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January 18, 24
スライド概要
一般社団法人Jump Festivalの3年間の足跡とこれからについて紹介します。
◆ 団体の紹介
◆ 3年の足跡
◆ これから
🔥 スポーツ×テクノロジー ノーコードでデジタルの壁を跳び越えろ! をテーマに、陸上競技の走高跳でオリンピックに出場したアスリートが、Power Platformの実践的な側面や開発時の技術を紹介していきます。 デジタルに苦手意識のある方やアスリートに、少しでも親近感を持っていただけるよう心掛けて運営していきます。 🎯 ねらい ✓ デジタルツールに対する苦手意識を払拭する ✓ アスリートのメンタリティでテクノロジーに挑む ✓ Power Platformでの実践的なスキルとテクニックを紹介する 🏃♂️ 自己紹介 出身:三重県鈴鹿市 競技:陸上競技 走高跳 戦績:オリンピック(リオ、東京)出場、自己記録2m30cm 趣味:F1観戦、サイクリング 2022年にIT企業に転職し、Power Platformを用いたアプリ開発やデータの可視化を行っています。
Jump Festival - 3年の足跡、これから - 2023/12/02
JUMP FESTIVAL in KOBE 2023
自己紹介 衛藤 昂 / Takashi ETO 出身:三重県鈴鹿市 在住:神戸市 所属:株式会社神戸デジタル・ラボ NOBY T&F CLUB コーチ 競技:陸上競技 走高跳(自己記録2m30cm) Rio2016、Tokyo2020 日本代表 活動:一般社団法人Jump Festival 代表 グロービス経営大学院(在学中)
目次 団体の紹介 3年の足跡 これから
一般社団Jump Festival とは 設立:2021年8月 代表理事 2名、メンバー3名 ビジョン:ジャンプでみんなにワクワクを ミッション :社会や跳躍競技 の「あったらいいな」をみんなで実現する 競技場 < 街・社会 強化 < 普及
一般社団Jump Festival とは ビジョン ジャンプでみんなにワクワクを (星) ミッション (山頂) ウェイ (山道) 社会や跳躍競技 の 「あったらいいな」を みんなで実現する イベントを通じて 地域の活性化に 貢献する 選⼿も観客も運営も 楽しめるイベントを 開催する 街中走り高跳び スポーツ体験 事業を通じて 陸上競技の普及発展に 貢献する 公認競技会 練習会 講演 等
設立の背景
設立の背景 日本の試合 ヨーロッパの街中競技会 会場の様子 静か・遠い 音楽・歓声・近い 観客 関係者 老若男女・街人 スポーツ文化 体育・教育 生活・気晴らし
設立の背景 出来事 2016 リオ五輪 2017-2019 世界陸上 25歳 27-28歳 29歳 初五輪 予選敗退 五輪延期 2020 コロナ 2021 東京延期 競技感 世界の 入口に 大台突破も 世界とは差 もうベテラン 引退後は? 街中 走高跳 楽しい! 誰か日本で やって! OBや連盟 の役割? 単科 何かやりたい と思った時に スキルがない とマズイ 東京五輪 本科 JF 30歳 2回目の五輪 団体設立 やり切った 自分たちで やりたい
設立の背景 WANT 魅力を伝えたい MUST 競技の普及 海外の経験 都市型スポーツ GLOBIS の学び 種目のリーダー CAN
設立の背景 WANT 魅力を伝えたい 海外の経験 競技の普及 CAN MUST この瞬間を逃したら、次はなかった! 都市型スポーツ GLOBIS の学び 種目のリーダー
目次 団体の紹介 3年の足跡 これから
3年の足跡 JUMP FESTIVAL in OSAKA 2021 JUMP FESTIVAL in KOBE 2021 SPORTS FESTIVAL in KOBE 2022 交通安全運動 2022 JUMP FESTIVAL in ISE 2022 JUMP FESTIVAL in KOBE 2022 シガジャンプ 2022 SPORTS FESTIVAL in KOBE 2023 JUMP FESTIVAL in KOBE 2023
活動実績 街中走り高跳び
活動実績 スポーツ体験イベント
活動実績 跳躍公認競技会
活動実績 交通安全啓発活動 講演
3年の足跡 -つながり- ▼ 街のPR(市川町) ▼ 協賛企業 ▼ 豊かな海を守る活動(明石浦漁業協同組合)
目次 団体の紹介 3年の足跡 これから
これから ◆ アクション ◆ ベンチマーク ・ イベント内容の充実 ・ ヨーロッパの街中競技会 ・ 街中公認ハイジャンプ ・ 日本のプロスポーツやイベント ・ 他の地域でも開催 ・ エクストリームスポーツ
これから