【RedConf2022】地域DXの実践記

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September 30, 26

スライド概要

【RedConf2022】地域DXの実践記
登壇スライドです。

https://redconf.jp/2022-04/day-3

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エンジニア。スクラムマスター。 Zennでサーバーレス本書いてます。 http://zenn.dev/mistletoe/books/93f5810c20eb9a http://github.com/theMistletoe http://zenn.dev/mistletoe http://qiita.com/mistletoe http://note.com/themistletoe

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

地方DXの実践記 たなか もとあき 田中 基淳 1

2.

田中 基淳 たなか もとあき ✓Webエンジニア ✓スクラムマスター 2

3.

地方でのDX推進 3

4.

地方/都市部の相互作用で日本全体の活性化へ DX推進の 知見共有・相互作用 都市部 企業 地方 企業 DXの起爆剤に 日本企業全体の活性化へ 4

5.

地域DXの必要性 5

6.

地域DXの必要性 DXは都市部のだけの話ではない。地方中小企業もDXが必要。 全国382万企業の内、 99.7%が中小企業、85.1%が小規模 日本全体の活性化のためには、地方中小企 業もおしなべてDXを推進し、新たな付加価 値を生み出していく必要がある 引用(https://www.kantei.go.jp/jp/singi/chukenkigyou̲kaigi/dai3/siryou2.pdf) 6

7.

レッドジャーニーの地域DXの取り組み しずおかDXコンソーシアム 静岡市中小企業 アクセラレーションDX支援事業 静岡鉄道・静岡ガス・静岡銀行により設 静岡市主催で実施された静岡市内中小企 立される地域DX推進のための任意団体 業向けの事業創出・業務変革支援プログ ラム 目的 DXに関する一般的な知識習得や人材との 関係創出にとどまらず、それぞれが抱え ※今回こちらの話をします る課題や乗り越え方などリアルな実践知 を持ち寄り、相互共有を行う。 https://shizuoka-dx.org/ 7

8.

お伝えしたい事 8

9.

お伝えしたいこと 1.プログラム参加者の実際の声 2.取組で感じた地方企業の特色 3.取組で改めて感じた日本のDX推進に必要なこと 9

10.

静岡市中小企業アクセラレーション DX支援事業 10

11.

静岡市中小企業アクセラレーションDX支援事業 市の掲げる事業目的 将来性のある中小企業を発掘するとともに、創業 した中小企業の順調な成長を促し、静岡市の経済を 牽引する企業に成熟するための支援施策を充 実・強化していく必要がある。 本事業では「静岡市の経済をけん引し、雇用を生み出 す企業」を排出することを目的に、デジタル技術を 活用して業務変革を行う市内中小企業の事業活 動を加速化し、静岡市創生の実現を図る。 レッドジャーニーで伴走支援 引用(https://www.city.shizuoka.lg.jp/805̲000001̲00155.html) 目指すべきゴール: ・業務変革のロードマップ策定 ・第一歩として取り組むべき具体施策の整理・検証 11

12.

全体進行 静岡県下企業を対象に、約半年間のプログラムを伴走 キックオフ 仮説 キャンバス 作り ロードマップ 整理 12 各社別 取り組み

13.

キックオフ •「DXとは」講義 •ゴールデンサークルの作成 •これまでのゴールデンサークル •これからのゴールデンサークル •DX戦略マトリックスの作成 13

14.

ゴールデンサークルとは? •「なぜ/どうやって/何を」の3つ の円で構成されたフレームで考え を整理する Why (なぜそうする のか) •「なぜ/どうやって/何を」の順で 考えを伝えると共感を生みやす How(どうやるのか) く、本質を理解しやすく、行動を 促進させる What(何をするのか) 14

15.

今回のDX推進におけるゴールデンサークル 15

16.

これまでのゴールデンサークル 自社の事業についての想い・Whyを整理する 16

17.

これからのゴールデンサークル これからの事業について、変わりたい・ありたい姿を描く 17

18.

各社ゴールデンサークル 18

19.

DX戦略マトリックス 様々な事業の取り組むべき優先度をマトリックスで整理する 19 https://shizuoka-dx.org/2021/10/04/workshop03/

20.

DX戦略マトリックス 20

21.

仮説キャンバス 取り組む事業の全体像を整理し、仮説検証活動につなげていく 引用(https://octopass.jp/1553/) 21

22.

仮説キャンバス 22

23.

ロードマップ 中長期的にやるべきことを洗い出し、目的達成の為の見立てを立てる 23

24.

各社別の取り組み 各社ごとに取り組みに即した個別取り組みを実施 例) ・アプリケーションのユーザー行動フロー・仮説検証 ・デジタルマーケテイング施策のためのKPIツリーや施策のPDCA計画 24

25.

お伝えしたいこと 1.プログラム参加者の実際の声 2.取組で感じた地方企業の特色 3.取組で改めて感じた日本のDX推進に必要なこと 25

26.

プログラム参加者の実際の声 26

27.

プログラム参加者の実際の声 仮説検証・アジャイルの重要性を実感 27

28.

取組で感じた地方企業の特色 28

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取組で感じた地方企業の特色 1. 地元地域や行政を絡めた事業アイデア •例)地元の素材・木材・イベント、行政を巻き込んでの事業構想 2. 社長・役員など経営層・意思決定者層が実践者 •社長ご本人、次期社長の方、役員の方など •意思決定層が取り組める組織サイズである場合は、ある意味でス タートアップに近い 29

30.

取組で改めて感じた 日本のDX推進に必要なこと 30

31.

取組で改めて感じた日本のDX推進に必要なこと 常に事業に向き合い、失敗しながらも歩みを進めること • 都市部/地方で特色はあれど、会社に改めて向き合うことが必要なのは あらゆる企業で共通しており、何も変わらない。 • 「DXという銀の弾丸があればなんとか出来る」という状態から「仮説 検証を駆使し、もがきながら進むしかない」と実感されていた。 • 目標を立て、一歩脚を踏み出し、転びながらも、立ち上がって前に進 むしかない。 31

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まとめ 32

33.

まとめ アクセラレーションDX支援事業プログラムについて • 業務変革のロードマップ整理、スモールスタート施策の実施など、実践を とおした取り組みを行い、業務変革の第一歩を踏み出せた。 • なにより、自企業のこれまでをふりかえり、これからの事業について改め て向き合い、模索していく姿勢・マインドセットを醸成することができ た。 • 地方での取り組みが、スタートアップ・都市部企業にも引けを取らない DXの起爆剤となるような希望を感じた。 市のご担当者様の声 • 静岡県下企業のDX・業務変革を支援する良き事例となった。 • 次年度以降も業務変革支援についての取り組みについて検討していきたい。 33

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今後の取り組みについて Red Conference DX推進の 知見共有・相互作用 • 株式会社元気広場 • 大日工業株式会社 • 山壽杉本商店 etc… 都市部 企業 地方 企業 ※敬称略 • 住友ファーマ株式会社 • パーソルホールディングス 株式会社 • 野村證券株式会社 • 日本生活協同組合連合会 • 株式会社リコー etc… ※敬称略 DXの起爆剤に 日本企業全体の活性化へ