宇宙システムセキュリティをデザインする

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February 08, 26

スライド概要

【第14回】サイバーセキュリティ勉強会2026冬 in 塩尻 - connpass https://shiojiri-cyber.connpass.com/event/372811/
Max Maruyama 氏

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

宇宙システムセキュリティをデザインする 2026.2.7 MAX MARUYAMA

2.

AGENDA 本テーマを選んだ背景 本日のゴール 宇宙システムの全体像 >> どうセキュリティを考えるのか Guidelines for using NASA Images and Media Guidelines 1969年の管制ルーム内で働くエンジニアの様子(NASA)

3.

本テーマを選んだ背景 地上から宇宙へ 違いに戸惑う

4.

本日のゴール 宇宙システムの全体像を なんとなく理解する ~興味があれば自身で調べられる~

5.

基礎知識

6.

人工衛星の種類 様々な人工衛星 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

7.

人工衛星の目的 様々な人工衛星 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

8.

通信方式

9.

テレコマンド(TC) テレメトリ(TM) TC TM 約400km

10.

TCPを利用したら・・SYN+SYN/ACK+ACK コマンド 観測・計測データ TC ≒1.3sec TM ≒1.3 sec 光速 ≒ 300,000km/sec 約38万km

11.

CCSDS (CONSULTATIVE COMMITTEE FOR SPACE DATA SYSTEM) CCSDSは宇宙データ通信システムの定義・規格化 世界の宇宙機関(JAXA、NASA、ESAなど)が加盟

12.

P10より抜粋 TM/TC生成 JAXA通信設計標準より

13.

宇宙リンクの構成例 地上局と衛星間は単方向通信が基本

14.

P14より抜粋

15.

P15より抜粋

16.

宇宙システムの全体像 民間宇宙システムにおけるサイバーセキュリティ対策ガイドラインVer2.0 (令和6年3月 経済産業省 製造産業局 宇宙産業室 )

17.

想定される利用イメージ <画像提供者> (観測衛星運用事業者) <利用者>

20.

SPARTA THE AEROSPACE CORPORATION

21.

NIST-SP800-53 REV5

22.

本プレゼン資料で利用・参照したURL一覧 NASA Image and Video Library 産業サイバーセキュリティ研究会 ワーキンググループ1(制度・技術・標準化) 宇宙産業サブワーキンググループ 民間宇宙システムにおけるサイバーセキュリティ 対策ガイドライン Ver 2.0(METI/経済産業省) 様々な人工衛星 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター スペースコミュニケーション・エンドツーエンドプロトコル設計標準 通信設計標準 Ccsds CCSDS.org - Member Agencies SPARTA ipa.go.jp/security/reports/oversea/nist/ug65p90000019cp4att/begoj9000000bbdx.pdf