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VRのゲーム作ったけどイスに注目してほしい
目次 1.VR初体験 2.VR花火を作った (ほぼイスの話) 3.今回の件から私が得るべき教訓は
1.初VR
1.初VR 自己紹介 名前： M 所属：KuMA所属 熊本大学工学部一年 新人 備考：VRのゲーム制作は初めて
1.初VR KuMAとは ・熊本大学工学部公認サークル ・VRを使った制作活動をしている
1.初VR UnityでVRを使ってみた Unityでゲーム未満のものを雑に作った
1.初VR 銃を撃つだけで楽しい。 ・手から弾が出るようにしただけ
1.初VR 剣と盾を振り回すだけで楽しい ・棒と板をつけただけ ・ちなみに剣は伸びる機能をつけた （ワートリ好きだから）
1.初VR VRというだけでなんか楽しい ゲームとして完成してないのに 新鮮で楽しかった
閑話休題
2.VR花火を作った（ほぼイスの話）
2.VR花火を作った（ほぼイスの話） 班で花火のゲームを作った。 https://protopedia.net/prototype/3534 詳しくこちら
2.VR花火を作った（ほぼイスの話） 動画では伝わりにくいが個人的感動ポイントはイス ・花火の爆発と同時に振動する 結構揺れます。 周囲1メートルの床を揺らしてしまう
2.VR花火を作った（ほぼイスの話） 振動するだけなのに これだけで ・没入感が上がる ・面白さが大きく底上げされた
2.VR花火を作った（ほぼイスの話） イスのウケが良かった 楽しんでいただけた
last spurt ラストスパート
3.今回の件から私が得るべき教訓は
3.今回の件から私が得るべき教訓は VRって目隠しのようなものでは？
3.今回の件から私が得るべき教訓は 爆発する映像 振動
3.今回の件から私が得るべき教訓は 火の映像 ドライヤーの風 （先輩の作品）
3.今回の件から私が得るべき教訓は 視覚以外の感覚はより深い没入感につながる ゲームは画面と音だけじゃない 自分の意識 画面 音 無意識に除外 触覚
3.今回の件から私が得るべき教訓は VRで制作をするときはVRのソフトのことだけでなく、 ハード的な面でのアプローチも忘れないようにしたい。 VR 別のハード 終わり