CEDEC パネルディスカッション採択までの挑戦とふりかえり

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July 24, 26

スライド概要

CEDEC Lightning 2026 2日目の LT で発表したスライドです。
https://cedec.cesa.or.jp/2026/timetable/detail/s69e878a4841ee/

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DeNA が社会の技術向上に貢献するため、業務で得た知見を積極的に外部に発信する、DeNA 公式のアカウントです。DeNA エンジニアの登壇資料をお届けします。

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関連スライド

各ページのテキスト
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CEDEC パネルディスカッション 採択までの挑戦とふりかえり 2026/07/23 CEDEC Lightning 2026 ※スライド37枚あるので全力で駆け抜けます © DeNA Co., Ltd. 1

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パネルディスカッションで モデレーターやりました! CEDEC2026 07/22 13:40-14:40 学びと発信が循環する「場」はどう設計されているのか 〜運営者が語り合うLT&パネルディスカッション: 開発者コミュニティ設計の実例とリアルな課題〜 © DeNA Co., Ltd. 2

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登壇者プロフィール 白柳 隆澄 株式会社ディー・エヌ・エー ゲームサービス事業本部開発運営統括部第一技術部 ゲーム開発SREグループ ● ● ● ● © DeNA Co., Ltd. グループリーダー ゲーム業界歴18年 CEDEC過去数回登壇 CEDEC運営委員 モデレーターは初めて! 3

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CEDEC登壇歴(過去5回) CEDEC 2025 Pokémon TCG Pocket の開発を支える CI/CD 環境の転換と 効果 〜 Jenkins から GitHub Actions への完全移行 CEDEC 2024 ゲーム開発にも SRE が必要だよね!? ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 並行開発のマージリレー完全自働化と達成までのみちのり CEDEC 2016 できるところから始めてみた ~ QAエンジニア活動報告・静的解析を中心に CEDEC 2015 できるところから始めよう ~ ゲーム開発支援ツールのテスト自動化事例 © DeNA Co., Ltd. 4

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めっちゃ緊張した 登壇6回目だったけどやっぱり… © DeNA Co., Ltd. 5

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めっちゃ不安だった 初めてだらけだったし… © DeNA Co., Ltd. 6

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なぜパネルディスカッションをやろう と思ったのか? © DeNA Co., Ltd. 7

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やったことなかったから CEDEC 2025 Pokémon TCG Pocket の開発を支える CI/CD 環境の転換と 効果 〜 Jenkins から GitHub Actions への完全移行 レギュラー CEDEC 2024 ゲーム開発にも SRE が必要だよね!? ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 レギュラー 並行開発のマージリレー完全自働化と達成までのみちのり レギュラー CEDEC 2016 できるところから始めてみた ~ QAエンジニア活動報告・静的解析を中心に ショート CEDEC 2015 できるところから始めよう ~ ゲーム開発支援ツールのテスト自動化事例 レギュラー © DeNA Co., Ltd. 8

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やったことなかったから CEDEC 2025 Pokémon TCG Pocket の開発を支える CI/CD 環境の転換と 効果 〜 Jenkins から GitHub Actions への完全移行 1人/配信あり CEDEC 2024 ゲーム開発にも SRE が必要だよね!? ゲーム開発者のための SRE 組織を作った話 1人/配信あり 複数セッション 並行開発のマージリレー完全自働化と達成までのみちのり 3人/録画 CEDEC 2016 できるところから始めてみた ~ QAエンジニア活動報告・静的解析を中心に 1人/配信なし CEDEC 2015 できるところから始めよう ~ ゲーム開発支援ツールのテスト自動化事例 1人/配信なし © DeNA Co., Ltd. 9

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「安定を望んでいるが、退屈なのは嫌だ」 ● これが私の性質だと思っている © DeNA Co., Ltd. 10

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だからやってみた! みんなもやってみよう!! © DeNA Co., Ltd. 11

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と、言ってできるものでもない やっぱり不安… © DeNA Co., Ltd. 12

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一歩が踏み出せない ● パネルディスカッション、ラウンドテーブルの講演者 すごいなぁ ● やってみたいけど… ● これはモチベーションが足りないからなのか? © DeNA Co., Ltd. 13

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モチベーションとは? ● AI の回答 モチベーション(Motivation)とは、人が何かを行動に移す際の 「動機付け」や「意欲」のことです。目標に向かって行動を起こし、 それを維持・継続させるための心のエネルギーのようなものを指します。 モチベーションを理解する上で、心理学では大きく2つの種類に分けて考え るのが一般的です。 モチベーションの2大要素 1. 内発的動機付け 2. 外発的動機付け © DeNA Co., Ltd. 14

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モチベーションとは? ● AI の回答 多くの人が想像するのは おそらくこちら モチベーション(Motivation)とは、人が何かを行動に移す際の 「動機付け」や「意欲」のことです。目標に向かって行動を起こし、 それを維持・継続させるための心のエネルギーのようなものを指します。 モチベーションを理解する上で、心理学では大きく2つの種類に分けて考え るのが一般的です。 モチベーションの2大要素 1. 内発的動機付け 2. 外発的動機付け © DeNA Co., Ltd. 15

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モチベーションとは? ● AI の回答 モチベーション(Motivation)とは、人が何かを行動に移す際の 「動機付け」や「意欲」のことです。目標に向かって行動を起こし、 それを維持・継続させるための心のエネルギーのようなものを指します。 モチベーションを理解する上で、心理学では大きく2つの種類に分けて考え るのが一般的です。 今回注目したいのは モチベーションの2大要素 こちら 1. 内発的動機付け 2. 外発的動機付け © DeNA Co., Ltd. 16

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モチベーションとは? ● 認知科学において「コンフォートゾーン(安心できる領域)」 を維持しようとする力 ● 一歩踏み出そうとした足を 安定した足場へ戻そうとする © DeNA Co., Ltd. 17

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モチベーションとは? ● 「安定を望んでいるが、退屈なのは嫌だ」 ↑こちら側の力 © DeNA Co., Ltd. 18

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私にとっての一歩踏み出そうとする原動力 ● 「安定を望んでいるが、退屈なのは嫌だ」 ↑こちら側の力 © DeNA Co., Ltd. 19

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原動力 ● 挑戦しようとする一歩踏み出そうとする力 ● ただ、やりたいという 原動力だけでは少し足りない ○ パネルディスカッション、 ラウンドテーブルの講演者すごいなぁ ○ やってみたいけど… ● 足は上がるが、次の段に足がつかない © DeNA Co., Ltd. 20

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エフィカシー ● やれる気・自己効力感 ● 「なんだかできそうだ」と思える力 ● 高める方法はいろいろあるが、私の場合は とにかくやってみた経験がエフィカシーを高めている ○ C++ が書けるから他の言語もなんとかなるでしょ、みたいな ○ CEDEC 登壇したことあるしなんとかなるでしょ、という感じ © DeNA Co., Ltd. 21

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エフィカシー ● 高すぎる目標はやれる気がしなくなってしまうので注意 ● 少しずつで OK © DeNA Co., Ltd. 22

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少しずつ自分の安心ゾーンを上げる(広げる) ● ポイントは次の段をコンフォートゾーンにすること ● 上げた片足を戻すモチベーションではなく、 残った片足を上げるモチベーションを働かせる ○ なんだできたじゃん © DeNA Co., Ltd. 23

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CEDEC2015 の初登壇のとき ● その前から CEDEC に参加していたことで、 雰囲気や流れを知っていた(エフィカシー) ● 講演者や参加者と話をして、 どのようなことに需要がありそうかなんとなく把握していた (エフィカシー) ● 会社としても講演歴がなく、珍しさもあって良さそう (エフィカシー) © DeNA Co., Ltd. 24

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2回目以降 ● CEDEC2016 ○ 1回やっただけじゃ本物じゃない(モチベーション) ○ 1回やったしもう1回できるだろう(エフィカシー) ● CEDEC2024 ○ 2回登壇したという実績(コンフォートゾーン) ○ 8年ぶりだけど大丈夫(エフィカシー) © DeNA Co., Ltd. 25

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記録 でも、実際どうやったの?という © DeNA Co., Ltd. 26

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タイムライン 2025/08 CEDEC 2025 の LT が良かったのと、パネルディスカッションの課題感から LT + パネルディスカッションの構成を思いつく 2025/09 おおよそのテーマ決定、調査、社内プレゼン資料作成 2025/10,11 社内調整 2025/12 社外の方への声掛け、連絡用 Discord 作成、登壇者確定 2026/01 講演内容の詳細調整、公募資料作成 2026/02 応募 © DeNA Co., Ltd. 27

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公募で気をつけたこと ● LT + パネルディスカッションの構成意図を伝える ○ パネルディスカッションの課題解消としての LT ○ 全体としてテーマを絞り、組み合わせの効果を強調 ● CEDEC2026 テーマ「Co-Create」を取り込み ○ パネルディスカッションと親和性の高いテーマでラッキー ○ (テーマより先にネタを思いついたんだからね!) © DeNA Co., Ltd. 28

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他に気をつけたこと ● 登壇人数 ○ 過去のパネルディスカッションを調べて、最大数を確認 ○ 7人は多い懸念があったが実例があったのでそのまま応募 ○ 採択後に知ったが、会場都合で最大7名だったのでセーフ ● 登壇者 ○ 講演者の無料チケットは3名まで ○ 人数が多いので CEDEC運営委員の方をメンバーに入れることに決めていた © DeNA Co., Ltd. 29

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どうやって声を掛けたか ● CEDEC運営委員のつてを最大限利用した ● また、今回のテーマが技術コミュニティだったので 過去の登壇などのつながりも活用した ● 声掛けは Slack や Discord などチャットが最初 ● 大変ありがたいことに皆さん快諾していただけた、感謝! © DeNA Co., Ltd. 30

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? なんだかできそうな気はしますか? © DeNA Co., Ltd. 31

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計画的偶発性理論 © DeNA Co., Ltd. 32

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計画的偶発性理論 ● 時間がないので省略 ● 準備ができている人間にしか機会は来ない - だいくしー (@daiksy)のはてなブログ ○ ↑好きなブログ記事 ● 「僕は才能っていうのは、何よりまずチャンスをつかむ握力と 失敗から学べる冷静さだと思う」(SHIROBAKO 22話) ○ ↑好きな言葉 © DeNA Co., Ltd. 「SHIROBAKO」製作委員会 2015 33

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私の場合の計画的偶発性 ● 文章力をつけるために始めた「技術ブログ」が ここまでの道のりの礎となった ● アウトプットの習慣が 登壇を目指したときのエフィカシーになった ● 繰り返し段を登っていたことが チャンスをつかむ力になった © DeNA Co., Ltd. 34

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まとめ © DeNA Co., Ltd. 35

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まとめ ● エモいワードを並べましたが…… ● とりあえず 来年の CEDEC (Lightning) で 登壇してみませんか? なんだかできそうと思っていただけたら幸いです © DeNA Co., Ltd. 36

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© DeNA Co., Ltd. 37