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August 02, 26
スライド概要
20260802_[初心者歓迎!!] ネットワークゆるLT大会 #2 in 大阪_LT資料
大阪でネットワーク技術を学んでいる大学生です。
私のオヌヌメの ネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
温井直輝 近畿大学 大学院 M2 / CKP学生部 運営 趣味: ヤフオク徘徊、NOC活動、旅行 好きな色:緑 (Green) イベント参加歴: JANOG54 奈良 NaniwaNOG2 姫路 ロボコン2024 Axies2024 奈良 JANOG55 kansairuby 2025 京都 JANOG56 松江 NawaniNOG 滋賀 Platform Engineering Kaigi 東京 burikaigi2025 富山 クラウドネ イティブ会議 名古屋 JANOG58 スタッフ kansairuby 2026 NW 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
目次 ● イベントNOCの課題 ● オヌヌメのツール 2選 ● さらなる未来に向けて頑張りたい (表 明??) 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
目次 ● イベントNOCの課題 ● オヌヌメのツール 2選 ● さらなる未来に向けて頑張りたい (表 明??) 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
イベントNOCの課題 イベントNOCとは... イベント期間中、来場者に快適なインターネット接続 環境を提供すること 最近はイベントNOCチームが各地に出来つつある。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
イベントNOCの課題 イベントNOCという、特殊性 構築 (数日〜1週間 )・・ 機材が届いてから会期までがほぼ全て 会期(2~3日)・・ 止められない。直すなら走りながら 撤収(半日 )・・ 環境は消える。残るのは記録・思い出だけ 毎回ゼロから作り、終わったら消える。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
イベントNOCの課題 現場で効いてくる、2つの課題 構成図が、現地の変更に追いつかない PowerPointやdraw.ioで描いた図は、当日の差し替えに追従しない。最新版がどれ か分からなくなり、結局は口頭で共有することになる。 申告は「つながらない」の一言 利用者から得られる情報は粒度が粗い。一方で運用者側のping/SNMP監視は「機 器は生きている」しか教えてくれない。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
イベントNOCの課題 課題の正体は、2つの「欠落」 ユーザ視点のデータがない 端末から見て実際に何が起きているかを、誰も測っていない。だから「つながらない」の中 身を推測するしかない 地図が生きていない 構成図は作った瞬間から古くなる。今のネットワークの姿と、手元の図が一致している保証 がどこにもない。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
イベントNOCの課題 課題の正体は、2つの「欠落」 ユーザ視点のデータがない この2つを埋めてくれたのが、 身を推測するしかない 今日紹介する 2つのツールです。 端末から見て実際に何が起きているかを、誰も測っていない。だから「つながらない」の中 地図が生きていない 構成図は作った瞬間から古くなる。今のネットワークの姿と、手元の図が一致している保証 がどこにもない。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
目次 ● イベントNOCの課題 ● オヌヌメのツール 2選 ○ Tool1: SINDAN ○ Tool2: Shumoku ● さらなる未来に向けて頑張りたい (表 明??) 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
Tool1: SINDAN Project ネットワーク障害点を検出するために、ユーザ側 からの観測をもとに状態を評価し、運用者が迅速 に問題点を把握できる手法をつくる。 — プロジェクトの目的( sindan-net.com より要約) 従来の監視との差 運用者側の監視はサーバの挙動や IP到達性の確認 が主になるため、ユーザが実際に被っている障害の状 態までは見えない。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち SINDAN の全体像 — 計測 → 収集 → 分析・可視化、そして障害事例の共有知へ 近畿大学 温井直輝
Tool1: SINDAN Project 実際には、こう見える 計測結果は、キャンペーン単位で残る 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち sindan.sh がレイヤごとに計測 → sendlog.sh で送信 → 可視 化サーバに蓄積。閾値を超えたものはGrafana から通知が飛 ぶ。 閾値を超えれば、その場で飛んでくる 近畿大学 温井直輝
Tool1: SINDAN Project イベント NOCで、ここが効く ● レイヤごとに切ってくれる ○ データリンク・インタフェース・ローカル・グローバル・ DNS・Web…と階層で判定。「つながらない」が必ずどこ かの階層に落ちる。 ● IPv4とIPv6を別々に見る ○ EXCL_IPv4 / EXCL_IPv6 で片系だけの計測ができる。デュアルスタックの片系断という、いちばん気づきに くい障害が見える ● 常設プローブとして置ける ○ 設定に MODE=probe がある。会場の各セグメント・各 SSIDに置いておけば、申告が来る前に気づける。 ● 公開イベントでの配慮も入っている ○ LOCAL_NETWORK_PRIVACY / CLIENT_PRIVACY で BSSID や MAC をハッシュ化・マスクできる。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
目次 ● イベントNOCの課題 ● オヌヌメのツール 2選 ○ Tool1: SINDAN ○ Tool2: Shumoku ● さらなる未来に向けて頑張りたい (表 明??) 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
Tool2: Shumoku 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
Tool1: Shumoku イベント NOCで、ここが効く ● ライブウェザーマップ ○ リンクの使用率を負荷に応じて色分けし、トポロジ図の上に重ねる。混んでいる区間が図のまま分かる。 ● アラートを図の上に出す ○ Zabbix・Prometheus・Grafana のアラートをトポロジ上に表示。どの機器かを探しに行かなくてよくなる。 ● NetBoxから自動生成 ○ DCIM/IPAM の情報からトポロジを組み立てる。台帳と図の乖離という、いちばん厄介な問題が消える。 ● 共有リンクが配れる ○ ログイン不要の read-only リンクを発行できる。 NOCメンバー以外にも、その場で状況を渡せる。 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
ここまでの整理 — 縦と横 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
目次 ● イベントNOCの課題 ● オヌヌメのツール 2選 ● さらなる未来に向けて頑張りたい (表 明??) 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
とあるNOCでSINDANを使った時の話... �� 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
さらなる未来 — SINDAN × Shumoku 1. 2. 3. SINDANの計測結果を、Shumokuのデータソースとして扱う プローブをトポロジ上のノードとして配置し、レイヤ別の状態を色とバッジで重ねる 「DNSだけ赤い」「IPv6だけ赤い」が、どの区間に集中しているかを一枚の図で読む 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
誰がやるの?? 開発者の Akitoshi 君が 連携機能を作ってくれるは ず!!!!!!! (他力本願) ちょっと私もがんばる 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝
誰がやるの?? 以上、終了です!! 持ち帰ってほしいこと SINDANとShumokuの存在 2026-8-20 私のオヌヌメのネットワークツールたち 近畿大学 温井直輝