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October 19, 25
スライド概要
立体図形(空間図形)の基本の直方体・立方体です。
展開図やサイコロなど、立体の基礎となる部分が出てきます。
できる限り、事象をイメージで(動画で)覚えておくと、応用問題に対応できると思います。
日本特有の1枚にギッシリ詰め込んだPowerPoint(通称・ポンチ絵)で、小学生〜高校生のための講義ノートやSEのための技術紹介資料を作ってます。
中学受験 算数 [VII] ⽴体図形 01. 直⽅体・⽴⽅体 Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa
直⽅体・⽴⽅体 - 1.直⽅体・⽴⽅体 ・⽴⽅体は正⽅形だけで囲まれた⽴体で、直⽅体は⻑⽅形や正⽅形で囲まれた⽴体 ・直⽅体・⽴⽅体の⾯は6つ、辺が12本、頂点が8個。向かい合う⾯は平⾏で合同な⻑⽅形 (1)直⽅体・⽴⽅体とは (2)直⽅体・⽴⽅体の性質
直⽅体・⽴⽅体 – 2.展開図 ・展開図とは、⽴体を辺にそって切り開いてできた1枚の平⾯の図 (1)直⽅体・⽴⽅体の展開図 (2)⽴⽅体の展開図の種類 (3)⽴⽅体の展開図の特徴
直⽅体・⽴⽅体 – 3.⽴⽅体の応⽤ ・⽴⽅体の個数を数えるときには、上から⾒た図を書いて、その場所にある個数(⾼さ)を書いていく ・⽴⽅体(正六⾯体)のさいころは、1〜6の⽬があり。向かい合う⾯の⽬の数の和が7 (1)⽴⽅体の個数を数える問題 (2)さいころ
直⽅体・⽴⽅体 – 4.体積 ・体積とは、⽴体の⼤きさを表す量。1辺1mの⽴⽅体の⾯積を 𝟏m𝟑 (1⽴⽅メートル)と定義 ・直⽅体の体積は、たて×横×⾼さ。1つの⾯を底⾯としてその底⾯の⾯積(底⾯積)×⾼さでも算出可能 (1)体積 (2)直⽅体・⽴⽅体の体積 (3)複合した⽴体
直⽅体・⽴⽅体 – 5.表⾯積 ・ 表⾯積は⽴体の表⾯全体の⾯積のことで、直⽅体・⽴⽅体の場合は、6⾯の⻑⽅形の和となる (1)表⾯積 (2)直⽅体・⽴⽅体の底⾯積 (3)複雑な⽴体の表⾯積