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September 15, 20
スライド概要
IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.67
製造業で機械系エンジニアをやってます。IoT的なこともすこしやってます。
IoTしてないけどウェブサービスを つくった IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.67 2020/9/15 @kyokucho_1989
自己紹介 ・kyokucho1989 ・広島在住 ・#やんばるCODE オンライン 所属 twitter: @kyokucho_1989 blog: https://matoyomi.hatenablog.com 「マトリョーシカ的日常」 youtube: マトリョーシカ的IoTチャンネル #iotlt @kyokucho_1989
本題:Webサービスを作った #iotlt @kyokucho_1989
これです 「ワクワク植物観察日記」 https://plantlog.herokuapp.com/ ・植物について温度と湿度を記録する ・まだベータ版。機能はほとんどなし。 #iotlt @kyokucho_1989
このアプリなにを解決するのか ・植物の栽培のモチベーション維持 「うわー水やり面倒臭いなー」 「どうせだれも褒めてくれないよなー」 こんな課題をみんなでワイワイやりなが ら植物を観察することで モチベーションを維持したい #iotlt @kyokucho_1989
機能の説明 ○現在ついている機能 ・ログイン機能 ・植物の登録 ・温度/湿度の記録 ○将来的に実装したい機能 ・マルチユニット との連携 ・バッジもらえる …etc 夢が広がるね #iotlt @kyokucho_1989
どうやってつくったか ・そい! とやった。 ・今後つけたい機能も考慮したDBを設計 ・githubのissueに1個課題をつくる ・branchをきってつくる! →解消 この繰り返し Qiitaに詳細を書いてます (「Railsでワクワク個人開発」) https://qiita.com/kyokucho1989/items/79efdc8f 817d7932ac18 #iotlt @kyokucho_1989
大変だったこと ・ネスト されたリソースという考え ・リソース:作成とか編集ができるデータ の群れ(ユーザーや植物) ・ネスト:階層構造。 ユーザー > ユーザーがもつ植物 ・ネストされているとRailsの記法が少し異 なる →なんかたいへん! #iotlt @kyokucho_1989
最大の課題:デバイスとIoTさせる方法 ・IoTデバイス > AWS Lambda ここまではわかる ・AWS Lambda > Rails ウェブアプリ 謎オブ謎 ・APIというものを知るといいらしい そうか。 #iotlt @kyokucho_1989
それでも個人開発はクッソ楽しい ・わからない→悩む! 楽しい ・わからない→わかる! 楽しい ・できた! 楽しい ・次はなにをしよう 楽しい #iotlt @kyokucho_1989
次回予告 次はデザインをきれいにします。 新しい機能もつけます。 #iotlt @kyokucho_1989
ご静聴、ありがとうございました。 #iotlt @kyokucho_1989