One-Slide DI#15:エンハーツ投与時のILD対応ガイド

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April 04, 26

スライド概要

エンハーツ投与時のILD対応について適正使用ガイドを基に1枚にまとめました。

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スライド作成が好きで、医療現場で使える研修資料やまとめ資料を作っています。 内容は作成時点の情報です。最終判断は添付文書・ガイドライン・施設ルールを優先してください。 スライドのダウンロード・共有は自由です。再配布の際は出典として「やくすら」を添えてください。

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各ページのテキスト
1.

間質性肺疾患(ILD)対応ガイド│エンハーツ ベースライン/定期観察項目 症状(咳・息切れ・発熱) SpO2 血清マーカー(KL-6等) 毎コース 毎コース 月1回 CT検査/X線検査 例)CT:6-12週間毎 X線:2-3コース毎 発現時の対応 グレード分類 ステロイド治療 再開 1 無症状 投与を考慮 1段階減量で再開可 治療を要さない│臨床所見/検査所見のみ PSL換算0.5mg/kg/日以上で開始し、改善するまで継続。 全ての所見が消失│有益性>危険性 2 症状がある 速やかに開始 内科的治療を要する│身の回り以外の日常生活動作の制限 PSL換算1.0mg/kg/日以上で開始し、少なくとも14日間継続。 3 高度な症状がある Grade Grade Grade 4 Grade 酸素を要する│身の回りの日常生活動作の制限 速やかにステロイドパルス療法開始 生命を脅かす mPSL500~1000mg/日×3日間 →その後、PSL換算1.0mg/kg/日以上で少なくとも14日間継続。 緊急処置を要する(例:気管切開/挿管) 再開不可