カルチャー)を作る ○ 手順を調べてドキュメントを作る ○ コーディングのルールを決める ○ 小さな積み重ねが、チームの生産性を上げていく © 2024 Finatext Holdings Ltd. 7
私がFinatextで学んだこと(3/3) ● そのときの組織に必要な役割を果たす ○ 人数が少ない→一人の裁量・責任が大きい→プレゼンスを発揮できる ○ 今は新卒採用を盛り上げたい時期なので、現場の若手が取り組んでいる ○ まさか自分がこういう場に立って話すとは...... © 2024 Finatext Holdings Ltd. 8
まとめ:新卒でベンチャーを選ぶということ ひたすらに手を動かす カルチャーを作る 自分の在り方を考える →良いキャリアのスタートが切れる! © 2024 Finatext Holdings Ltd. 9
インターン・選考イベント開催します! 弊社エンジニア向けXをフォローしてお待ちください!!! © 2024 Finatext Holdings Ltd. 10
一緒に金融業界を変えていきましょう! © 2024 Finatext Holdings Ltd. 11
金融をサービスとして再発明する Reinvent Finance as a Service © 2024 Finatext Holdings Ltd. 12