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August 26, 24
スライド概要
メディアの皆様へ FACT BOOK 2024 株式会社エンリード不動産 2024年6月
エンリード不動産の紹介 不動産買取事業の現状と動向 index 不動産買取再販業界を取り巻く環境と直面する課題 SDG’sへの取り組み copyright enlead inc. 2
index copyright enlead inc. エンリード不動産の紹介 3
会社概要 copyright enlead inc. 商号 | 株式会社エンリード不動産 本社所在地 | 東京都港区東麻布3-3-1 アイザック東麻布3・4階 事務内容 | 区分マンション買取再販 代表者 | 代表取締役社長 工藤 陣平 設立 | 平成31年4月8日 資本金 | 900万円 従業員 | 44名(2024年8月20日現在) 免許番号 | 国土交通大臣(1)第10414号 4
企業理念 感謝と感動を仕事にする copyright enlead inc. 5
Mission リノベーションで 人と街にワクワクを 我々のやらなければいけないことは街の活性化です。 その為に街、社会を構成する人々の家をリノベーションによりワクワクする空間にすることです。 1日の始まりと終わりである場所(ホーム)がワクワクする空間になれば 人に活力が漲り、街の活性化につながります。 copyright enlead inc. 6
Vision 日本を代表する不動産の 再生企業になる 不動産再生事業で日本の魅力(価値)を上げ、世界に発信で きる企業を目指します。 不動産の価値を適切に上げることが、日本の価値を上げるこ とにつながります。 我々が得意なリノベーションでもっと住みやすい街を作り、 我々の生まれ育った日本の魅力を上げ世界に発信できる企業 になります。 copyright enlead inc. 7
Value お客様に選ばれる仕事を追求する お客様から信頼され、お客様の期待を超える仕事をする。 copyright enlead inc. 8
沿革 2023年には福岡にも支店を出店し、2024年は本社増床。 社員数も増加するなど順調に成長しています。 創業 増床 2020年10月 2019年4月 新卒一期生入社 2021年12月 2021年4月 体制拡充 福岡支店出店 2022年5月 2022年4月 中途採用開始 2023年3月 本店移転 営業 19名(2024.6現在) 今年度売上110億予想 copyright enlead inc. 2023年4月 施工管理事業部新設 / 全体社員数39名突破 (2024.6現在) 9
事業内容 | 中古マンション買取再販事業 中古マンションの一室を買取ってリノベーションで付加価値を付けてから販売する、 「買取再販」と呼ばれる不動産事業を行っています。 消費者 不動産仲介会社 中古物件の売却依頼 当社 買取 / 企画 / 施工 不動産仲介会社 消費者 リノベーション物件の販売 中古区分マンションの買取からリノベーション~販売までを、自社にてワンストップで手掛けています。 copyright enlead inc. 10
売上販売件数推移 創業以来、順調に売り上げを伸ばしており、 5期目となる2023年は過去最高となる売上71億円・販売件数137件を達成しました。 売上・販売件数の推移 予想 200件 137件 90件 50件 6件 1.3億 2019 copyright enlead inc. 16件 21.9億 21.9億 4.8億 2020 71億 2021 110 億 43億 2022 2023 2024 11
拠点の拡大と事業目標 10期目までに「中古マンション買取再販戸数日本1」を目指している当社では、 目標の達成に向け、拠点数の増加、人員の拡充を実施しています 拠点の拡大 事業目標 人員の増加 660件 6期目(2024年度) 39名 2023年3月 福岡支店出店 330億 2019年3月 東京都港区本社設立 2024年 新拠点拡大予定! 10期目(2028年度) 100名 91件 43億 4期目 10期目 2022年度 2028年度 これらの施策を実行し、2022年度比で約10倍の成長を見込んでいます。 copyright enlead inc. 12
当社の不動産業界内の立ち位置 設立5年以下の会社で唯一「マンション買取再販戸数ランキング2024」にランクインして お り 、 そ の成 長 速度 は 業界 No .1 で す 。 社名 設立年 再販戸数 16 大和ハウスグループ 1955 444 1 レジデンシャル不動産 2012 1885 17 スプリングエステート 1996 374 2 大京穴吹不動産 1998 1428 18 カチタス 1978 308 3 スター・マイカHD 1998 1270 19 タイセイ・ハウジー・リバース 2009 299 4 インテリックス 1995 1138 20 シンプレクス・リアルティ 2002 253 5 ホームネット 2000 1001 21 東京テアトル 1946 231 6 長谷エリアルエステート 1979 956 22 ベストランド 2010 211 7 フジ住宅 1998 936 23 あなぶきグループ 1964 206 8 ランドネット 1998 806 24 MIRARTHホールディングス 1972 202 9 エフステージ 2002 744 25 アート・クラフト・サイエンス 2004 184 明和地所 1942 165 急成長の理由 回転率による効果 銀行からの信用 仲介業者からの信頼 販売仲介担当者との接点の増加 後発組のエリア戦略 10 マイプレイス 1998 728 26 11 イーグランド 1989 717 27 ジェクトワン 2009 141 局地戦 12 オークラヤ住宅 1982 624 28 13 未来都市開発 2000 601 エンリード不動産 2019 137 複数人配置 エリアに分かれた営業方法 14 リプライス 1996 494 29 花菱不動産 2009 134 エリア拡大 拠点の展開 15 グローバルベイス 2002 460 30 リアークスファインド 2013 125 copyright enlead inc. あえて人気エリアで 13
回転率の効果 | 仕 入 決 済 か ら 販 売 決 済 ま で の 日 数 仕入決済から販売決済までの日数を回転率といいます。 一 定 期 間 経 過 後 の 値 下 げ ル ー ル を 都 度 見 直 す こ と で 、 こ の 日 数 を 短 縮 して い き ま す 。 半期ごとの販売件数と 仕入決済から販売決済までの日数 146.4日 件数 仕入 契約 内装 工事 販売 契約 仕入決済から 販売決済までの日数 140.9日 59件 63件 123.5日 仕入 決済 完工 販売 決済 32件 2022年4月 ~2022年9月 2022年10月 ~2023年3月 2023年4月 ~2023年9月 140.9日 高回転での販売を継続、不良性の棚卸資産発生を抑制します。 copyright enlead inc. 14
index copyright enlead inc. 不動産買取事業の現状と動向 15
首都圏における中古マンション成約件数と新築マンション供給戸数 2016年以降、中古マンションの取引量が新築を上回る状況が続いています。 メイン市場は新築から中古に移行しているといえます。 単位:件数 83,183 7年連続で中古の取引量が新築を上回る 85,429 84,148 74,463 61,021 中古マンション成約件数 56,476 44,535 44,499 45,602 43,733 44,913 40,449 36,376 29,378 27,090 28,744 33,798 31,397 30,347 36,432 31,183 28,498 28,039 26,284 35,429件(前年比 △11.0%) 37,189 37,329 37,217 34,776 35,772 38,109 39,812 35,825 35,898 37,132 33,636 31,238 28,871 27,228 新築マンション成約件数 29,569件(前年比 △12.1%) 2003 2004 copyright enlead inc. 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 株式 会社イン テリッ クス 2024年5月期 第1四半 期 決算 説明資 料より https://ssl4.eir-parts.net /doc/8940/ir_material_for_fiscal_y m7/142478/00.pdf 16
中古住宅の買取再販市場 中 古 住 宅 の 買 取 再 販 市 場 は 、 今 後 も さ ら に 拡 大 して い く 追 い 風 の 状 態 に あ り ま す 。 中 古 住 宅 買 取 再 販 成 約 件 数 も 増 加 して お り 、 2 0 2 5 年 に は 5 万 件 に 達 す る 見 込 み で す 。 追い風業界である理由 中古住宅買取再販市場規模推移と予測 単位:成約件数 50,000 40,000 37,000 39,000 36,000 新築マンション着工数減 30,000 27,100 24,300 新型コロナ 相続登記義務化 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2021 (予測) (予測) 2024年4月1日から ※注:中古 戸建およ び中古マン ション の買取 再販成 約件数を対象としている copyright enlead inc. 出所 :デロ イトト ーマツ 買取再 販事業 の市場 拡大に おける 不動産 事業分 析 17
新築マンションの着工数減少と高値傾向の継続 新 築 と 比 べ 、 既 に 建 築 さ れて い る 中 古 マ ン シ ョ ン は 、 建 設 用 地 の 不 足 や 、 近 年 の 資 材 高 ・ 人 件 費 上 昇 の 直 接 的 な 影 響 を 受 け に くく な って い ま す 。 新築マンション着工戸数推移(首都圏) 新築マンション価格 平方メートル単価推移(首都圏) 単位:戸 単位:万円 120,555 124,513 120,146 価格は上昇傾向 着工数は減少傾向 82,723 69,190 67,012 69.7 71.1 2013 2014 77.9 79.3 2015 2016 85.9 86.9 87.9 2017 2018 2019 92.5 93.6 2020 2021 97.0 64.5 63,295 57,591 55,250 54,947 建築基準法改正 48,819 34,506 新型コロナ リーマンショック 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019 2020 ※注: 首都 圏(東京 都、埼玉 県、千葉 県、神奈 川県) マン ション(利用 関係:分譲 住宅、建て方:共同 住宅、構造:鉄骨 鉄筋コン クリー ト造、鉄筋コン クリー ト造、鉄骨 造) 2021 2012 2022 ※注: 首都圏 (東京 都、埼 玉県、 千葉県 、神奈 川県) 着工数が少なく、価格も上昇している新築物件に手が届かない層の代替需要が高まっています。 copyright enlead inc. 18
中古マンション市場の動向 | 成約m²単価指数 価格指数は上昇傾向を示しており、直近の中古マンション成約m²単価はアベノミクス開始 時期(2013年1月)に比べて約1.8倍に上昇しています。 中古マンション成約m²単価指数の推移(首都圏) m²単価指数:2013年1月を100とした指数 2013年1月に比べて 1.8倍に上昇 約 200 190 180 170 160 150 140 130 120 アベノミクス開始年 110 100 90 2013 copyright enlead inc. 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 ※(公財)東日 本不動 産流通 機構(東日 本レイ ンズ)のデー タを基に作成 19
中古マンション市場の動向 | 成 約 件 数 及 び 在 庫 件 数 在庫件数は2022年2月以降、成約件数に関しては2023年6月以降前年を上回っており、 市場は活況を呈しています。 中古マンション成約件数及び在庫件数の前年比推移(首都圏) 前年同月比での増減率トレンド 110.4% 成約件数の前年比率 在庫件数の前年比率 在庫件数 2022年2月以降前年を上回る 18.2% 14.9% 13.7% 5.8% 3.4% -7.7% -14.3% -27.3% -20.7% 7.0% 3.0% 成約件数 2023年6月以降前年を上回る -52.6% 2018 copyright enlead inc. 2019 2020 2021 2022 2023 ※(公 財)東 日本不 動産流 通機構 (東日 本レイ ンズ) のデー タを基 に作成 20
不動産買取再販事業の今後の動向 新築並みに綺麗なのに比較的安価な中古マンションのシェアが拡大 現状と課題 コロナ禍での生活様式と住宅市場の変化 新築物件価格の上昇 新築住宅の価格上昇するとニーズは中古住宅にシフトする 購入条件の見直しが増加したことで、シェアが拡大している 中古マンション買取再販業者の需要の拡大 現状と課題 築30年超えの物件はそのまま売却するのが極めて困難 売主がリフォームして売却するのはハードルが高い 中古マンション買取再販のメリット copyright enlead inc. 既に新築住宅と同じような 間取りや仕様でリフォームされている 価格もリフォーム費用込みになり、 住宅ローンを全額利用可能 引き渡し後すぐに入居できる 売主は即現金化が可能 21
不動産買取再販事業の今後の動向 買取再販市場の更なる活性化 買取再販専門会社だけでなく、 デベロッパー、ハウスメーカービルダーなどの会社、工務店およびリフォーム会社が業界に参入 消費者と買取再販会社双方にとってメリットがある住宅取得時の税制優遇措置 必要に応じた適切な維持管理・リフォームの推進の為の国土交通省の取組みの増加 [1] 長期優良住宅化リフォーム推進事業 [2] 住宅リフォーム事業者団体登録制度 [3] 住宅リフォームの推進のための税制措置 [4] 消費者が安心してリフォームができる市場環境の整備 copyright enlead inc. [5] 住宅履歴情報「いえかるて」の普及 [7] 個人住宅の賃貸流通を促進するための指針 (DIY型賃貸借の活用について) 22
不動産買取再販事業の需要と供給について こ れか ら の不 動 産買 取 再販 事 業に お いて 、 中 古マ ン ショ ン を買 い たい 側 、売 り たい 側 それ ぞ れの 状 況を 整 理す る とこ の よう に なり ま す。 買いたい側の状況 売りたい側の状況 コロナ禍での生活様式と住宅市場の変化、 新築物件価格の上昇により、購入条件の見直しが増加 築30年超え物件のそのままの売却は極めて困難だが、 売主がリフォームして売却するのはハードルが高い 既に建築されている中古マンションは 資材高や人件費上昇の直接的な影響が少ない 必要に応じた適切な維持管理・リフォームの 推進の為の国土交通省の取組みの増加 中古物件でも新築住宅と同じような間取りや仕様で リフォームされている 即現金化可能希望の場合が多い 即現金化可能な買取再販スキームの評価が高まっている 価格もリフォーム費用込みになり、 住宅ローンを全額利用することが可能 周囲に知られることなく売却したい 新築並みに綺麗なのに比較的安価な 中古マンションのシェアが拡大 買取再販市場の更なる活性化 中古マンション買取再販業者の需要の拡大 copyright enlead inc. 23
index copyright enlead inc. 不動産買取再販業界を 取り巻く環境と直面する課題 24
少子高齢化が急激に進む日本 今後の人口推移をみると、総人口は減少傾向にある中、65歳以上の人口は増加しており、 2030年頃からは人口割合の30%を超えます。 高齢化の推移と将来設計 (万 人) 14,000 推定値 65~74歳 12,361 75歳以 上 12,000 少子高齢化による事業への影響 0~14歳 15~64歳 65歳以 上の割合 12,693 12,806 12,614 12,326 11,706 38.7% 11,283 10,467 28.6% 29.0% 9,430 10,000 37.1% 37.9% 12,012 人口減少が進むことで住宅の需要も減少するため、 不動産市場にとっては厳しい状況が生じます。 10,469 30.8% 9,615 34.8% 8,699 8,412 23.0% 8,000 求められる住宅のタイプの変化 17.4% 6,000 家族・夫婦の世帯数の減少や単身物件の需要減少など。 不動産関係者には適切な対応が迫られます。 12.1% 4,000 2,000 0 住宅の需要の減少 9.1% 4.9% 1950 5.7% 1960 7.1% 余剰住宅の発生による物件価格の低下 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2022 2030 2040 2050 2060 2070 また、空き家となる物件が増えると住宅が余ってしまうため、 不動産を所有する売り手は物件価格を下げる可能性が高くなります。 参考:内閣 府「令和5年版 高齢 化の推移と将来 設計」 今後は『既存のものをきちんと手入れして長く使う』社会に移行することが重要であり、 政府としても、既存住宅流通・リフォーム市場の環境整備を進めている状況です。 copyright enlead inc. 25
相続などによる空き家の増加 空き家というと戸建てをイメージしがちです。しかし調査によると、空き家総数に占める 割合ではむしろ分譲マンションなどの共同住宅の方が多くなっています。 住宅・土地統計調査(2018年) 空き家種類の内訳 | 空き家総数に占める割合(%) (千 個) 空き家数 10,000 13.1% 13.5% 13.6% 12.2% 空き家率 9,000 11.5% 7,568 8,000 9.4% 7,000 6,593 5,764 7.6% 5,000 3,940 4,000 2.0% 2.5% 空き家は848.9万戸、 3,302 2,679 3,000 空き家、空きマンションの件数が増え続けている 4,476 5.5% 4.0% 共同住宅 56.2% 長屋建て 5.9% 9.8% 8.6% 6,000 2,000 8,196 戸建て 37.5% 8,489 空き家率は過去最高の13.6% 1,720 活用されない空き物件を買い取り、リフォームを施した上で、 家賃と変わらない金額で販売する(当社事業) 1,034 1,000 360 522 1958 1963 0 1968 1973 1978 1983 1988 1993 1998 2003 2008 2013 2018 世帯数が増え続ける現在において新しい住まいの選択肢となる 出所:総務 省「住宅・土地 統計調 査」より このような時代だからこそ、買取再販事業は空き家の増加という社会問題を解決する事業であると言えます。 copyright enlead inc. 26
中古住宅流通の課題 品質に関する不安や、評価方法の適正さ、流通時に必要となるサービスの提供など、 中古住宅ならではの課題があります。 中古住宅の質に関する不安 中古住宅の適切な評価 中古住宅の品質(不具合等)が分からない 住宅の性能等を判断する目安がない 瑕疵等があった場合の担保が不十分 住宅を評価するための図面等の基礎的資料の不足 中古住宅に関する情報が不十分 住宅の性能等が建物価格に反映されない 流通の担い手強化 インスペクション、リフォーム等、売買時の ワンストップでのサービス提供等が不十分 copyright enlead inc. 住宅ストックの活用 住宅の資産としての活用が不十分 27
エンリード不動産の取り組み 中古住宅流通に関わる諸々の課題に対して、 質の高い物件を適正に販売し、販売後もご満足いただくための取り組みをご紹介します。 瑕疵保険の商品の ラインナップ充実 社員向け教育体制の整備 教育の実施により物件品質の向上を図る 買取再販事業に係る ビジネスモデルの構築 評価方法の整備 自社施工管理部・品質チェック部の新設 リフォームした住宅を長期有料住宅として認定、評価 24時間窓口の設置により顧客向けアフターフォローを強化 copyright enlead inc. 28
index copyright enlead inc. SDG’sへの取り組み 29
SDG’sへの取り組み 当社は社会における資産である既存住宅の「買取・再生再販事業」を行うことで、 環境保全に貢献できるよう努めています。 CO2排出量の比較 環境 再生工事 リノベーション 建替工事 299.4kg 社会 建売と比較して 3% 環境保全 従業員の健康安全 従業員の資格取得支援 ゴミの削減・エコ用品の利用 働きやすい職場環境づくり 製品の安心安全・顧客満足度 9,964.5kg 出所 :リノ ベーシ ョン協 議会ホ ームペ ージ「 リノベ ーショ ンとは ?」よ り当社 作成 当社のマテリアティと関連するSDG’s 高付加価値の再創造(リニューアル工事等)を通じて、 資産価値が高まった再生不動産を市場に増やしていくことは、社会的にも意義があると考えます。 copyright enlead inc. 30
本資料は、インターネット、書籍などの二次情報を集めた参考資料です。 記事掲載やご取材の際は、情報内容の確認や各取材先へのご確認をお願いいたします。 報道関係のお問い合わせ先 株式会社エンリード不動産 広報部 吉澤 copyright enlead inc. 03-6807-4318 [email protected] 31