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July 28, 26
スライド概要
Wi-Fi領域の脅威はどんどん身近なものになっています。目に見えず、神出鬼没な脅威ゆえに検知するのが難しい脅威です。そのせいか、メディアやニュースでは比較的目にする機会が少ないのが現状です。連載企画:第19回となる今回のテーマは「なぜデジタルフォレンジック調査の多くが原因不明になるのか」です。
日本初のクラウド型フルマネージドWi-Fi セキュリティ・ソリューション「WiSAS(ワイサス)」を開発・提供しているスプライン・ネットワーク㈱による公式アカウントです。製品資料、セキュリティに関する資料など勉強会や配信などで行った講演資料を公開しています。 公式サイトはこちら https://wisas.jp/
連載企画 <第 19 回:なぜデジタルフォレンジック調査の多くが原因不明になるのか> デジタルフォレンジック調査では、ランサムウェアや情報漏洩などのインシデント発生後に原因究明が行 われます。しかし、実際には調査を実施しても侵入経路や原因を特定できず、「原因不明」と判断される ケースが少なくありません。(最新のニュースでは約 6 割とも・・) 一般的な話として、その背景に現在のデジタルフォレンジックが抱える調査範囲の制約があります。デジ タルフォレンジックでは、対象となる PC やサーバのディスクイメージを取得し、そのコピーを解析することが 基本的な調査手法です。一方で、調査費用は一般的に端末単位で発生するため、企業内のすべての PC やサーバを解析することは現実的ではありません。その結果、限られた端末から得られる情報だけで 調査を進めざるを得ず、攻撃の全体像や侵入経路を十分に追跡できないケースが発生します。総じて デジタルフォレンジックは、ネットワーク機器のログや通信経路、Wi-Fi 空間で発生した不審な通信などは 調査対象外となります。 そのため、攻撃者がネットワーク機器の脆弱性や不正な Wi-Fi アクセスポイントを経由して侵入した場 合、その痕跡を十分に把握できず「侵入経路は特定できない」という結論に至るのも無理はありません。 近年のサイバー攻撃では、エンドポイントだけでなくネットワーク全体を悪用するケースが増加しており、 俗に言う境界型の対策だけでは十分とは言えません。平常時からネットワーク機器や Wi-Fi 空間を継続 的に監視・記録することでセキュリティ対策、並びに通信ログや無線環境の変化を蓄積しておくことで、イ ンシデント発生時の調査精度は大きく向上します。 「WiSAS」は、Wi-Fi 空間を 24 時間 365 日継続的に監視し、無線通信の変化や不審なアクセスポ イントをリアルタイムで記録・可視化します。境界型対策だけでは足りない対策を補完し、見えにくいネッ トワーク側の証跡を調査することで、より正確な原因究明と迅速なインシデント対応を支援します。 ご興味のある方は、以下のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。 e-mail: [email protected] ================================= ★WiSAS 製品資料や Wi-Fi 領域に潜む脅威と事件(バックナンバー) https://www.docswell.com/user/spline-network ================================= ★WiSAS メルマガ連載企画:Wi-Fi 領域に潜む脅威と対策バックナンバー https://www.docswell.com/c/01bfca10-f016-429f-9fed-372d8c23f736 ================================= ☆★問い合わせ先 ☆★ 株式会社スプライン・ネットワーク WiSAS 事業部(ワイサス事業部) 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町 1-8 SYLA DAIKANYAMA 6 階 e-mail:[email protected] Tel:03-5464-5468